【冷艶妖狐】

「こんなに冷たくなられて…かわいそうに…クスクスクス」

概要

人に幻を見せる。その間に現実での相手の体温は下がり、やがては死に至らしめる
代償として、相手が自力で幻から抜け出した場合、使用者の体温が急激に下がる
幻から抜け出すのはそれほど難しくないが、それなりに強い意志が必要

相手の触れることで、能力発動。
閉鎖空間のような幻に相手を引き込み、さまざまな幻影を見せる。
幻を使っての攻撃は不可。
術を使うと、徐々に本来の狐の姿に戻っていってしまう。

プロフィール

性別 人間で言うと女
年齢 人間で言うと24歳ぐらい
属性 特殊系
身長 計ったことないけど170cmぐらい
体重 計ったことないけど、きっと軽い
趣味 人間をからかう
好き 冬眠
嫌い 大きい音
大切 尻尾
トラウマ 陰陽師に封印されかけた

・容姿・人物

派手な赤色をした、腰まで伸びる長髪。前髪も長い。
元は、一匹の妖狐。
人間をからかうのが好きなだけで、命まで取ろうとかはあんまり思ってない。
だいたい、イジメ抜いて満足して去っていく。
基本的に、適当に物事考えて生きている。
結局、狐なので頭はそんなに良くない。

現在、能力使用により、狐耳が生えている。

・武器・持ち物


・出来事

【神逆指輪】(カミサカラウユビワ)に能力を使用。反動で狐耳が生えてしまう。

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最終更新:2010年07月22日 14:02
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