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【左左対称】

「私は正しい、神を信じているが故に。……宜しいか?」



名前 カタリナ=ファルケンハイン
性別
年齢 22
能力分類 【特殊系】
誕生日 1/23
身長 168cm
体重 52kg
趣味 読書
好き 平等、煙草
嫌い 不平等、酒
大切 信仰、義父様
トラウマ 義父様の死

《キャラ》

世界各地を放浪して回り、『教団』から派生、分離した「唯派」という宗教を教え広めていっていると言う、自称「伝道士」。
一応は宗教関係者である筈なのだが、煙草は吸うわ肉は食うわで「唯派」とはそれ程堅苦しい宗教ではないようだ。
今は亡き「唯派」提唱者の一人であるルドルフ=ファルケンハインを「義父様」と呼び、慕っている。
一言でならば、予測不能なトリックスターとでも言うべき性格。
しかし一方では如何なる時も信仰を忘れた事の無い、熱心な信者でもある。
重度のヘビースモーカーで、稼いだ金の内三割近くは煙草代に費やされている。
宗教上問題は無いのだが、飲酒は可能な限り避ける傾向にある。

《「唯派」》

現在の『教団』の教義は誤っているものとし、司祭であったルドルフ=ファルケンハインを中心に提唱された新たな教義を原理とする一派。
従来の『教団』の多神教を否定し、全ての神々の神格を兼ね備えた唯一神のみを崇拝対象とする事からこの名がついた。
「神は全ての信ずる者に対して平等に救いを与える」という思想の元、教会・教階制の否定、万人司祭説、信仰唯真説、能力者と無能力者の平等、人工能力者の肯定等が主な特徴。十字架を神の象徴とする。
一神教という性質上、他宗教とは極めて折り合いが悪く、排他的な一面も持つ。
教義が簡潔かつ平等的である事から、主に労働者や農民などの下層階級の人々の支持を受けた。
しかし数十年前に開かれた宗教会議でこの宗派は排斥され、異端認定を受けた。
以来数十年が経過し、今や信徒はほとんど存在していない忘れ去られた宗派となっている。

《外見》

肩にまで伸びる銀髪に紺碧の瞳、肌は如何にも西洋人らしく頗る白いもの。
上は純白のカッターシャツに黒のネクタイを締め、下は紺のジーンズに革のベルト。
聖痕のある右腕には包帯がグルグルに巻かれていて、首には信者の証とも言える、銀の十字架ネックレスを付けてある。
冬の間は亡き養父のものである、カシミヤのバルマカーンコートを着用している。

《過去》

幼少の頃に母国の内乱で家族を失った戦災孤児で、それと前後して右腕に現出した聖痕のせいで半強制的に【Stigma】へと収容される。
自失状態のまま聖痕の研究対象としてされるがままだった彼女を救ったのは、元『教団』司祭のルドルフ=ファルケンハインだった。
既に聖痕の能力を制御可能だった彼女をファルケンハインは護衛として雇用し、その代償として彼女に「カタリナ=ファルケンハイン」の名とファルケンハインの養女という社会的身分を与えた。
以来彼女は護衛としてファルケンハインの世界各地への伝道の旅に同行し、彼の死後は自ら「伝道士」を名乗り「唯派」の教えを広め回っている。

《能力》

【左左対称】
聖痕症候群第二病変患者。痣の部位は右腕、痣の形は人間の左腕。
症状は、視認する事で右腕が別な何者かの左腕をコピーし、まったく同じ形状を取ってしまう事。
人間以外でもこの症状の対象になるらしく、動物の左腕も同様にコピーする事が出来るようだ。
四本足の動物をコピー元とする場合、コピーするのは左前足になってしまうらしい。
腕の大きさは、コピー元とまったく同じ大きさになる様だ。猫や犬のコピーではあまり意味は無い。 まったく同じ大きさになる様だ。猫や犬のコピーではあまり意味は無い。
また、右腕はコピー元となった腕を記憶しているようで、一回コピーすれば後はいつでもその腕を"思い出し"自らの右腕にコピー出来るらしい。
ただし、コピー元となる腕の持ち主が死亡した場合、二度とコピーは出来ないようだ。
右腕の記憶容量にも限界があるらしく、一度に記憶出来る腕は二本までとの事。
爪などもコピーしてしまうようで、症状のコントロールが効かなくなると周囲に危険を及ぼす可能性がある。
この事に気づいたのは、一度虎の腕をコピーさせたからである。
不本意ながら虎の腕が記憶されてしまったようだが、今の所症状は安定しているようなので、今は様子見の段階だ。

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最終更新:2012年05月26日 00:04
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