名前 |
山睡 六花(やまねむりむつか) |
性別 |
女 |
分類 |
【操作系】 |
誕生日 |
??? |
身長 |
159cm |
体重 |
【氷の花がある。】 |
好き |
雪、氷 |
嫌い |
熱さ、暑さ |
大切 |
村の人達 |
トラウマ |
??? |
【雪原懐古】
雪女を先祖に持つ能力者
先祖返りにより雪女に目覚め、自分の周囲10mの範囲で雪を降らせ、氷の花を作り出すことができる。
氷の花に最大数はなく1レスにつき3つ作り出せる。
氷の花は通常では溶けず能力の炎でなければ溶けない。
ただし花は脆く、トンカチで叩けば跡形もなく簡単に砕けてしまう。
能力者は作り出した花を氷柱のように作り変えて攻撃することができる。
氷柱は先端が鋭利になっており貫通力がある、しかし攻撃できる部分はそこぐらい。
1つの花から氷柱は2つまでしか作り出せない。
氷柱の大きさは1m、能力者は氷柱を自由に操作することが可能。
なお、氷の花と氷柱は雪が降っていないと作り出すことができず、雪が止むと消えてしまう。
1ロールに1回、雪を豪雪のように降らすことができるが、豪雪が降っている間、
能力者の視力がなくなってしまう。
身体能力:中の上
初期武器:なし
+
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【Q&A】 |
Q.1:雪を戦闘以外で降らせたり、
また戦闘も含めロール中ずっと降らせ続けていても平気ですか?
A.1:はい、大丈夫です。
Q.2:豪雪を降らせる場合
何レス程度を目安にしたら良いですか?
A.2:2レスほどです。
降らせている間、1レスで作れる花の最大数を3→5に、
花から作り出せれる氷柱の数を2→3になります。
Q.3:豪雪の際、能力者は視力をなくすとありますが
これは使用者のみですか?
使用者のみの場合、周囲に居る人物達には
どういった影響がありますか?
A.3:能力者のみです。 周囲にいる人物には
『氷属性の風を浴び、目くらまし、炎属性の低下』が起きます。
攻撃には転用できず、氷属性の風も攻撃力は皆無です。
補助+妨害用の技みたいなものです
Q.4:雪と豪雪の降雪量に目安があれば教えて下さい。
A.4:雪→1cm、豪雪→8㎝です。
雪が強くなったものが豪雪、ではなく、別物ということです。
Q.5:氷の花は、何処にでも作れますか?
(地、宙、壁、手の上、何m以内等)
A.5:はい、どこにでも作ることは可能です。
範囲ですが能力文に『自分の周囲10mの範囲』と書かれています。
この範囲ですが、『自分を中心に10mの範囲』という意味です。
雪を降らせる範囲と氷の花を作り出す範囲は同じです。
ちなみに豪雪の状態でも範囲は広がりません。
Q.6:氷の花の形は自由に決めても良いですか?
A.6:はい、自由に決めてもらって大丈夫です。
Q.7:氷柱を複数浮かせて飛ばしたり
握って突き刺すといった攻撃も可能ですか?
A.7:はい、可能です。
Q.8:屋根のある建物等の中で雪を降らせることは可能ですか?
A.8:屋根など、上が封鎖されている場所、建物内では雪を降らせることはできません。
すてきなおまけ
Q.0:能力名の由来は?
A.0:【雪原】→文字通り、一面真っ白の雪の草原です。
【懐古】→懐かしい光景という意味です。
つまり、先祖の雪女が見た『懐かしい真っ白な草原の光景』を
能力が現しているということです。
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山睡雪尊(やまねむりのゆきのみこと)と呼ばれ崇められた雪女の末裔。
古くから雪の神を信仰している土地に、降雪の力を持って生まれた。
生き神として崇められ、それはそれは大切に育てられてきた…が
"外" に興味を持った為、村をこっそり出てきてしまう。
(信仰上の)神様が居なくなったと村は大騒ぎだが、本人はお構いなしである。
村や生い立ちについては、秘密らしい。
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【先祖のお話】 |
其の昔、
大旱魃により崩壊寸前にあった村をひとりの女が救ったという。
枯渇、飢餓、疫病、自然火災───瞬く間にすべてを白銀で覆い尽くしたのだと。
女の正体は雪女。
村の男に恋をした "妖怪" だった。
けれど、
忌み嫌われる存在である彼女を村人達は神と崇め讃え、温かく村へ迎え入れた。
以降、女は男との間に子をもうけ、村を旱から護り続けたのだという────。
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眼は淡い紫色で、肌は雪のように白い
同じく白く髪は、腰下に届く長さで
極めて緩やかな天然のウェーブが掛かっている
膝上15cmのキャミソールワンピース(黒)を良く着ている。
性格は、比較的穏やか。
気分屋で子供っぽいところもあるが、落ち着きはしている…筈。
+
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【出会いの記録】 |
5月24日
カフェで クラリー(勝手なあだ名)と出会った。
とても楽しいお話が出来て大満足、また会えたらいいな。
あのカフェの店員さんはちょっと怖い。
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最終更新:2012年05月24日 23:27