プロフィール
本名 |
拳崎 龍 |
読み方 |
けんざき りゅう |
性別 |
男 |
年齢 |
18 |
1人称 |
俺 |
能力分類 |
【近距離系】 |
誕生日 |
10/7 |
身長 |
178cm |
体重 |
45kg |
趣味 |
己を鍛える事とその合間の休息 |
好きな食べ物 |
日本料理、麦茶 |
嫌いな食べ物 |
外国の高級料理 |
好き |
強者 |
嫌い |
無闇に殺戮を犯す者、欲に溺れる者 |
大切 |
手に巻かれたテープ |
容姿
癖のある黒髪を短く揃えた髪型で、目も同じく黒い。
水色の拳法着を着ている。DQの装備みたいな拳法着である。(わからない人はスルーしてください)
概要
とある拳法を極めて、能力を手に入れた後数年間山奥で修行しまくっていた。
普段は口数が少ないが、
人情に厚く、困っている人は放っては置けない性格で、相手が仕掛けて来ない限りは絶対に手を出さない。
無闇に殺戮を行う者を嫌い、弱き者を庇うこともしばしば。
今日も弱者の助けになろうと頑張る。
実は気分屋で、その辺を気の向くままにぶらぶらしている。
接近戦に長け、己の拳と脚を使った打撃技で戦う。
能力原文
【華仙龍気】
あなたは、生命力の源である”気”を扱う拳法家。長年の修練により達人クラスの上位に位置する 身体能力を手に入れ、また相手の動きを気で阻害する技を身に着けた。
この気で動きを阻害する、とは、攻撃を当てる瞬間などに自分の気を相手の体に流し込む事で筋肉の動きを緩めさせ、打撃に対するとっさの防御反応を許さず、より大きなダメージを与えるというもの。
これは生物一般に対して有効で、打撃の威力を100%伝える事が出来る。胸を殴れば心臓が止まり、即死に至る技と化す。
この技は、まだ武器を介して発動させる術を確立させていない為、素手でしか使用出来ない。靴や手袋くらいなら発動させる事が出来る。また、この技を使用出来る回数は、気を練る必要があるので1レスに1回まで。
1レスに10回打撃を繰り出したとしたら、その内1回だけをこの技に出来る。
初期装備:テーピング用の包帯(打撃時、拳へのダメージを軽減する。無いと最悪骨が折れる)
また、武器として蛮刀(柳葉刀)かもしくは投げ銭×30(10m以内で命中すれば、素肌の上からなら皮膚とその下の脂肪組織ぐらいまで吹き飛ばすダメージとなる)のどちらかを所有していても良い。所有していなくてっも良い。
心臓狙いの攻撃は、ロールが楽しくなる様にどうぞ。
- 気を阻害する能力は、鎧や防具の上から放った場合は”鎧通し”となり、装甲1枚程度なら衝撃が貫通して相手に届く事が出来る。但し、その場合相手の筋肉の動きを緩ませる効果は無い。
例えば、鎧を着ている相手に攻撃をしてそのままヒットすればダメージ、武器で受け止められたらその武器も装甲1枚分と考えられるので、鎧に阻まれてノーダメージか軽ダメージのみ、になります。
Q&A
- その能力は防御、例えば相手が攻撃する瞬間に相手の筋肉を緩ませてダメージを軽減、のような使い方は可能ですか?
- 気はどこから出ますか?
- 身体能力はかなり高いってことで良いですか?
1.出来ます。但し、1回分の気を使うので、防御したレスでは攻撃用に能力を使う事が出来ません。
通常攻撃のみとなります。
また、鎧などで身を覆っている能力者に対しては、攻撃を緩めても装甲がぶつかった分の衝撃はあります。装甲の形状にもよるでしょうが、素肌で受けた場合、軽傷は受けるでしょう。
あくまでも緩められるのは筋肉なので、爪や角などは能力の対象外となります。
2.気は全身の皮膚表面から発されています。経絡、などの設定はご自由にどうぞ。
3.はい、身体能力は人間レベルでの最高位とお考え下さい。超人的な身体能力にすると、この能力と相性が良過ぎるので…少なくとも、与えるダメージに関しては人をやめていらっしゃる方にも通用しうるものです。
覚醒時
【豪仙龍気】
目の前で自分と深く関わった者が死亡した場合発動可能。
・身体能力の大幅な上昇
身体能力の他、単純な攻撃の威力が大幅に上昇する。
・能力が無限に使える
常に気が練られているような状態になる。
相手のレスも合わせて、発動時も含め4レス経つ、勝利または敗北すると解除される。
解除後は一定時間身体能力や精神力が低下する。
+
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持ち物 |
「テープ」 テーピング用のテープ。無いと手にダメージが。
「投げ銭×30」 敵に投げつけて使う。あまり使わない。
「柳葉刀」 中国の蛮刀。あまり使わない。
「黒いローブ」 とある少女( 【世界魔蛇】)に貰ったローブ。
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日記
2012/11/04 日記を書くことにした。何かあったら書くことにする。
その辺をうろついていたら、とある少女(
【世界魔蛇】)に出会い、ローブを貰った。暖かい。
最終更新:2012年11月07日 21:17