| 「さて、どうしましょう……?」 | ||||
| 基本情報 | ||||
| 名前 | 扶桑 楪(フソウ ユズリハ) | |||
| 性別 | 女 | |||
| 年齢 | 26 | |||
| 能力分類 | 【特殊系】 | |||
| 所属 | 無し | |||
| 誕生日 | 3/3 | |||
| 身長 | 164cm | |||
| 体重 | 54kg | |||
| 趣味 | 人助け・レース | |||
| 好き | 単車・速度 | |||
| 嫌い | 理不尽な暴力 | |||
| 大切 | 善 | |||
| スキル | ||||
| 魔術/B | 出生から家を飛び出すまでの十数年間に扶桑家で 教え込まれた事をベースに、独学で鍛錬を重ねて会得した魔術。 由緒ある確かな魔道の血筋の出の為、 魔術回路だけならば通常の魔術師より多分に保持している。 しかし彼女が教わったのはあくまで魔力の基礎運用のみであり、 そこから先は独学で鍛錬していた。 楪が行使する魔術の名称は【暮泥赫径】。 その内容は、彼女の名前「楪」の起源である「譲る」から由来したもので、 対象に自身の魔力を供給し、それを稼動させるというもの。 ただし楪は魔術を独学で鍛錬していた為、 【暮泥赫径】は彼女の魔術礼装である「黒鳥」「黒鷹」にしか充分な効果を発揮しない、とても限定的なものとなってしまった。 更に、魔力を多量に供給したり連続で供給したりする事で、 身体(主に神経系と内臓系)に負荷が掛かる。 | |||
| 単車操縦/A | アマチュアの中でも屈指の操縦技術を持つと言われている。 噂ではプロと渡り合った事もあるとかないとか。 主に舗道での走りを好むが、 例えオフロードでもその腕を遺憾無く発揮する事が出来る。 | |||
| 射撃/B+ | 【帝国】陸軍時代に身につけた技術。 威力より扱い易さを重視し、小回りの利いて反動の少ない短銃を愛用する。 かつて負った大怪我や退役後のブランクが原因で身体能力は一般人程度にまで低下しているが、 それでも狙えば当たる程度の腕は保たれている様だ。 | |||
| 軍人/B+ | 元【帝国】陸軍中尉としての技能。 中隊規模の部隊運営から極限状況に於いてのサバイバル方法まで、 士官学校で習得した知識と現場での経験を基に構築されている。 ある意味では一番役に立たず、一番役に立つスキルと言えよう。 | |||
| アイテム | ||||
| 魔術礼装「黒鳥」 | ホンダ・CBR1100XXスーパーブラックバードに魔術的な改造を施した自動二輪車。 当時世界最高峰と言われたその性能は未だ衰える事無く、 礼装となって尚、「黒鳥」の名に恥じぬ素晴らしい走行を見せる。 燃料タンクが存在せず、楪から供給される魔力のみを動力源とする。 カラーはその名の通りブラック。 | |||
| 魔術礼装「黒鷹」 | スタームルガー・スーパーブラックホークに魔術的な改造を施した回転式拳銃。 通常の弾丸が使用出来ない為、銃自体の威力は全く意味を為さないが、しかし耐久度は高いので使用している。 『帝国』陸軍時代は回転式拳銃では無く自動拳銃を使用していた為、 扱い慣れていない所もある。 弾倉が常に空であり、楪の魔力供給によって魔力の弾丸を装填する仕組み。最大装填数は六発。 魔力の弾丸は貫通力が皆無で着弾と共に消えてしまうが、 代わりに命中した対象に衝撃打を与える。 装填数を代償に衝撃力を増した一撃を放つ事が出来、 最大威力は他の能力者の強攻撃に匹敵する。 | |||
| キャラクター | ||||
| 元・【帝国】陸軍中尉。現・フリーター(就活中)。金欠系速度狂魔術師。 その由来は蓬莱にまで遡ると言われ、皇族に連なる血筋とすら噂されている【帝国】きっての魔道の名家の生まれ。 しかし、伝統を重んじ魔術に固執する家風を嫌った彼女は、半ば家出同然の様な形で【帝国】士官学校へと入校した。 士官学校卒のエリート軍人として将来を嘱望されていた彼女だが、とある任務で大怪我を負い、数日間に渡り生死の境をさ迷う事となる。 そんな彼女を死の淵から救い上げたのは、一人の魔術師だった。 その回復魔術によって一命を取り留めた彼女は、魔術には今まで見てきた様な負の面だけで無く、人を救い助ける正の面もまたある事を知った。 そうして治療を終えた彼女は、実家にも【帝国】にも帰る事無く、かつて自身がされた様に、魔術を使って人々を救済しようと世界中を渡り歩く事となる。 しかし世間は世知辛いもので、最初の半年であっさりと資金が底を着いてしまった。 その為、現在は時たま生活費を稼ぎつつ就職先を探す日々を送る羽目になっている。 【帝国】の名家の出と言う事もあるのか、その立ち振る舞いは何処か優雅で繊細なもの。 | ||||
| 外見 | ||||
| 艶のある、それでいて柔らかな印象を受ける黒髪のショートヘア。 瞳の色も又黒で、それは眼光炯炯足るものだ。 中性的でありつつもきちんと整った顔立ちは、凛とした清々しいものを感じさせる。 しかしそれらは彼女を冷艶や厳格といった雰囲気に包むものだけではなく、 全体的に見ればむしろ柔らかく穏やかなイメージすら抱く事だろう。 凛然と穏和を兼ね備えた顔貌と言えよう。 スタイルは結構良い方だが着痩せするタイプ。 常時黒のスーツにネクタイという服装なのは、何時でも採用試験に赴ける様にしているからなのだろうか。 腰には黒塗りのガンベルト、そこに「黒鷹」が収納されている。 | ||||
| 性格 | ||||
| 普段は優しく穏和な性格だが、有事に於いてはその勇敢さと豪胆さを遺憾無く発揮する。一人称は『私』。 元軍人という事もあり、並大抵の死線では僅かたりとも動じる事も無い。 しかしその果敢さと大胆さが災いしてか、自身を危機に陥らせてしまう事も度々ある。 物腰は丁寧で、相手の老若男女を問わず原則的に敬語を使用する。 | ||||
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