性別 |
男性 |
名前 |
犬塚 信乃 |
年齢 |
三十路 |
能力分類 |
強化系 |
誕生日 |
不明 |
身長 |
185cm |
体重 |
70kg |
趣味 |
特に無い |
好き |
酒、煙草、等々 |
嫌い |
自分と『悪』 |
能力
【武動戦者】
空を飛べる機械悪魔侍に変身する。
その手にした刀は鉄板すら切り裂く、「ムラサメブレード」
変形して、一転集中のビームを放つ槍「軍具弐屡」を使う。
ビームは一レスチャージ
+
|
... |
「空を飛ぶ」というのはブースターを使って。
なので【地面に接した状態でブースターを一瞬吹かし、急加速した】がOKに。
やったね!
授与者様によると、装甲装備時のスペックはザク並との事……良いのかな?
※ザクの性能に準じるとすると最高速度は85kmと160km双方説があり、公式としては85kmなので、ブースター使用時の最大速度も85kmとします。
因み詳しいザクのスペックはwiki見てね!
|
・容姿、その他
肩に掛かる程度の長さをした黒髪。陰鬱な雰囲気を常日頃から侍らせ、
『妖怪』『暗黒面に堕ちた男』と揶揄される程だが、顔立ちは精悍な部類に属す。眼下の濃い隈と、精気が悉く欠落した黒い瞳が特徴的。
露出を好まない趣向故、判断し難いが相当筋肉質であり、
身体能力も“常人”が到れる最高水準(但し、戦闘では微々たる優勢にも繋がらない誤差の範疇)。
剣術(柳生新陰流)と独自の甲冑組手から成る、介者兵法を駆使する。
達人との太刀合いでは、自身の常人の範疇を決して逸しない技巧を顧慮し、索を弄す乃至、要撃を主な手段として使用。
・性格
常日頃の陰鬱な情緒と違い、気さくな性分。受答も確りと行い、談笑を好む。
老若男女区別無く、一歩退き慇懃な応対で処するが、謝辞は受諾せず袖にする事が多い。
・概要/近況
【帝國】の士族階級出身。後述の『村雨』及び魔具は、とある一事より半ば強引に奪取した物。
元(?)
【世界警察 - I.O.J】職員であり、過去は駐在所勤務。現在の戦闘技巧は、幼少より培った剣術と併せ、
“前線”と比喩される苛烈な勤務環境(常軌を逸した凶悪犯罪の多発する地域だった)を凌いだ賜物である。
+
|
... |
・持ち物
【笑顔が美しく見えるマスク】ゼリー屋の店長(と思われる人物)に頂きました。重宝します。
・妖甲『村雨』
詠う誓句は、柳生宗矩『兵法家伝書』/殺人刀と活人劍。
高慢な女性の“自我”を有した濃紺色の甲冑。無銘の大和甲冑を【帝國】の科学技術を以て、(諸説あり、時代錯誤遺物を組込んだ等の資料も散見)現代に〝武者〟を名実共に恢復させる――……という構想の元、膨大な資金と人材を投入して曲折の後開発された兵器。
“自我”と僭称する人工知能は、明らかに現代の技術を逸脱した機器の最たる物で、その機構には一部、 【呪術/魔術】の流れを汲む特異な製造工程を経た結果、と見做す主張もある。
『村雨』は、厳密に言えば後述の太刀の銘を借りた偽称。
前述の通り濃紺の装甲。外観の意匠は一見として狼。
・太刀『ムラサメ(村雨)』
極一般的な太刀の形状(刃渡り二尺四寸二分(凡そ73cm)詳細後日)だが、その実情は『機械式魔導召喚器《メカニカルゲイザー》』に区分される。術式起動手順は、一旦刃を収め、濃口を外切り、誓句を告ぐ……というもの。是依り数多に分割された装甲を傍近へ召喚。抜刀と共に装甲を纏い〝武者〟と成る。
単純に武器(『機械式魔導兵器(?)』)としても非凡であり、斬鉄を容易に成す鋭さに加え、後述の“槍”へ変形する機能も有す。
・槍『グングニル(軍具弐屡)』
詳細後日
|
+
|
刑戮備忘録 |
雨宿の最中、指名手配犯である 【希己解介】と邂逅。粛清を以て処する寸前、 【戒ノ手綱】の乱入を受け、これに反撃。結果として両名を殺害するに到った。
|
最終更新:2011年05月06日 10:37