【華火ノ種】 |
属性-轟 |
分類-【特殊系】 |
破壊力-X |
スピード-C |
射程距離-D |
持続力-B |
精密操作性-A |
成長性-D |
指先から破裂する小さな塊を作り出す能力。 それ単体では小規模な衝撃波を発生させる程度だが、物体の内部に埋め込む事で真価を発揮する。 一度の戦闘で最大10個の塊を発生させる事が出来る。 |
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【能力原文】 |
【華火ノ種】
指の先から小さな塊(ピンポン玉くらい)を作り出す能力
この小さな塊を物体の中に埋め込むことができる
塊は能力者の任意のタイミングで爆発させることができる
爆発自体はごく小規模で、塊の周囲に小さな衝撃波を発生させる程度だが
物体の中に埋め込まれている場合、その物体を内部から破裂させるように破壊する
物体の硬度というものに関係なく、あらゆる材質であろうと塊を埋め込まれたものは破壊される
塊は指一つにつき1個作り出せ、1ロール中に両手合わせて10個まで使える
なお、塊を埋め込むためにはその物体に指を触れさせることが必要
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名前 |
温海 貴也(あつみ たかや) |
性別 |
男 |
職業 |
基本無職の何でも屋 |
年齢 |
21 |
誕生日 |
2/26 |
身長 |
183cm |
体重 |
65kg |
好きな食べ物 |
美味い物 |
嫌いな食べ物 |
不味い物 |
得意スポーツ |
野球、卓球 |
好き |
楽な事 |
嫌い |
争い事、物騒な事 |
『キャラクター』
気ままに暮らす金髪の青年。
己の為すべき事を求めているらしい。
職業としては「何でも屋」を名乗っているが、自分から売り込んだりするタイプでは無い為、仕事はかなり少ない。
それでも、口コミや噂を伝ってくる依頼主が居る事には居るので、全く仕事が無い訳でもない。
街の中心から外れた閑静な住宅街の一角にあるアパート、その一室で生活している。
物事を深く考える事はするが、重く考える事はしない人物。
ある意味では大物と言えるかも知れないが、溢れ出る小物オーラがそれを見事に掻き消している。
かなりのビビリ。ただし、ビビリを隠す事は可能。
細身の長身であり、ブロンドの髪は濡れた様に下に垂れ下がっている。
良く言えば気さくな、悪く言えば軽薄な笑みを浮かべている事が多い。
ファッションセンスは最悪と言っても過言では無い。
インナー・ズボンは漆黒で統一され、その上から純白の外套を羽織るという「厨二病」満開の出で立ち。
最終更新:2013年02月27日 17:04