【零華氷人】

「地味にねむい、かもです」


性別
能力分類 【操作系】
身長 150cm
体重 49kg
趣味 睡眠
好きな食べ物 アイスティー、冷やし中華
苦手な食べ物 ホットコーヒー、担担麺
得意スポーツ 雪合戦、かまくら作り
トラウマ(小学校時) 冬場のおしくらまんじゅうで翌日自分を除く全員が風邪を引いた事

【凍鋳仄暝】(※授与時の名称) 
体内に冷凍ガスを作る器官を持ち、全身から噴出できる能力 
体外に出して昇華させることで様々な氷の造形物をつくりだすことができる 
氷の硬度は燐灰石並み、造形した武具などの性能は本物より僅かに劣る 

身体能力:敏捷性高、他は常人程度 
スペック:およその武器や道具を中級者レベルで扱える 
Q.造形できる物体の最大サイズ、造形に必要な時間はどれぐらいでしょうか?
A.>造形できる物体の最大サイズ
特に制限はないです。城壁のような巨大なものも可能です
>造形に必要な時間
ほぼ一瞬。タイムラグとかはなしで大丈夫です

容姿

平均より白い肌以外は翡翠色のミディアムヘアと山吹色の両目が特徴
服装は四季通してノースリーブのフリースに七分丈のジーンズとサンダルの薄着
見目幼げな顔立ちと体躯故に他人から似合っているとはあまり言われない
ただ後述の低体温症からこれでもまだ暑く感じるくらいとのこと
常に眠たげで風通しの良い場所でうつらうつらしている姿がよく確認される

性格

マイペース
よく寝る
カタカナの発音が苦手

概要

系譜は氷雪系能力者の6代目で異能者ではなく遺伝子変異(ミュータント)
平たく言えば先祖からの異能の力が長時間掛けて人間の肉体に深く馴染んだ状態
生まれ持った体内の冷却器官の影響としては体が死人のように冷たく
年中通して低体温なので夏場は厚遇されるが冬になると周りに人が寄りつかない
血の巡りが悪いため冬眠生物の如く頻繁に眠りに落ちまた長時間の睡眠を必要とし
一日18時間以上眠れれば大体満足する

+ 出会った人々
【手蔓藻蔓】【氷晶翼燐】【霧吹乃面】

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最終更新:2014年04月03日 01:42
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