基本データ
性別 |
男 |
年齢 |
17歳 |
__能力分類__ |
召喚系 |
属性 |
無属性(炎属性? 光属性?) |
誕生日 |
7月8日 |
身長 |
160cm |
体重 |
__49kg(BMI値19.14、やや痩せ)__ |
好き |
姉、ひむか |
嫌い |
なんだろう |
大嫌い |
犬 |
名前 |
タチモリ シンイチ - Shinichi Tachimori - |
厨二的分析データ
能力
【太陽化神】
3000℃の太陽光を纏った謎の生物を自分の中心30m内に召喚し操る
生物の形を象っていれば姿は自由(武器を持った人型でも可)、ただし大きさは3mまで
名前欄メモ用:太陽光を纏う、生物をモデルとした召喚獣を30mの範囲内に召喚
補足
能力者本人は乗ったり触ったりしても、燃えたりやけどしたりしません、なので馬にして乗っても大丈夫
3000℃:金属の溶接・切断に用いる酸素-アセチレンバーナーの温度に等しい
戦闘時、大体の温度を表記するようにしますので、一瞬でジュッはないです
それから、厨二補正で、もとから装備している衣服や装備品は溶けません、溶かしたり燃やしたいのであればお任せします
__物質__ |
__融点__ |
__沸点__ |
__結果__ |
鉄(Fe) |
1536℃ |
2863℃ |
頑張れば気体に |
タンタル(Ta) |
2985~3027℃ |
5510℃ |
頑張れば溶かせる |
耐火レンガ |
1550~1900℃ |
―― |
余裕で軟化する |
ちなみに厨二的にミスリルやオリハルコンは温度が達していても、軟化するか、あるいは熔けなかったりと、戦闘の状況によって変動。
温度の目安
温度 |
種類 |
6000℃ |
太陽の表面(補足 実際にはここまでは不可能) |
3000℃ |
酸素-アセチレンバーナー(鉄の溶接、切断) |
1900℃ |
液化石油ガス |
1500℃ |
ろうそくの火 |
1000℃ |
アルコールランプ |
500℃ |
冷炎 |
攻撃について
召喚された、強気な召喚獣(名前は“ひむか”)が行う。
女性的、主を『ひよっこ』と呼ぶ。
一体を本体として、数体を指揮することもできる。複数体のときは、本体のみ分かりやすく特徴がある。
名前 |
ひむか(日向) |
性別 |
女性 |
好き |
たぶん召喚主とリンゴ |
嫌い |
たぶん召喚主とその姉 |
__おきにいり__ |
リンゴくれた |
苦手 |
__小娘とか小僧とか小娘とか乳臭い小娘__ |
馬
陽光をまとった馬を召喚し、移動や攻撃に用いる。
速いのが特徴。
「紅炎の鬣を靡かせ、灼熱の蹄を鳴らしてここに顕現せよ」
羆
陽光を纏った羆を召喚、乗って移動したり攻撃に用いる。
一発が痛い。
「大地を独歩し、日差しの爪を振るいここに顕現せよ」
穿山甲(センザンコウ)
陽光の鱗を纏い、焼ける爪をもつセンザンコウを召喚、固く、攻撃も可能だが、愚鈍。
「強固な鱗を纏い、燃え盛る爪を振るいてここに顕現せよ」
兎
小さな体で駆けまわり、音の情報に強い兎を召喚、スタンピング、温度によっては駆けることで地面を加熱する。
「地を焼き蹴り、爆炎の如く駆け巡るものよ、ここに顕現せよ」
猛禽
召喚者をもつかむ大きな猛禽を召喚、跳ぶ。爪とくちばしが武器だが、飛べる高さにスペック上制限がある。
「紅炎を纏う翼を羽ばたかせ、穹天を照らし、ここへ顕現せよ」
インコ
握力と硬い物を砕く嘴をもつ大型のインコ。猛禽ほど速く・力強くはないが、小回りが効くので召喚獣が好む。
「紅炎を纏う翼を羽ばたかせ、穹天を照らし、ここへ顕現せよ」
蛇
陽光を帯びた鱗をもつ蛇を召喚し、灼熱をもって抱き〆る。
「地を爬い焔の鱗を纏いてここに顕現せよ」
人
モデルにより、多少性能が異なる
自分
陽光をまとった分身を顕現する。
弓矢や銃器でもいいかもしれないが通常戦闘では縛り。
「我が分身よ、陽光を纏いてここに顕現せよ」
能力者の理想とする姉の姿
陽光をまとった姉の姿を顕現する。
女性
陽光をまとった女性を顕現する。
主と顔は似ている。
「理想とする幻影よ、陽光を纏いてここに顕現せよ」
術者について
容姿
虹彩異色症(いわゆるオッドアイ)により左右で異なる赤い色をしている
暗めのアッシュブロンドの髪は少しばさばさ
目のあたりや全体的な雰囲気は
双子の姉と似ている
襟にはファー、内側にはボア地の、白いデニムジャケットと、黒いシャツを着ている。黒いジーンズと、脛丈のブーツ着用。
能力由来のデメリット
アノキシア
低酸素の環境下で起こる健康障害
高温長時間戦闘により発症
集中力低下、筋力弱体化などがある
持ち物
携行 |
くれた人 |
もらったもの |
【四次元袋】さん |
【不殺同盟】への地図 |
信頼して、とのことで渡された。良く分からないところだった。 |
術者の生い立ちについて
ある能力者の家系に、双子の弟として生まれる。
幼少のころ、ある事件によって家族と生き別れになるのだが、直前に能力に目覚める。
ただし、能力を制御できず、能力によって呼び出された召喚獣は暴走状態であった。
同時に、手に余る能力のおかげで生存できた。
成長とともに召喚獣が過保護な親代わりとなる。
家族構成
最終更新:2012年04月28日 01:18