天職と適職は、似ているようでまた別物なのだよ
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【奇械戯士】 |
両腕が機械で出来ている能力者
(腕の形は普通の義手でも、禍々しい感じでも何でもok!
でも義手の戦闘利用はなるべく避けてください、爪とかまでなら大丈夫!)
この能力は素材となるものを更に最高で一段階性能を上げる事ができ
更に二つ以上の素材を合成させる事によってそれらの長所を併せ持つ物を作る事ができる
(銃+炎系統の武器=銃の弾丸が炎になる等)
(逆に武器の炎を銃弾の形にして撃つ、というのも可)
しかし、原則一つの素材だけであった場合は特殊な効果を付与するのは不可能であり
武器の初期ステータスが高ければ高いほど性能は上がりにくくなる
更に、素材を合わせて作ったものもそれなりのデメリットは必要となる
例:装弾数5で撃ち切った後は2レス間使えない等のデメリット
(ここらへんはある程度自由で判断は任せます)
身体能力:常人よりやや低し
初期装備:火、水、土、風、雷、光、闇、の属性石の中からどれか四つ(重複可)
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能力、質疑応答 |
ありがとうございます! おお…どちらも面白そうな…
取り敢えずいくつか質問させてください
- 義手は着脱可変式という事にしてもよろしいですか? 寝る時は外して、眼鏡と一緒に枕元へ……がしたいのですっ
→全然okです
- 属性石は補充可能でしょうか? それとも普通に使い捨て?
→石の数を三つにするという条件でならば補充可能ということで、しかし一ロール終了で一つしか補充されません
一ロールで二つ以上使ってしまった場合、どちらか好きな方を補充できます
- キャラを廃棄物処理施設に住まわせようと考えているのですが大丈夫でしょうか?
つまり「材料は周りにいくらでもあるけど基本ポンコツしか作れないZE!」みたいな…
→別にokなのだぜ!
追記…属性石は「火」「土」「雷」の3つを所持する事にしました
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──能力者
名前 |
アーノルド=ヴィジャヤ |
性別 |
女 |
年齢 |
??? |
属性 |
創造系 |
身長 |
170cm |
体重 |
60kg(義肢込み) |
趣味 |
研究 |
好きなもの |
和菓子、技術 |
嫌いなもの |
??? |
所属機関 |
クリエイターズ・ギルド |
階級 |
所長兼室長 |
──容姿
色白でややスレンダー気味、但し両腕は機械なのでゴツい。
サイドテールに纏めた玉虫色の髪を肩まで伸ばし、頭には縁なし眼鏡。
目の下には年中薄い隈(くま)がある。
──服装
薄青のジーパンと、Yシャツの上に白衣を羽織っただけの地味な感じ。
袖は気分で捲っていたり下ろしたり。
たまに革手袋も嵌める。
──性格
無口無表情無愛想、悪も正義も関係ない極々フツーの科学者。
感情なんて自分には必要ないとばかりに、さらりさらりと漂泊的な人生がモットー。
金には結構がめついが、甘いもの食べてご機嫌な時はタダで修理する事も。
──概要
何処にでも一人はいる、機械の両腕を持つしがない技術屋兼科学者。
元は軍事会社の専用研究所で働いていたが、上司の不興を買い、同社の系列である廃棄物処理場《クリーンセンター》に左遷された。
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初期装備 |
「精密作業用機械腕」×2
μmm単位での精密作業が可能なロボットアーム。
工業作業用の各種アタッチメントが取り付けられており、汎用性は高い。
が、戦闘には些か不安の残る強度。
通常の腕よりかなり大きく、そして重い。
「属性石」×3
機械や部品へ追加できる特注品。
見た目はただの石ころだが魔改造されており、それぞれ火、土、雷の性質を持つ。
なくなったら専門の業者に連絡、しかし希少品なので中々届かない。
「廃棄物処理施設」
通称《クリーンセンター》。
広大な敷地内には怪しげな機械と工場が幾つも立ち並び、周囲に独特の騒音と臭気を放っている。
人件費削減の為、所長である女を除き、総てオートメーションで稼働している。
別棟の地下には、女の自室を改良した専用のラボも兼備。
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もらったモノ |
「反重力発生装置」
【鬼身魔如】の魔法で作られた小型UFO。
直径がスイカほどの銀盤で、下の部分にはライトが仕込まれている。
念じるだけで自在に浮遊させることができ、手元を照らしたり相手の顔に貼り付けたりも可能。
「角付き生首」
【鬼身魔如】に退治された生物の生首。
いわゆる『鬼』と呼ばれる種族らしく、頭部に大きな角を一対持つ。
現在解析中に付き、ホルマリン漬けにされ地下に収められている。
「毛むくじゃらの死体」
【鬼身魔如】にSATSU☆GAIされた生物の死骸。
身長約3m、体重凡そ200キロ程度の巨躯だが、首から上はない。
いずれサイボーグに魔改造して復活予定。
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最終更新:2012年09月06日 22:44