リタイアしました
プロフィール
名前 |
結 カゴメ(ムスビ カゴメ) |
性別 |
♀ |
年齢 |
18歳 |
分類 |
分類不可能 |
属性 |
【不明】 |
身長 |
157cm |
体重 |
48kg |
趣味 |
嫌がらせ、人助け |
好き |
享楽 |
嫌い |
秘密 |
大切 |
秘密 |
トラウマ |
秘密 |
能力
【幻奏虚星】
かつてこの世界に存在した能力者の能力を劣化再現する力
『かつてこの世界に存在した能力者』とは、wikiにて死亡、リタイヤが確認出来るキャラクターを指す
しかし何故か回復系の能力者の力だけは使えない
最大で三つの能力を同時に発現できるが、数が多ければ多いほど個々の能力の出力は低下する
一つだけならオリジナルの70%、二つならそれぞれ50%、三つで30%の出力まで弱体化する
能力の変更を行った場合、そのレスを含めて三レス間、再び能力を変更することは出来ない
スペック:発動中の能力における身体スペックの平均値を適応
初期装備:能力の発動中のみ、その初期装備を召喚して使用できる
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質疑応答 |
- 能力を変更した際、能力による効果や制作物は引き継がれるか
→効果は短時間で消滅しますが、制作物や召喚したものなどは継続されます
- リタイア、死亡後の転生が確認できるキャラクターの能力を使用することな可能か
→転生前の能力はこの世界に存在しないのと同じ扱いとなるので可能です
- 「能力による効果は短時間で消失する」とありましたが、例えば毒や麻痺などの能力によって相手にもたらされるダメージ的な効果も消失するのでしょうか
→短時間で自動で消失する効果は、自身に架かるプラスの効果のみとします
- 合計の使用回数が定められている能力や、戦闘経験を積むことで成長する能力など。
能力を変更してしまった際、それらの情報は消去されますか。それとも再びその能力を使用する際に継続されますか
→能力の使用回数の消耗、戦闘経験の蓄積等は継続されます
- wikiのイベントページにある、イベント限定キャラの能力を使うことは可能でしょうか
→イベントキャラの能力に関しては、10%の出力かつ他の能力との併用が出来ないという条件を課します
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【概要】 |
出自が一切不明の孤児院育ちの少女。一人称は「僕」。藍色の長髪に翡翠色の瞳、中性的な風貌の持ち主。
服装については気まぐれでコロコロ変わるが、最近はゴスに入れ込んでるようだ。
最近になって「飽きたから」というそれだけの理由でアカデミーを中退。
しかし実際に自由になると思いの外暇だったらしく、退屈凌ぎに趣味の店を開いたとか。
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【性格】 |
正義や悪のような高尚な観念とは一切無縁
悪人ではないが善人とも言い切れない。どっちつかずだが、面白ければそれでいいかなというスタンス
結局、自分が楽しければそれでよい。その為になら他の人間の都合なんて知らんぷり
興味があるものに対しては好意的に接し、力を貸すこともあるけれども、興味がなくなればそれっきり
このように基本的に自由気ままで、ノリと気分次第で行動を決めるような人である
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【所有物】 |
コルト・シングルアクション・アーミー、六連式の回転式拳銃。 【屑鉄兵団】からの贈り物。
ガラクタ同然の骨董品だったものを【機械技師】の能力によって改修を施した。
アンティークとしての風情ある外観をを保ちつつ、拳銃として最低限の信頼性と機能を取り戻した一品。
更に 【魔紳改造】の手によって、以下のような内容の改造が施された。
いくつも言葉を零しながら、投げ渡されたそれを持って立ち上がり、彼女へと『返す』。投げるのではなくて私にしたのは、きっと意地か何かに違いない。
外見はまったくもって同じもの。彼女が使ったときと同じように存在し、手に馴染み、そして『前よりも、彼女にとっては扱いやすく感じていることだろう』。
そう、彼が改造する事によって彼女の愛銃へと施すのは『使い手への執着』。即ち、ある特定の使用者に使用される場合にのみ適用される『使いやすさ』の極端な向上である。
成長性――と言い換えてもいいかもしれない。彼女自身にしか扱えなくなる代わりに、平和の歩み(ピースメーカー)を彼女と共に歩んでいく。
彼女の手に馴染み、銃口のブレを抑え、まるで熟練の銃士のようにそれを扱うことができる。所詮は補助であり、彼女に取ってはさほど必要のない機能かもしれない。
また、欠けた部分や損傷部位などはその素材を与えることで自動的に『元に戻ろうとする』。いわば形状復元合金のような側面を得た。
使用者を限定することでキャパシティを増やし、本来付与される異能を二等分して割り振る形で与えられたそれらは。きっと地味なものに映るかもしれない。
「凡庸な改造であると失望するかね? 『ミス』。」
だが、と前置きをして続ける。
「――――アンティークには、無骨なままが美しい。」
「撃ち殺す機能さえついているのなら、他に必要なものもないだろう。」
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【“店”について】 |
路地裏の奥にひっそりと存在する、看板のない小さな店
そこは所謂何でも屋であり、店主である少女が気まぐれで店を開けている
情報収集やアイテム修理に作成、人探しに護衛と請け負う仕事は何でもあり
ただし実際に仕事を請け負うかどうかを判断するのも店主の気まぐれ
そして依頼の報酬として情報やアイテムなどの、金銭以外のものを請求してくることが多いとか
しかし本人曰く趣味でやっている店だからこれで良いとのこと。結構いい加減だ
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最終更新:2017年06月22日 20:14