【生命変化】
触れている生物の『特徴』を実体化させる事が出来る。
触れることが出来れば妖怪も幻獣も可能
実体化させた特徴はUSBメモリ型(ボタンも付いて、立木ヴォイスも出る)
それを生物に使用(挿す)事によって特徴を得る。(一回の使い捨て)
『鷹』の場合は『鷹の眼』の特徴を実体化させ、一時的に鷹並みの視力を得る事が出来る。
プロフィール
性別 |
男 |
本名 |
フィリップ |
年齢 |
10代後半 |
能力分類 |
変化系 |
誕生日 |
不明 |
身長 |
170cm |
体重 |
60kg |
趣味 |
研究、何かについて調べること |
好き |
動物、興味を持ったもの |
嫌い |
興味がなくなったもの |
大切 |
動物、自分の研究 |
トラウマ |
ない |
容姿、性格
仮面ライダーWのフィリップそのもの。
服も大体同じものを想像してください
所有物
ライオンの「ライト」・・・この世界にやってきたときに連れていたペット。自分の命令を忠実に守るほか、メモリを挿すことで強化することも可能である。
バードメモリ×3、ホークメモリ×1
能力についての詳細
能力の持続時間は基本的に戦闘中は切れることはなく(戦闘終了後は壊れる)、
非戦闘中も明確な制限時間は存在しない。
またメモリは最大3本まで挿すことが出来、実体化させる特徴は挿したときに決定される。
過去
実の母と再婚した父との間に生まれたが、
とあることが原因で捨て子となり施設で育てられた。
その後高い知能を買われて学園にスカウトされる。
生物の研究を行っていたが、
大脱走のときに学園に対して興味をなくして脱出する。
また
【命弄魔人】とは歳の離れた異母兄弟であり、
自在に生命を作り出す兄に対して若干の憧れとコンプレックスを持っていた。
兄弟が協力することで究極の生命体の作製を行えると考えており、
兄と協力しての研究を行いたいと思っている。
最終更新:2010年07月30日 17:10