- | 各種ガイドライン |
各種ガイドライン
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- | ワールド |
ワールド
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- | キャラクター |
キャラクター
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- | 伝説の能力者の歴史 |
伝説の能力者の歴史
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- | その他 |
その他
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+ | 理想郷のスタンス |
理想郷のスタンスは『よく遊び、よく護れ』。創設者曰く『100%慣れ合い組織』とも。
基本的に馬鹿なことをやって楽しく過ごし、時たま起きる戦争にだけ本気を出すというものです。恋愛関係の人が多いのも特徴です。 “深夜のお供に理想郷”と言われるほど深夜帯の人が多いです。適当にソロールをしておけば絡んでくれるほど多くの住人がいます。 |
+ | 理想郷に入るためには |
理想郷に入るためには『管理人』『住民』の二つの方法があります。
『管理人』になるためには“既に管理人となっている人からの許可”が必要となります。理想郷を護るメンバーとして迎い入れられ、色々な会議に出たり、親密になったりします。
勘違いをしている人も多いかと思いますが、悪の心を持っていようとも入ることができます。問題は“この街を護る意思があるか”どうかなのです。それゆえにこの街は中立でありつづけます。
『住民』になるためには特別な許可はいりません。セントラルはいわゆる官公庁に近いので住めませんが、それ以外ならどこでも好きに住んでください。
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+ | 理想郷において守るべきこと |
理想郷において守るべきことは『管理人同士で戦わないこと』。
と言いつつ、理想郷外では戦ったりしてます。街の中では戦わないようにしましょう、という意味。 |
+ | 管理人 |
死亡、脱退などした場合は出来る限りご自分での編集をお願いいたします
【星空神話】 ニュクス 【運命紡糸】 消息不明 【鋼鉄巨人】 ラウラ 【神話聖大剣】 イレーネ 【殴蹴加速】 リトル・ルーク 【神逆指輪】 通称“指輪” 【舞凍剣劇】 麟善 業 【銘与機士】 リセエール=ヴァルトシュタイン=エッシェンバッハ 【宝剣星石】 アンナ・ティリアル 【偽神書録】 アデリナ・ヴァシレフスキー 【軍事片鱗】 ナポリ 【神光夢姫】 マリア・一文・メルヴェーユ 【超脚古王】 リッシュー 【超撃雷光】 神無月 道行 【雨候奔竜】 ウィト・アルマナイト 【奏滅雷腕】 ジェラルド・ディア・ブリジッテ 【英雄譚】 リレイト・N・ガラハド 【雫天鑛餓】 〝通称〟ガド
名前で呼ばれることも多いので、追記しておきました。(というのは表向き。本当はただの備忘録です)
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+ | 住民 |
【鋼劇戦魔】:東地区に住んでいる医者。格安で営業しているしサービスもいい。土産屋も兼任。【宝剣星石】を雇っている。現在は旅に出た【鋼劇戦魔】の代わりに【宝剣星石】が経営している。
【口虚乃嘘】:何処か遠い所からやってきて居座り始めた浮浪者。西地区在中。 【印度辛威】:某カレー屋に勤めている青年。師は故【記憶道士】 【天翼天使】:(天月 かぐや)【記憶道士】と結婚し、その家に住んでいる。そのため日下部姓を名乗る。同居者多数。 【万世統治】~Queen of the world~:吟遊さんにもらった地図を頼りに気がつけば此処に。毎日らぁめんを食べてほわほわしている。 【塵埃傅く冥府の機皇】≪Anubis ex machina≫ 小さいつぶつぶが集まってできている……らしい。学園の女生徒めいた感じだが、違うようだ。人間のようになりたくてやってきた 【蠱髑怨劍】:『同胞団』の諜報員。【天翼天使】の家で居候する事に。現在バイト先募集中。 【姫銃創射】:信念から「ここを護りたい」と、自身が経営する「Peace Maker」の支店を構える。(リタイア) 【逢魔ヶ刻】:理想の裏にある不幸を求めて何時の間にかやって来た悪魔。西地区に住み、相談所を開設している。
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+ | 志半ばにして倒れた同志 |
+ | 旅立っていったものたち |
+ | 東西地区 |
+ | 南地区 |
+ | 北地区 |
+ | セントラル |
+ | 『古代メソポタミア』 |
+ | 『アレクサンドロス三世』 |
《アレクサンドロス三世(イスカンダル)》
今回の理想郷襲撃の首謀者。史上最高の王であり、個としては史上最高の人間である。 傲慢なところはなく、むしろ慈愛に満ちた青年であるが、目的のためには冷酷無比である ヘラクレスの血統の中にあり、ヘラクレスを越えようという意識が世界征服の原動力になったと言われている 彼を見た人間は彼に“惚れてしまう”という固有能力を持つ 外見は眉目秀麗な美青年。すべての西洋人の憧れともいわれる完璧な容姿、体型。オッドアイでもある 常に自ら最前線に立ち、部下を勇気づける
【愛神寵児】ゴッドチャイルド
相手の能力を10倍の出力でコピーする。彼が相手を認識した時点でコピーできる それとは別に神未満のなかで最大の身体能力を有する “絶対に負けない人”と神託を受けたのは彼がどんな能力でも使いこなせることに由来する また10倍ものコピーが可能なのは当時中東最大の国だったペルシアを少数で倒したことから推測値である
《アリストテレス(大王の師)》
すべての学問を修めた哲人。人類史上最高レベルの知を持つ 本来戦争に参加する性質ではないのだが、大王を教えていた縁より今回の大王の目的を知り、学問的興味から参加するに至る まだ神の系譜の続いていた時代であるため、強力な魔術を使える上、彼固有の能力を持っている 外見はギリシア風の布を巻いただけの老人であるが、その目鼻たちからは最高の知を窺わせる圧力を感じる
【万物理論】アリストテレス(“最高の目的”の意)
万学の祖と言われるアリストテレスの固有能力 すべての学問に通じており、のちに発展した学問の原型(アルケー)を所有する 以下、彼の主要な能力の具体的なものを解説する (戦闘以外の能力もあるが割愛。彼は人類史上最も多くの能力を持った多重能力者である)
文学
また、相手の心が手に取るように分かる
論理学
つまり、相手(自分)が炎を出した(大前提)→自分(相手)に当たる(小前提)→やけどする(結論)
というような過程のうちどこかを消去する この場合、大前提を消すと、影のような“何か”が飛んできて、当たったなら、やけどを負ってしまう 小前提なら、炎を出した時点で相手(自分)はやけどを負う 結論なら、相手が出した炎を当たっても、結論が消去されているため、やけどを負わない アリストテレスの固有能力の中で最高の能力であり、過去人間が持った能力の中でも最上位に位置する
自然科学
また、それとは別に完全なる元素『アイテール』を召喚する
これはすべての元素の性質を備えた球状の物質として出現し、自由に操れる 『アイテール』はどの属性の魔法に対しても負けることはない
《ペルディッカス(大王の最大の忠臣)》
大王に重用され、深く信頼されていた。それは彼の能力によるところも大きい 先陣を切るようなタイプではなく、いわゆる軍師タイプではあるものの、戦いも可能である 冷静沈着な性格で、生き急ぐ大王を戒めることも。大王に心底惚れており、彼のためならどのようなことでもする
【千夜一夜】アラビアンナイト
すべてを×1000で扱うことができる固有空間を半径100mの球内で展開する つまり、石を一つ投げれば1000個飛び、剣を一度振れば、1000回振ったことになるというもの 彼の持つ金月刀は鉄すらも容易に切り裂く
《セレウコス(大王の近衛兵隊長)》
あまりに勇敢なため大王すらも嫉妬するほどの武人。大王を超える槍の腕前を持つ のちにセレウコス1世となり、一国の主ともなる 豪快な性格で愛する酒のために毎夜を明かすほど。酒が入っていたほうが戦えるという矛盾もある
【剛腕武神】
マケドニア軍では槍の長さによって、その実力が分かるという 一般兵なら2mほど、ある程度鍛えたものなら3m、精鋭部隊なら6mほどだ このセレウコスは槍とは名ばかりの電信柱ほどの大槍を無制限の長さで扱えるという 大王を超える身体能力を持っており、ゆえに、神とほぼ同等であるという 大王はこの能力をコピーできないため、マケドニア軍で最も身体能力の高い武人ということになる
《プトレマイオス(大王の学友であり、のちのエジプト王であるファラオ)》
陽気な性格で、大王のよく笑わせていたという 生と死の狭間を行き来する大王のそばに寄り添い、良き友人としてその行く末を見守っていた マケドニア軍に従事し、のちにファラオとなり、プトレマイオス朝をひらく 王が嫉妬するほどの幸運を持ち、どのような苦境でも神が彼を祝福したという
【一握運命】ワンピースオブサンド
“幸運にも”という言葉をつけることで、すべてが現実になる ただし、あまりにも無理な行動は不可能である 例;相手の攻撃を避けたところ、幸運にも地面にナイフが落ちており、それを相手に突き刺した のように、ナイフなど落ちていないはずだったのに、落ちていたことにできる
《黒のクレイトス(大王の暗部)》
征服者の常ではあるが、革新者であった大王と保守者であったクレイトスはそりが合わなかった ある酒の席、大王は酔った勢いで彼を殺してしまった。そのことを大王は三日三晩後悔したという 性格は現代で言う厨二病の典型例のような男。黒の肌に黒の衣を纏う
【有角影王】エンペラーシャドウ
影そのものになる能力であり、影を十まで増やすこともできる 実体を持たなければ攻撃はできないが、十もあるためどこから来るかは分からない 影は異常なほど素早く、目で追うのがやっとというほどである 彼も金月刀を持ち、その切れ味はやはり鉄すらも切り裂く
《アンティゴノス(大王の後継者。後の大王最右翼の男)》
大王のもとではその実力を隠していたものの(大王は気づいていて、不遇な待遇をしていた。大王は有能なものほど不遇な扱いをしている)、 バビロン会議による分割後、最も大王に近づいた男 その実力は大王に及ばないものの、万国を占めるほどのもので、自由闊達な性格から部下からの信頼も厚い アンティゴノス朝初代君主であり、隻眼王と呼ばれた名君である
【双月砂漠】エンドレスムーン
付けている眼帯を外したとき、異能空間『無限砂漠』を出現させ、視界内の相手を取り込む 広さはサハラ砂漠ほどで、見渡す限り一面の砂漠になる 砂漠の環境条件は非常に厳しく、黄砂が舞い、気温は50度を超え、湿度は常に0をさす そのためいるだけで体力を奪われ、脱水症状で死亡する また、大量の黄砂と湿度がないため、呼吸すらも困難である それだけでなく、この能力は膨大にある砂をすべて自由に操作でき、砂に触れたものから水分を根こそぎ奪うことが可能 『砂漠の鎌』と呼ばれる数百メートルに及ぶ砂の塊はさながら刃物のようにたやすく人を切断する 最悪なのは砂漠の風も操作可能なことで、飛んでくる黄砂に当たるだけで、水分を奪われ絶命することが多い
部分展開も可能で、空間に取りこまなくても、空間から砂を取り出して砂そのものを扱うこともできる
双月は暗い砂漠に光る彼の二つの眼からの由来
《アッタロス(王の補佐官であり将軍)》
礼儀正しく、戦場においてもその心情は変わらない。真正面から敵を叩き潰すだけの度量を持つ鬼将軍 部下の信頼は厚く、彼が来ただけで兵士たちが色めき立つほど。それは彼の能力にも由来する。
【幾億之夢】
付加系能力。彼が確認できる範囲において、兵士すべてにどれか任意の付加を可能にする。いつでも切替可能
また彼自身はこの付加能力をすべて同時に使える
《白のクレイトス(マケドニア海軍長)》
大王の東征にはあまり参加せず、エーゲ海の支配を任されていた。屈強なアテナイ海軍を破るなど、その実力は主に海上で発揮された。 派手な服装を好み、大王が東征で苦しんでいる中、絢爛豪華な生活をしていたという。
【多島海統】
任意の場所に直径1mほどの『島』と呼ばれる言語領域を展開し、その領域内において特定の単語を完全に消去する 消去できるのは1レスに1つで、例えば『鉄』と宣言すれば、その領域内は鉄が存在できなくなる。『傷』と言えば、傷の消去も可能 ただし、相手も入った場合傷が癒えてしまう面もある。領域は青白く光るため両者に分かるようになっている。 身体能力は伝説的な軍人であるため超人クラス。持っている武器は金月刀(つまりは曲がった刀です)で、鉄程度なら切りさける。
《スタテイラ(大王の妃。悲劇の王女)》
元は大王の敵国であったペルシア帝国の王女だった。父王であるダレイオス三世を殺害され、ペルシア王国は瓦解。 一族全てを殺されるのが当時の風習であったが、融和政策を考える大王の慈悲により母とともに生き残った。 のちに、大王と結婚するも、わずか5年足らずで最初の妻であるロクサネに殺されてしまう悲劇の王女である。
【光弓翔芙】
対象を追尾する光の矢を無数に放つ。数が増えるほど威力が弱まるが、それでも厳しい一撃になるほど。ペルシア王国の秘宝の一つ。 装備者には天使の羽が生え、空を飛ぶことができるようになる。
《リュシマコス(マケドニア軍の将軍。大王死後のマケドニア王)》
道化師の息子として生まれたが、その抜群の身体能力を見出され、側近護衛官として大王とともに戦った。 非常に心優しく、気さくな青年であったと言われるが、戦闘能力は素手でライオンを殺すほどであったと伝えられる。
【護衛拳帝】
大王を守るために極限まで鍛えあげられた肉体を呈することも多かったことから、異常な再生能力(心臓を突かれない限り不死)が身についた。 体は鉄できているかのようで(事実鉄でできている)、ライオンに噛みつかれても傷一つ受けず、拳は数メートルの鉄球で殴られたかのよう。 この重さがありながら、動きは俊敏で、風のように動いたという。
《クレオメネス(強欲なエジプトの徴税官)》
大王のもとでは謹厚な人物として振舞っていたが、ひとたびエジプトに帰れば悪徳徴税官として暴威をふるった 物欲でできたような男で、金目の物、美しい女を見ればすべてを独占しようとする のちにプトレマイオスのもとにつくように大王に指示を受けるが、叛乱を起こそうとしていたことがばれ、プトレマイオスに殺されている 今回の戦争でもプトレマイオスとは仲が良くないが、大王のもとでは二人は肩を並べて戦うことを誓っている
【思念領域】
数百キロにおよび視認することが可能で、この能力を使ってエジプト全土を監視していた 念動力系の能力者であり、視認できる範囲ならばビル一つ分ほどの重さを容易にしかも細かく動かせる 相手の持ち物を奪うことが彼の仕事だったので、非常に便利な能力であった |
+ | 『アーサー王と円卓の騎士』 |
――『概要』――
ブリテンの伝説的な王。騎士王とも呼ばれ、ヨーロッパを統一したと伝えられる。聖剣エクスカリバーを手に、中世のヨーロッパを駆け巡った。 現在は理想郷アヴァロンにて永い眠りについているが、来るべき時がくれば目覚めると言い伝えられている。 容姿はブリテンらしく金髪碧眼の少年。少年なのは、魔法の鞘の効果で年を取ることがないから。 ――『能力』―― 【騎士王】-His name is Arthur- 誰よりも強い心をもつ。ただそれだけの能力である。 ――『装備・基礎能力』―― 身体能力:達人級。かつての化物たちと比べれば、遥かに弱い。 聖剣エクスカリバー:聖属性。どんな状況下でも打開できる一振りが放てる。刃は存在せず、リーチ・刃の数は事実上無限である。(以後、属性付きはそれに応じた斬撃波が放てる) 魔法の鞘:エクスカリバーを収めるための鞘。ダメージ超回復(1レスごとに全快)&魔術的なものはすべて遮断という、剣より優れている代物 実際にこちらの方が価値があると言われている。
――『概要』――
アーサー王を助け続けた中世最高の魔術師。生まれつきの狂人で、無能な人間はそれだけで殺しの対象となるほど。 容姿は典型的な魔法使いであるものの、年齢不詳で、何世紀生きているかも分からない。以後広まった魔術師のプロトタイプとも言える人物である。 ――『能力』―― 【道化魔術】-JOKER- この世界(今まで作られた能力)の全てを半分の出力で扱える。同時使用可。 ――『装備・基礎能力』―― 身体能力:一般人並。ただし未来予知能力あり。
――『概要』――
アーサー王をもっとも近くで支える毒舌家の最古参。国務長官でもあり、アーサーの執事のようなこともするなんでも屋でもある。 あまりにも心酔しすぎた結果、アーサー王以外の人間は見下しており、王のための手駒程度にしか思っていない冷徹な男。 ――『能力』―― 【嘘空騎士】-K- 空間転移膨張能力。実質的には空間使いである。 認知したものを任意地点に転移させることができ(自身も転移可能)、また転移したもののサイズを大きくすることもできる。 ――『装備・基礎能力』―― 身体能力:超人級(殺人術に優れる) 装備:一般的なナイフ×∞(だが、超硬度と思ってもらって構わない)。どこからでも魔術的に取り出せる。
――『概要』――
アーサー王を初期のころから助けた苦労人。戦争で左腕を失っており、隻腕の騎士として名高い。 湖の乙女にエクスカリバーを返すという、物語の最後を閉める大事な役目を担ってもいる。影の功労者。 容姿は屈強な古強者といった感じで、人当たりもよい。だが、いざ戦闘となると……という典型的な戦争病患者。 ――『能力』―― 【不視神腕】-God Hand- 失われた左腕の代わりに、神の見えざる手を用いることができるようになった。 腕の長さは決まっておらず、こちらからは触れられるが相手からは触れることができないという特性をもつ。 ――『装備・基礎能力』―― 身体能力:超人級 装備:大槍(一突きで六回突いたことにできる腕前)
――『概要』――
孤高の黒騎士。円卓の騎士中最高の騎士と呼ばれる。さらに美麗な容姿から幾多の女性からの愛を受ける理想的な人物でもある。 だが、内実、常に狂気を抱えており、その暴発を抑えることができなくなったときに、アーサー王を裏切り、戦争に興じることになる。 騎士道の鏡と呼ばれ、悲劇の中心に居続けた影の主人公である。 ――『能力』―― 【黒騎士】-Knightmare- 明確に動いている間(立ちどまったり、微動程度ではダメ)は一切傷を受けず、怯まない。 しかし、徐々に意識を失い狂化してしまう。能力というよりも枷と言える。 ――『装備・基礎能力』―― 身体能力:最上位 アロンダイト:闇属性。刃で受けたエネルギーを、剣の威力として蓄えることができる。
――『概要』――
忠義の老騎士。ランスロットをして、本気の彼には勝つことができない。 老境に達しているが、性格は丸くなっておらず、自分の正しいと思ったことはすべて通す強情な一面も。 ランスロットとは正反対の陽気な性格で、誰からも好かれる太陽の騎士。彼もまた表の騎士道の鏡である。 ――『能力』―― 【太陽騎士】-SUN- 太陽のある下ではすべてのステータス(思考速度、剣技等も含む)が3倍にという原作準拠の能力 また太陽神の加護を受けており、最大級で炎を扱うことができるほか、超回復が起きる(3レスに一度) 炎はいつでも扱うことができるが、回復が起きるのは太陽下だけ。 ――『装備・基礎能力』―― 身体能力:達人級→最上位(ランスロットよりも上になる) 聖剣ガラティーン:炎属性。エクスカリバーの姉妹剣。同様に『一振りでどんな状況も打開できる灼熱を放つ』というもの。 ただし、陽が出ている間しか力を発揮できず、深夜0時は効力がゼロとなる。威力はその時刻/12というもの。
――『概要』――
無垢なる騎士。聖杯に到達し、純粋なるままで神々に迎えられた。 まだ幼いものの父ランスロットを超える実力を秘めており、経験を積みさえすれば父を超えるとマーリンも予言している。 十三、十四くらいの少年を想定。ぞっとするほど肌が白く、父ランスロット似の美少年である。 ――『能力』―― 【純潔騎士】-First Knight- 固有空間『キャメロットの雪原』を使用する 使用者と目が合ったとき、この空間に強制的に引きずり込まれることになる。 空間内はアーサー王が城を構えていたキャメロットの雪原。白銀の世界と永劫に降り続く純白の雪。 その雪の一つ一つが相手の体力を奪っていくというもの。 降りしきる雪の解除条件があり、「ガラハッドが血を流すこと」というもの。 雪が止まり雪原のみになっても、足元の雪から徐々に体力を奪われるので注意。 また、聖杯に到達した結果、完全治癒能力を得た。そのため、直接触れたものは敵であろうが完全に癒してしまう。 ――『装備・基礎能力』―― 身体能力:超人級(ただし剣技は天才的である) 装備:血でできたような真っ赤な長剣。非常に切断能力に優れる。
――『概要』――
双剣の騎士。円卓の騎士ができる前の最古参の騎士である。 ロンギヌスの槍を使ったり、エクスカリバーの元になった剣を使ったり、とかく武器に恵まれる。 自身の強さに自負をもっており、途中からアーサー王と決別し、自らの道を選んだ。非常にしたたかな性格。 ――『能力』―― 【双剣騎士】 どのような武器でも100%その力を引き出せる。 ――『装備・基礎能力』―― 身体能力:超人級 装備:エクスカリバー(偽)…光属性。湖の乙女が作った一本目の聖剣。本家とは違い、願いを叶えるような力はないが、威力は伝説級のままである。 一般的な大剣 ロンギヌスの槍…一度だけ使用できる。全てを貫き、一帯を瞬時に荒廃させてしまうほどの威力を誇る。
――『概要』――
アーサー、そしてランスロットを困らせた魔女。九人姉妹の長女で、完全なる魔女とも呼ばれる。 嫉妬深く、美しいものを徹底的に破壊する癖がある。ランスロットのためならどんなことでもできる根っからの女性。 ――『能力』―― 【強欲魔眼】-Jewelousy- 光の腕を無数に出現させ、相手がそれに触れたとき、体の部位ないし所有物を強制的に奪う能力 部位は細胞レベルではダメで、左腕、左目、右目、胃など大きいものでなければならない。 ただし、奪うものはこちらからは指定できず、相手が必ず選択する。また、盗んだものは手元に出現する。 ――『装備・基礎能力』―― 身体能力:一般人並
――『概要』――
孤独なランスロットを支える唯一の友人。太った気のいい男だが、円卓の騎士に入れるほど卓越した技術をもつ。 また、唯一聖杯に触れ昇天せずに済んだ男で、聖杯をもっともよく知る人物でもある。 ――『能力』―― 【黄金騎士】 すべてのものの価値が視える。 この能力者が触れたものは自身の異空間に金額として保管される(その物自体は保管されるわけではないことに注意!) 金額を支払いさえすれば、どんなものでも実現可能である。 ――『装備・基礎能力』―― 身体能力:達人級 装備:一般的な大剣
――『概要』――
湖の乙女と結婚した騎士。でも、今回は子供の設定にしました。子供の残虐性をそのまま形にしたような人物。 本編でもかなり強い騎士として扱われているが、戦闘機会はあまりなかった。 ――『能力』―― 【幻影騎士】 無制限に自身を増やすことができる。 そのどれもが本体と同じ能力をもっており、かつ本物がどれということもない。 すべてが本物であり、完全に消滅できない限り増え続ける。 ――『装備・基礎能力』―― 身体能力:達人級 装備:一般的なナイフ
――『概要』――
アーサーを王にするためにエクスカリバーを渡した張本人。気まぐれで神出鬼没。 殺しても殺しても出てくるため、何人もいるのではと囁かれるが真偽は不明。 この女の気まぐれでマーリンが捕まったせいで、アーサー王の国が滅ぶという傾国の美女でもある。 ――『能力』―― 【湖之乙女】 触れたものがすべて聖具となる。 例えばただの石ころであっても、聖なる石となり過去の伝承上の力を得る(この場合は賢者の石か)。 また、マーリンを監禁した事実からも、最高度の水属性の魔術も使用できる。 ――『装備・身体能力』―― 身体能力:一般人並(ただし、水に溶ける体をもつ)
――『概要』――
トリスタンとイゾルデで有名なトリスタン。フランス的な小洒落た男で、詩と女性を愛する。 戦闘場面は少ないものの、ランスロットと張るほどの実力者ともいわれる。好戦的ではない性格から戦闘は少なかったのであろう。 どちらかというと後で付けられた宮廷物語を中心に活躍する恋多き男である。 ――『能力』―― 【夢想騎士】 ~であってほしいという思いを叶えることができる。 ――『装備・基礎能力』―― 身体能力:達人級 装備:一般的な細剣
【戦闘開始】09/23(金) 21:19
【09/24(土)00:00】
【アーサー王復活】09/24(土) 17:40
@セントラル無限回廊――――【殴蹴加速】VS【ランスロット】09/24(土) 21:10
能力により戦意喪失、無限回廊から撤退
【アーサー王 セントラル議事堂前広場に出現】09/24(土) 21:42
【ランスロット セントラル議事堂前広場に出現】09/24(土) 22:31
@西地区大公園――――――【極限鬼神】【神話聖大剣】VS【ガウェイン】09/25(日) 02:55
【極限鬼神】を瀕死寸前まで追い込むが【極限鬼神】の反撃、死んだと思われた【神話聖大剣】の剣を喰らい死亡
@南地区商業区――――――【超脚古王】【黒獣禁腕】VS【ケイ】09/25(日) 03:22
【黒獣禁腕】【超脚古王】両名の決死の活躍により蓄積されたダメージで動きが鈍くなったところを 【超脚古王】に首を折られ死亡 |
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