すべてはヴォルクルス様のために…。
設定
| 性別 |
男 |
| 年齢 |
不詳 |
| 属性 |
【特殊系】 |
| 身長 |
180cm程度 |
| 体重 |
60kg程度 |
| 趣味 |
不詳 |
| 好き |
不詳 |
| トラウマ |
不詳 |
性格
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性格は冷静。というよりあまり感情を表に出さない。
常に静かであり、声を荒げない性質である。
とある国の謎の教団に所属している。
とある国はこの世界とはまた別の世界である。そこでの文明レベルは、12、3世紀の中世ヨーロッパ程度。
所謂邪教徒であり、旅の途中、自身の教団が信奉する邪神ヴォルクルスへの生贄として多くの人を殺してきた。
旅路の途中で、自身と同じ異能の力を持つ者が多くいるという場所の存在を聞きつけ、この世界にやってきた。
欠点として、常識が通じないのと、冗談を真に受ける、マイペースなどどこか抜けているところもある。
ちなみに邪神の元ネタは
『スーパーロボット大戦EX』、及び
『魔装機神』に登場するボスキャラ「ヴォルクルス」。ホントは後述のアルタイルみたいなキャラを目指したのに、なぜかこんな邪教徒になってしまった。若干後悔。
信仰と殺害方法
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教団の主な目標として『邪神ヴォルクルス』の復活を掲げている。
邪神ヴォルクルスについては不明な点が多い。まず、この教団自体、秘密裏の存在であって、すべてが謎に包まれている。
ヴォルクルスの復活のためには、多くの『血』が必要とされている。そのため、彼は生贄を探しては殺害し、血を欲してきた。
ヴォルクルスは、厳密には大地を司る神とされ、生贄から流れ出た血は地面にしみ込ませることによって、邪神に捧げている。
そのため、彼は殺す際、大量の出血をさせ殺害する方法を取る。
特にロールする上では意味のない設定。もし戦闘で勝利して、誰かを殺した時には上記の設定を使えるかな。あまりグロいのにするとパー速で取り上げられそうなのでほどほどに…。
容姿
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服装は巡礼者みたいな感じ。
イメージはゲーム
『アサシンクリード』の主人公アルタイル。
性格は若干違うけど。
もともとは黒にしようと思ってたが、黒コートだと機関と被るので。
能力
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【凶刃切銘】
刃物で切ったものの切り傷からナイフを射出出来る。
切り傷を付けることが出来る対象は生物でも無生物でも可。
数としては、5cmほどの切り傷でナイフ1本。自分の好きなタイミングで射出出来る。射出されたナイフはそのまま使用することが出来る。
脇差を初期装備。
名前欄用
【凶刃切銘】刃物で切ったものの切り傷からナイフを射出出来る。
ただいまの持ち物
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- 脇差:初期装備。
- ナイフ5本
- 初代ゲームボーイ:本人は使い方を知らない。【電子玩具】から奪った。
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最終更新：2010年07月10日 08:31
