【二色混獣】

『やっぱり納豆は大粒だと思いまーす。』「いや、小粒ね、大粒は邪道」『小粒なんて選択肢に無いですぅ』「これだから小粒厨は……」『なにおうこうなったらっ……』


『 「 全面戦争だっっ!!!  (スマブラで) 」 』



『能力とQ&A』


【二色混獣】
白い生物に変身出来る姉(もしくは妹)と黒い生物に変身出来る妹(もしくは姉)
どちらも部分変身可能、変身にかかる時間は各1レス
二人が合体すると幻獣含めどんな生物にも変身出来るが5レス経つと合体が解ける
2レス置く事で再度合体可能

スペック:あらゆる生物と意思疎通が可能
+Q&A
●白い生き物、や黒い生き物、というのは白や黒で分類されている動物や生き物全般の事でしょうか?
→ですです。とはいえ全部が白/黒とか厳密でなくとも大体の感覚で構いません。あと確認されているものならアルピノ(但し日光に少し弱い)もありとします
●合体変身以外で元から変身した能力の状態で、次のロールを引き継いだりは有りでしょうか?(もしくは絡み待ちの時点で変身していたり)
→変身は任意で解けますし、持続時間についても特に制限は設けません。勿論絡み待ちの段階で変身していてもOKです
●変身の解除(ベースである人間へ戻る事)、もまた、一レスの時間を用いるのでしょうか?
→解除は一瞬で行えます。なのでそのレス中に別の生物の変身へ移る事も可能です
●合体で負った怪我等は任意でどちらかが多く負う事に成るのでしょうか?それとも、二人とも同じ怪我を負うのでしょうか?
→合体時に受けた怪我は解除後等分に負う事となります。故に重傷を負っても解除すると一人一人は大した怪我ではなかったりします

あと書き忘れと言うか、部分変身は部位ごとに別々の生物を使っても大丈夫です(鳥の手+獣の脚、とか)





*

ででどん!!!キャラクター紹介だぁっ!!参考に使え的な落書きもあるよ!!無駄に頑張ったね!!もう頑張らなくていいよね!!



紹介イメージ参考的なもの、ひらけゴマ↓
+ ...
(言葉通り、ただの落書き以外なんでもない)





【簡単な紹介】

“黒”

「私は私が“姉”になるまでは、まだ生まれてなかったも同然ね、そういう意味では私は妹の妹でもあるのかもしれないわ。」


●エリカ=ツヴァイ=グラスハート(姉)

※台詞欄は主に「」を使う。
日和見なようで案外直球にして即断的、適当な様で冷静さを持つ、負けん気の強い気質の姉
黒色の獣を用い。ダークパンサー、熊、黒蛇、ゴリラ、カラスなどなどの身体的特性のポテンシャルが高い獣への変身の比率が高い。
基本的には前衛を務め、単身でもその応用性を活かした立ち回りを見せつける。
スマブラの持ちキャラはドンキーコ●グ


♯現状態のあらすじ(行動日記)
厨二世界での生活、第一日目、姉妹は“とある事情”により、各々単独行動を取るべくカラスの姿で街に偵察に現れるエリカ
しかし、その過程を経るまでに一悶着が起こり、姉と妹は互いに離れて所在を見失ってしまい“別行動”を取る事になる。
この世界に足を踏み入れた初日にしてこの始末、はたして偶然か、それとも必然か……


ひとまずカラスの姿で【壊掛時計】という男と遭遇し。変身によって損なわれた衣類等をいただき炒飯もついでにいただく。
そして、自身の事情を“かい摘んで”把握して貰った上で、彼の“仕事”に協力をすることになった。
そこは教会、待ち受けるは様々な猛者達、姉は妹抜きでその男の進行の安全を確保する役割を担い。強者との決闘を経てこれを果たす。
これにより条件として、衣類、食料、住み処の一定期間の保証と妹の捜査協力を得る事に
そして一方、妹のユカは……—――  →To Be continue



“白”

『one for sister, one for sister (一人は姉のために,一人は妹のために)』


○ユカ=ツヴァイ=グラスハート(妹)

※台詞欄は主に『』を使う。
“お姉ちゃん”に始まり、“お姉ちゃん”に終わる、生来なる妹気質の妹
乙女の嗜みが如く料理や家事などを器用にこなすその趣味性格は、全て姉に影響され、姉のためになると考え身に着けたもの。
ゆえん深層心理上では姉への依存が強くもあるのだが、其処には憧れなどの感情も含まれている為に、あくまで“良い意味”での依存である。
スマブラの持ちキャラはピカ●ュウ


♯現状態のあらすじ(行動日記)
厨二生活第一日目にして、姉とはぐれてしまう妹ことユカ、姉は普段の日常生活がだらしないので
世話焼きとしてはかなりの狼狽を見せているとか無いとか

そんな姉の捜索中、お腹も空き、牡丹鍋を作ることにし、もしかしたらとの思いで外で鍋を開く事に決行、そうしたら……—――
謎の青年ことイチさんと遭遇
こちらは彼に関しての記憶は無いのだけれども、彼は私や私の姉の事を知っていて、どうやら深い深い面識があったらしい。
私に似た、同姓同名の別人、その人のことを家族の様に思っていたとのこと
他人事と思えず、何気なく会話を続けて行くうちに、牡丹鍋を完食、話もどうやら良い具合にまとまったので
そのまま寒い山中に居座らせるのも申し訳ないと思い。青年とは其処で別れた……。アカデミーとやらにも誘われたけど、二つ返事
今は姉を捜すのを優先しよう。という、そういう決心がより強まっていたのです。→To Be continue




(詳しい性格設定は【身体共感】をチェック……かな?ロールを進めていく度に、工事していく所も有り)



姉妹の戦い方、について


本姉妹にはそれぞれの生物への変身に加え、生物への意思疎通が出来る事から、往来の自然環境から学んだ戦型というイメージで動かす事となるだろう。
ゆえに応用の聞かせ方は幅広いが、その幅広さ故に、必ず相互の変身に“偏り”が生じて来る事もある。
部分変身、にはかならず身体的な問題を抱える事があったり。全体変身でもその固有の動物の弱点やポテンシャルの限界が必ず存在したり。
一レス変身、というラグから生じる隙も大きいだろう。
だが勿論、その欠点を補う戦い方を選ぶ時もあるが、その点を的確に突かれると厳しい一面もある。
なお“合体変身”は最終手段であり。また、ところどころとして“力が強大であればあるほどに制御が困難”であるという。
ハイリスクハイリターンな設定も抱え込む。(イベント戦や大きな戦いなどでは克服する場合も)





現在開示可能な概要的ななにか (こちらもロール進めてく度に工事しちゃうかも。)


+ ...
途方も無く、めちゃんこ五月蝿い漫才姉妹
それはおおよそ二年前近くの能力者の地に集っていた者の二人であり。そして、儚くも、非情に散ったとされている。
喜劇的な悲劇の姉妹、———――しかし、既に、命を落としたであろう彼女達は、ひとつのある時期にして、“運命”が大きく渦まき変わる。
“黄泉帰り”という、一日だけ、魂を地上に戻して。そして生者と関わりを持つ時期の事だ。
彼女はその関わり合いを通じて、死んでいた筈でありながら地上に深い繋がりを持ってしまった。

そして時期は間も無くして“事実”は改変された。———――—それは彼女達にも意図していない事で、それこそ、そんな運命を課されてしまったという自覚も無く。
その姉妹は、全く違う世界線を生きる姉妹と重なり合う。
あらゆる概念を捩じ曲げた“因果”の接触は、一度死んでしまったヴァルハラ姉妹とは似て非なる者が、生じた。

能力も違い。生まれも違い。育った環境も違い。目的も違い。そして“記憶”も違う。
しかし其処にいるのは、確かに一度でも目にした事の在る人物であればそれが、元【身体共感】の能力者、ヴァルハラ姉妹だ。
なお彼女達の能力は、様々な“死の因果”が付随した為に、あらゆる死した動物や生き物の魂が集積し、具現化したとされているとか
いないとか。
彼女達にとっては、その能力は生まれつきあったものとされており。
つまるところ、この世界線の彼女は“死んだ事実”を全く知らず、それこそ関与もしていない事になっている。
まぁ、簡単に言えば、凄く酷似している他人の空似なのである。
というかこの辺の設定自体あんまし意味無いのである。
やる気次第で埋める。(予定)


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最終更新:2013年11月24日 01:05
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