「DLミッションまとめ」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
DLミッションまとめ」を以下のとおり復元します。
DLミッションとその概要だよ
*一覧

|&bold(){エクストラ}|トロとクロのPS冒険日記(2009年12月16日配信)&br()焔帝の猛攻(2010年1月13日配信)&br()ファミ通マキシマムアタック(2010年1月29日~2月19日配信)&br()JUMP 邪王降臨(2010年2月24日配信)&br()ゲーマガ 天守閣の乱!(2010年4月7日配信)&br()マキシマムアタッククロス(2010年4月22日~5月20日配信)|
|&bold(){チャレンジ}|リトルウインググランプリ(2010年3月10日~3月24日配信)&br()チャレンジII(2010年6月2日~8月11日配信)|
|&bold(){交換}|さすらいの星間行商人3(2010年6月30日配信)|


*エクストラミッション

&bold(){トロとクロのPS冒険日記}
ストーリーモード限定。これが出る前に去った人で、戻って来そうな人は居ないような気もする。難易度選択無し、敵レベルも低いミッションで、特筆すべきことはない。クリアすると、トロとクロのパートナーカードが貰える。

&bold(){焔帝の猛攻}
マルチモード・インターネットマルチモード限定。NPC同伴可。
敵を倒していくだけの簡単なミッション。比較的短時間でクリアすることができる。このミッションにより、フリー・EXミッションに登場していなかったドラゴンと何時でも戦えるように。また、コクイントウ掘り、レアエネミーであるラッピー狩りが容易になった。

&bold(){ファミ通マキシマムアタック}
マルチモード・インターネットマルチモード限定。NPC同伴不可。
ファミ通とのコラボミッション。通称ファミ通MA・旧MA。一定のイベント期間を設け、その間はインフラ限定ミッションとして配信を行い、敵の討伐数をカウント。討伐数に応じてアイテムの配布や新ルートの開放を行うという一風変わった企画だった。…が、ミッション難易度はB・Aのみでレア掘りの場としては不適、かつ新規に開放されたボス、ドル・ヴァベールの強さ(というか硬さ)が大不評。結局、当初予定されていた期間中に目標討伐数を達成することはできず、ユーザー内では不評の声が散見されていたにも関わらず「好評のため」イベント期間を延長するという事態に陥った。この延長期間中になんとか目標は達成された。先述の通り、ドル・ヴァベールが新規開放。また、模造武器・ユート槍を初めとするアイテムがいくらか開放された。

&bold(){JUMP 邪王降臨}
マルチモード・インターネットマルチモード限定。NPC同伴不可。
ジャンプとのコラボミッション。経験値・ドロップ倍率120%。
防衛ミッションの一種で、ケーキ屋の三姉妹を守りながら戦っていく。難易度はA・Sの二種で敵のレベルは高め。レア掘りミッションとして現在も根強い人気がある。何より特筆すべきは、レアエネミーであるグリナ・ビートSが通常パターンで出現するという点。これは、一連のレアエネミー救済の嚆矢となった。ボスは、それまでランダム出現・緊急ミッションのみの出現だったオルガディラン。また、S評価クリアの際にリザルト画面でランダムで入手できる、通称「報酬武器」が初めて導入されたDLミッションでもある。この報酬武器の導入が後の悪夢を引き起こすことになろうとは、誰も予想していなかった…

&bold(){ゲーマガ 天守閣の乱!}
ストーリーモード限定。NPC同伴不可。敵のレベルは自キャラのレベルに応じて変化する。
ゲーマガとのコラボミッション。度重なる延期の末、配信された。ベルトスクロール風の視点固定を特徴とするミッションで、分かりやすく言えば「ファイナルファイト」の再現。敵の体力が低めに設定されており、2chainからのPAで大型以外は沈んでくれる。短時間でクリアできる割には取得TPが高く、更に高レベル帯だとクレイジーギャラクティス・ツミキリ二種・ニレンカムイ・エールライン等、様々なレアアイテムが狙える為、インフラに繋がずにオフで天守閣に引き篭もるプレイヤーが続出した。報酬武器として開放されたツミキリ二種(特にヒョウリ)の出難さは話題となり、それに関して酒井を口汚く罵る人も多かった。…が、これは悪夢の始まりにしか過ぎなかったのである。尚、本ミッション内ではリトルウイング社員、バスクが任務を放棄して籤引き屋を開いており、ここで未開放武器が多数開放される運びとなった。

&bold(){マキシマムアタッククロス}
マルチモード・インターネットマルチモード限定。NPCは2人まで同伴可。
PSUとクロスオーバーして開催されたイベントミッション。通称MAX・マクロス。難易度はA・Sの二種。旧MAと同様に一定のイベント期間を設け、その間はインフラ限定ミッションとして配信を行い、敵の討伐数をカウント。討伐数に応じて、レアエネミーが出現するボーナスブロックが開放される他、イベント終了後のプレゼント武器の属性値も変化するという試みが行われた。敵の体力が低めに設定されている反面、命中力と攻撃力は大幅に強化されており、「オンライン版マガシ抹殺計画」とでもいった趣のミッション群である。廃人向けとしても敵の強さはかなりのもので、イベント開始後一週で敵の強さの下方修正、スケドの配置追加が行われた程。ビスBr・沼Br・回避重視ヒュマBrなら相変わらずほぼ全回避にはなるが、それでもテクニック死・事故死の恐怖は付き纏う。また、未開放武器の数種が報酬武器として追加されたが、これが数百週しても目的の物が手に入らないという事態が発生する程の代物で、現在でもプレイヤーのコミュニティ内で怨嗟の声が渦巻いている。一方、その他レアアイテムの大判振る舞いっぷりは「全てのミッションを過去にする」状態で、多くの旧ミッションが存在意義を失い、賛否両論を生んだ。イベント期間中はドロップ倍率150%で周回の旨味が多く、インフラは連日大盛況。旧MA以上を遥かに上回る目標討伐数も楽々突破し、今回は本当に大好評だったのだが「好評につき延長」が行われることはなかった。


*チャレンジミッション

&bold(){リトルウインググランプリ}
通称LWG。オフで開かれたタイムアタック大会で使用された3つのミッションが配信されたもの。「ゲーマガ 天守閣の乱!」を延期した際の繋ぎとして配信されたため、当時は「何だよこのクソは!早く天守閣出せや」と非難轟々であった。そんな事情を差し置いても二人用のミッションであること、目標タイムがややシビアであること、報酬アイテムが微妙であることから人気は低い。

&bold(){チャレンジII}
MAXの成功後、満を持して配信開始されたチャレンジミッション群。蓋を開けてみると、プレイ時の楽しさ・報酬共に可も無く不可も無く、という具合の出来。特に、盾のみでの戦闘を強いられるステージ2には批判の声が多かった。タイムを問わず全ステージクリアすることによってエクステンドコードを1枚入手することが可能であり、ソロプレイヤーに対するエクステ救済となっている。また、チャレンジIIの報酬で各属性のテンイムソウを入手できるようになったため、闇以外のテンイを振り回しているのを見てもチートだと騒いではいけない。


*交換ミッション

&bold(){さすらいの星間行商人3}
無期限延期となっていた交換ミッションの更新が遂に行われた。一部で渇望されていたコスチューム、ネオルゥレプカが開放。スレは歓喜に満ち満ちる…かと思われたが、同時に開放された武器の交換レートが喜びに水を差した。ヤスミノコフ9000改:フォトンコード30個、ガルドミラ:フォトンコード25個、ハンドスピアS:フォトンコード10個。狂気すら感じるこのレートを前にして、我々はその場に立ち尽くすしかなかったのだ

復元してよろしいですか?

目安箱バナー