能力者プロフィール
名前 |
椿 |
性別 |
女 |
年齢 |
不詳。そこそこ長寿。 |
身長 |
170cm位 |
体重 |
見えなくなっている |
好き |
お酒、柿の種 |
嫌い |
特になし |
能力
【】
鬼の力を引き継ぎ、それを引き出し扱う魔術を取得した能力者
身体に宿る鬼の力を部分的に抜き取る事で、小鬼を数体自在に召喚し使役できる
小鬼の大きさ・腕力自体は特別優れる訳でも無いが、手作業には秀でており、
指示を与え、目的に見合うだけのレス数を消費する事により、簡単な道具を作成可能
小鬼が作成した道具は特に性質を持たないが、これをベースにした魔術的儀式を経る事で簡単な特性を一つまで付与可能
この魔術的儀式には魔力を要し、能力者はその為に必要な魔力を有するが、小鬼召喚中は時間経過と共にこれを失い、
召喚解除と同時に自然回復が始まる事になる(目安として大体4レス程の召喚後ならば、儀式をギリギリ行える程度の魔力が残っている)
スペック:鬼その物には及ばぬまでも一般人よりは上の身体能力
初期装備:特性を一つ付与された箒
+
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質疑応答 |
- 小鬼召喚時、身体能力が常人~常人未満程度に下がると言う解釈で合ってますか?
その解釈で合っています。と、ちと修正として以下の文を書いている途中で授与完了してしまったので、
これを付加するかどうかは判断をお任せします。
小鬼は召喚時に、手作業に秀でる物と一般人より僅かに上の力を持つ物とを選択できる
ただし、この二種類を同時に召喚する事は不可能で、また小鬼を多く召喚すればその分、能力者自身が弱体化してしまう
とくに後者の小鬼の場合、長く召喚し続けたり数が多過ぎると、能力者自身に幾らか疲労が蓄積する事になる
含みます。
- 魔術的儀式は子鬼が作ったものでなくとも出来ますか?
出来ますが、小鬼が作った物に比べて儀式に要する時間が少し長くなる感じでお願いします。
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概要
長きを生きる鬼の女
「目的」を叶えるために己の鬼の力を魔術に使う事を研究している
容姿
墨のような黒髪を流し、紅い振袖を着崩している
色気あふれる女性であるが、能力発動時に小鬼を召喚しすぎるとちみっこくなる
ちなみに片角。右側だけ生えている
性格
鬼の中でも変わり者であり、何かと艷を見せる厄介な女
適当な性格であるが、己の能力面に関しては手を抜かない職人気質
可愛らしいものを見ると誰彼構わず構いに行く悪癖がある
持ち物
役割は"撃ち手の出"。箒部からの空気砲撃や、それを利用した飛行
そこそこ扱いやすい道具。
役割は"御風の纏"。風を己に纏わせ、真空の刃を扇の先に作ったり、投げたらそのまま風に乗って動きを操れる。
柄は白地に椿の花
役割は"二律の容"。布地の裏は二律空間が発生しており、色んな道具を収納している
【差し出したのは、愛用のハンディカメラ。内部には、火の属性石が1つ内蔵してある】
【一見普通のポラロイドカメラだが、実際には魔改造されており。中から写真紙が出てくるのではなく】
【一番最後に撮った画像を、任意の平面上に焼き付けるという、いわゆる刻印機能が付いている】
【画像の大きさはある程度調節できるが、あぶり出しのようにモノクロ画像でしか映せないのが欠点だ】
役割は"吸魔の奪"。6発入りの古式リボルバー、魔力を使った弾丸を形成し、撃ちだすことが出来る。また、命中した生物から魔力を奪い、魔力を回復できる。一発に奪う量=小鬼一匹分。
役割は"鬼封じの縛"。薄桃色の小太刀、切った者の能力を一時的に封じる。所有者の血に触れる事で開放。
中の人の他キャラ
メモ
最終更新:2012年11月15日 22:12