「大陸は揺るがない、大陸は力なきものを上らせない。
だからこその大陸なのだ。
大陸はお前を上らせるきはない―――ここまで堕ちてこい」
名前 |
テラス=デュッセルドルフ |
性別 |
男性 |
年齢 |
22歳 |
能力分類 |
【近距離系】 |
能力属性 |
移動 |
誕生日 |
10月15日 |
身長 |
183㎝ |
体重 |
87kg |
所属 |
『ランカーズ』・『ジェイル』・【企業】 |
趣味 |
あてのない旅、鍛練 |
好き |
友人 |
嫌い |
弱い心の持ち主 |
大切 |
絆 |
目的 |
復讐 |
能力
【鋒方位相】
手に持った刃物の切っ先の方向に高速移動orワープ
能力説明
+
|
... |
:手に持った刃物の類いの刃の向く先最大100メートルに高速移動か瞬間移動できる。
:移動専用の能力。発動の条件が特にないため使いやすい。
:瞬間移動は移動する座標から座標までの間にある物理的障害や物理的能力干渉を飛び越える。
:高速移動は切っ先にむかって移動する関係上ハンパナイ突きと同じことになる。
:高速移動中は向きを変えることはできないがうごくことはできるので突き以外のこともできる、しかしあくまでも移動能力であり加速能力じゃないので思考は加速しないから注意。
空気抵抗や重量による速度低下が存在しない。
弱点
:一度は能力を発動すると移動が終わるまで向きの変更と停止ができない。それでも無理をするなら手首から先がなくなることを覚悟しなければならない。
:能力の性質上切っ先に向けて移動するのでカウンターの餌食になりやすい。
:高速移動ならば1レスに一回、瞬間移動ならば3レスに一回の使用が限界となる。
:瞬間移動は物理的能力干渉を無視するが能力そのものに干渉するものは無視できない。
:瞬間移動の到着座標位置に物体が存在していた場合、その物体にめり込むはめになる。
:ぶっちゃけ不意討ち最強。戦い前の名乗り合いやら舌戦の時に切っ先を相手に向けカッコつけたポーズでなにか言うと見せかけて能力発動→閃光の如き速さでの突進突き・・・正直ここで使うと消される技なので考えたはいいが恐らく使えない・・・残念かつ不憫な技。他にも「ザンテツケン」(アホみたいに速く威力が強い突進居合いぎりを想像して)もやりたかったのだが・・・それをやろうとすると後ろに高速移動しちゃうんだよね・・・
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装備
概要
故郷にて友人や師匠と平和に暮らしていたところを災害にみまわれて自分以外のみんなが死んでしまった。後にそれが人災だと判明し犯人(師匠の友人)に復讐を誓う。メイン武器の剣の腕は達人に一歩及ばない程度で身体能力はそれに準ずる。
防御に徹すれば達人とも互角にわたりあえる。
速さの剣と言うより力と精密性の剣で戦う。剣速は速い。
あまり一ヶ所に留まらないため大法廷にすらまだ顔を出していない。
最近は企業のビルの80階の自室で生活している
容姿,性格
瞳は金と髪は銀。元は違ういろだったが師匠の教えを破り外法に染まったので変色した。元は青の瞳に鮮やかな茶髪。
下半身は侍のきていた灰色の着物のようなもので上は肌に張り付くような黒のウェットスーツ。右肩から肘にかけて金と黒の鎧をつけている。ランカーバッジはバックルのいちについている。
性格はひとあたりがよく年下の友人には兄のように、同年代には気さくに、年上には礼儀正しく接する優しい男。顔が少しいかついので最初は勘違いされやすい。過去もあってか繋がりを大切にしている。ただし過去の事件のことをあまり他人に話す気はなく話すときは多少の嘘をまじえてただそういうことがあったとして話している。ちなみにトラウマを刺激されるとかなり簡単に暴走する。他にも恩を感じた者や友人に助けを求められた場合はなるべくそれに答えるようにしている。故郷にもいろんな種族がいたため人間種以外にもとくに偏見はなく人とかわらないつきあいかたができる。え?なんか仁侠の人みたいって?そりゃそうだ、イメージそれだもん。
日記
公園で神殺機関のメンバーとあった、立場的に死合うはめになったがいつの間にか勝っていた。なぜだ? 201208170007 【鋒方位相】
路地裏にてよくわからない青年と運試しをした。
ルーレットだったのだが見事に負けたのだが・・・彼は誰だったのだろうか?なんにせよまたいってみようと思う。 201208181832
最終更新:2012年11月14日 08:55