シナリオ 7月15日(日曜日)・そのC4
酔って甘えて
せえら「こだわるもなにもワタクシは生まれた時からヤンキーですわよ?」[pcm]
真緒「………」[pcm]
せえら「そういう星の下に生まれついたと、そう言えば分かるかしら?」[pcm]
真緒「……はいはい」[pcm]
せえら「気の抜けた返事ですわね。
ところでセンコー」[pcm]
真緒「ん?」[pcm]
せえら「センコーは結婚なさらないの?」[pcm]
真緒「いきなりだなぁ、どうしたんだ?」[pcm]
せえら「さ、先ほど赤ちゃんだの妊娠だの言ったからじゃにゃーですか。[l]
と、とにかく答えろですわ」[pcm]
真緒「……と言われてもまぁ、今はまだ考えた事もないかな」[pcm]
せえら「そうですの……」[pcm]
真緒「でもなんでそんな事聞くんだ?」[pcm]
せえら「……いえ、別に。お気になさらないで」[pcm]
真緒「え?」[pcm]
他人行儀な八十記の言葉に驚く。[pcm]
いつもの口調じゃ無い事もそうだけど、冷めた顔をしてるのが気になる。[pcm]
真緒「八十記、悩みでもあるのか? ぼくで良ければ聞くよ」[pcm]
せえら「……そんなものにゃーです。[l]さぁ、次はなにをするですわ」[pcm]
真緒「ほんとにないのか?」[pcm]
せえら「うるさいですわね。まったくこの馬鹿センコーは」[pcm]
真緒「ぼくは心配して」[pcm]
せえら「ああもう、うるさいセンコーですわね」[pcm]
真緒(うーん、考えすぎかな)[pcm]
せえら「まったく……お酒でも飲みたい気分ですわ」[pcm]
真緒「またそんな事を……」[pcm]
せえら「ええ、そうですわ! ワタクシの威厳を見せるためにも飲みますわ!」[pcm]
真緒「お、おい」[pcm]
せえら「ふふ、ワタクシは強いですわよ?[lr]
幼少の頃から、ミルク代わりに飲んでましたの」[pcm]
真緒「な! この馬鹿! 停学どころか退学だぞ!」[pcm]
せえら「そうですわね。でもワタクシは気にしませんし」[pcm]
メイド長「は」[pcm]
真緒「……またか」[pcm]
せえら「さ、メイド長、お酒をワタクシに」[pcm]
メイド長「………」[pcm]
せえら「ありがとう」[pcm]
何も言わず八十記にお酒を手渡すと、メイド長はぼくの側へきた。[pcm]
真緒「メイド長……いくらなんでもまずいですよ。ぼくは教師という立場ですから」[pcm]
メイド長「要先生、聞いて下さい」[pcm]
ぼくにだけ聞こえるように、小声でメイド長が言う。[pcm]
メイド長「あれは甘酒ですからご心配なく」[pcm]
真緒「そうなんですか?」[pcm]
メイド長「はい、それと先ほどは申し訳ありませんでした」[pcm]
真緒「いえ」[pcm]
先ほどの事……煙草の事だろう。[pcm]
メイド長「お嬢様をよろしくお願いします」[pcm]
真緒「はい」[pcm]
そう告げてメイド長は立ち去っていった。[pcm]
普段は常識のある人だと思うから、八十記の馬鹿な行動には反対なんだろう。[pcm]
よろしくお願いされた以上は、メイド長のためにも八十記自身のためにも
ぼくがしっかりしないといけない。[pcm]
そう、いくら甘酒だろうと真昼間から少女が酒なんてだめだ。[pcm]
まずはこれをとめ……[pcm]
★7/15---スチル2
- 甘酒飲んで酔っ払ったせえらちゃん!(私服)
- 日中、コンビニ前
- 構図は~後で色々回せそうなのでドアップで、背景はなしがいいな
- 表情は、お顔真っ赤で酔ってる感じ~なので、そんな感じの顔をベースに(泣き、喜^^、哀)
※使いまわすために、赤顔は頬染めがちょっと多いってくらいでいいかも
※ここ意外でも個別のお嬢様に戻そう作戦1-3で多々使っていきます
※なので背景はなしか、適当なテクスチャ入れるかでおkです
○狙い・・幼女化したせえらでVIPPERの心を鷲づかみ
○時間・・日中
○場所・・コンビニ前
○人物・・せえら
○服装・・私服
○表情・・上記に
○構図・・上記に
○
シナリオ実例・・以下
真緒「……飲んだ?」[pcm]
せえら「ふぇい?」[pcm]
お顔が真っ赤な八十記がそこにいた。[pcm]
こいつ、まさか……酔ってる!?[pcm]
真緒「まだそんなに飲んでないよね? ね?」[pcm]
せえら「はぁぁあああい!!」[pcm]
真緒(こ、声がでかい)[pcm]
真緒(ま、周りの人が)[pcm]
真緒「ば、馬鹿!! 大きな声出すな!」[pcm]
せえら「………」[pcm]
真緒「馬鹿! 早くそれをかせ!」[pcm]
きょとんとしている八十記の手から甘酒を奪い取る。[pcm]
せえら「……あぅ」[pcm]
真緒「八十記?」[pcm]
せえら「ふえっ…ふえっ……」[pcm]
真緒「お、おい八十記……」[pcm]
今にも泣きだしそうだな……[lr]
完全に酔っちゃってるし。[pcm]
せえら「……うぇええええん!!」[pcm]
って、いきなりか。[lr]
困ったな……[pcm]
真緒「な、泣くな八十記!! 先生が悪かった!!」[pcm]
せえら「ふにゃ?」[pcm]
真緒「怒鳴ったりしないから、な?」[pcm]
せえら「ひゃああい!」[pcm]
真緒「うわっ!?」[pcm]
八十記に抱きつかれる。[lr]
子どものような笑顔でじゃれてくる八十記は、普段の八十記とは別人としか思えない。[pcm]
し、しかし……この状況は。[lr]
引き離すか?[lr]
でもまた泣かれてもこまるし、それに……[pcm]
真緒(八十記もまじかで見ると……)[pcm]
せえら「ふぇ?」[pcm]
真緒「あ、いや、なんでもないんだ、はは」[pcm]
せえら「しぇんしぇええ」[pcm]
真緒「な、なんだ?」[pcm]
せえら「だぁああいしゅきぃいいいいい」[pcm]
真緒「な!?」[pcm]
せえら「んんんんん」[pcm]
真緒「こ、これは!?」[pcm]
軽いパニックだ。[pcm]
まさか、八十記の口からこんな言葉が![pcm]
いくら酔ってるとはいえ、八十記からこんな──[pcm]
せえら「だっこぉおおおお」[pcm]
真緒「だ、だっこ? おんぶじゃ駄目なのか?」[pcm]
真緒(ぼ、ぼくも何を言ってるんだ)[pcm]
せえら「やだぁあああ」[pcm]
真緒「し、しかしだな」[pcm]
せえら「はやくぅううう」[pcm]
真緒「わ、分かった、分かったから服を引っ張らないで」[pcm]
落ちつかせるためにも、ここは八十記の言葉に従おう。[pcm]
うん、これは仕方のない事なんだ。[lr]
ま、また泣き出されても困るからであって、決して変な気持ちなど微塵も無いのであって……[pcm]
せえら「ぁ……」[pcm]
バンザイをして待ち構えていた八十記をだっこする。[pcm]
子どもとはいえ、八十記はもうそんな年齢じゃないしさすがに重い。[pcm]
それよりも問題なのが、密着した体だ。[lr]
酔った八十記はてんで意に介さないが、ぼくは……[pcm]
せえら「ふわぁあああ、たかいねぇたかいねぇ」[pcm]
真緒(か、顔が近い)[pcm]
せえら「………」[pcm]
真緒(と、とにかくまず人目につくここから離れないと)[pcm]
真緒「おい八十記、ここを離れるぞ」[pcm]
せえら「……すぅ」[pcm]
真緒「八十記?」[pcm]
返事が返ってこない。[pcm]
もしやと思って見てみると、八十記は微かな寝息をたてていた。[pcm]
真緒「まったく……人騒がせな奴」[pcm]
せえら「すーすぅー」[pcm]
最終更新:2012年01月14日 22:27