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( ^ω^)ブーンがFHの世界に引きずり込まれたようです 6

第六羽






森を抜けるとそこは平野だった。


辺り一面に黄緑色の草が生い茂っている。
日差しを遮る木がなくなったためか、
森とは比べ物にならないくらい明るい。

ブーンたちが向かっている方にはうっすらと町のようなものが見える。
あれが梅しそのいっていた”ロザリア”だろうとブーンは解釈した。

その他には塔のようなものも見える。
梅しそに聞いてみようと思いブーンは口を開くが
喋るのを止められていたことを思い出しすぐに口を閉じた。

( ^ω^)(普通に喋っても大丈夫そうなんだけどNE)



草原を5分ほど走るとようやく町についた。

ついて早々はじめて街を見るブーンは興奮していた。

ゲームの中の町をそのまま現実に持ってきたような町。
通行人の大半はなにかしら武器を持っている。
建物のほとんどはレンガ造りだ。

( ^ω^)(すげぇところだお……、なんかオラワクワクしてきたゾ)

( ^д^)「さてと。宿屋ー、でいいんだよな」

川 ゚ -゚) 「決まってるだろ」

( ^д^)「そうだョ☆、とでも言ってくれればいいだろ」

川 ゚ -゚) 「うっせばーかばーか」

( ^ω^)(なんという漏れ空気。不覚にも泣きそう)


すこし走ると宿屋らしき所に着いた。
INNと大きく書いてあるのでおそらく宿屋に間違いないだろう。
梅しそが勢いよくドアを開け中に入る。

川 ゚ -゚)「部屋を一つ借りるぞ」

そういうと返答を待たずに、すぐ部屋に入る。
そしてでっていうは無造作にブーンをベットの上に寝かせた。

( ^д^)「これでよし!」

川 ゚ -゚) 「ふぅ、ご苦労だったなでっていう」

( ^ω^)(いてぇ……でっていう地獄に落ちろ。てか梅しそさん叱ってクレお)

梅しそとでっていうは椅子に腰掛けると、でっていうが口を開く。

( ^д^)「で、いろいろわからんことがあるんだが、とりあえずこいつはなんなんだ」

川 ゚ -゚) 「ああ、そうそう。いやな、薬草探してたらこいつが倒れてるのを見つけて……」

梅しそはブーンをチラッとみる。

川 ゚ -゚) 「どうやら記憶喪失らしいんだよ」

ブーンはビクッと反応した。

(;^ω^)(そういえばそんなこと言っちゃったけ……、早いうちに誤解といたほうがいいかお)

( ^д^)「へぇ……」

川 ゚ -゚) 「それだけか」

( ^д^)「いやぁ、よく考えたらこいつが記憶喪失だろうと関係ないしな。で、どうすんのよこいつ」

川 ゚ -゚) 「記憶が戻るか普通に暮らせるようになるまで面倒見てやろうと思う」

(;^д^)「マジかよ。よくそんなまんどくさい事しようと思うな」

川 ゚ -゚) 「私はお前とは違うのでな。もしだったらお前も手伝うか?」

でっていうはその言葉をきくとニヤけた。

( ^д^)「そうだなー、じゃあまずは記憶取り戻すか!」

そう言ってでっていうはブーンにちかずく。

川 ゚ -゚) 「おい、なにするつもりだ」

( ^д^)「ほら、頭ぶっ叩くと記憶戻るとか言うじゃん。やってみる」

(;^ω^)「!」

川 ゚ -゚) 「大丈夫なのか? でもまぁお前にしてはいい案だ、やってみてくれ」

ブーンは焦った。
思わず宿中に響く位の声で叫ぶ。

(;^ω^)「ちょwwwwちがwwww記憶喪失じゃないですお!!!!!!11!」

( ^д^)川 ゚ -゚)「!?」

(;^ω^)「ごめんなさおっおっお」




ブーンは話した。

自分のこと。
変な渦に引きずり込まれ、気がついたら森にいたこと。
自分が持っていた謎の剣や、この世界について何も知らないこと。

(;^ω^)「……というわけなんですが。信じてもらえないですかお?」

川;゚ -゚)「うーむ」

(;^д^)「なんという厨二」

川 ゚ -゚) 「まぁ、一応信じることにするよ」

( ^ω^)「!」

(;^д^)「マジかよ!」

川 ゚ -゚) 「ああ、見ず知らずの私たちにこんなウソをついたところで、こいつが得られるものなんてたかが知れてるからな」

( ^д^)「まぁ、いわれてみればな……でもなぁ」

川 ゚ -゚) 「それにさっきまでのも演技とは思えない」

(;^д^)「うーん……」

でっていうは難しそうな顔をして首をかしげる。

しかしすぐにかしげていた首を元に戻し、子供のような無邪気な顔で言った。

( ^д^)「まぁ、これが本当だったらおもしろそうだし、信じてやるか」

ブーンはホッとした。

( ^ω^)「あ、ありがとうございます! えっと……梅しそさんに、でっていうさん……?」

川 ゚ -゚)「ああ、そういえば自己紹介がまだだったな、私は梅しそだ。気軽に呼び捨てでもいいし、さん付けでもいいぞ。よろしくなブーン」

( ^ω^)「よろしくお願いします!梅しそさん」

( ^д^)「俺はでででででっていうwww気軽に様付けでもいいし、まぁさん付けでもいいwwwよwろwすwwww」

( ^ω^)「よろしく、でっていう」

(#^д^)「ビキビキ」




夜が来た。
ブーンはまだ宿屋で横になっていた。

でっていうはだいぶ前に別の部屋に移動していた。
はじめは帰る気だったようだが、暇だったのでもうすこしブーンに付き添うようだ。

梅しそはブーンと同じ部屋でブーンの看病をしていた。
食事や飲み物を持ってきてあげるのが主だが
たまに”魔法”のようなものをつかって傷を癒してくれた。

ブーンは気になって何をしてるのか聞いてみたが
”神術”としか答えてくれなかった。

明日詳しくはなしてくれるらしい
”神術”のことも、そしてこの”世界”の事も。

ブーンはすこしwktkして眠りについた。




朝が来た。
外からは鳥がチュンチュン鳴く音が聞こえる。
ブーンは朝チュンの妄想をしていた。

廊下のほうから足音がする。

( ^д^)「おwwwwはwwwwwすwwwwwwwいやーいい朝だな」

バンッと勢いよくドアを開け、でっていうが入ってきた。

( ^ω^)「おはようでっていう、いい朝だな」

( ^д^)「てめ、呼び捨てにタメ口かよwwwwまぁいいけどwwww」

すこしするとまた足音が聞こえた。

川 ゚ -゚) 「おはようおまえ達」

でっていうとは違い、パタンと静かにドアを開け入ってきた。
ああ、やっぱりこの人はいい人だとブーンは改めて思った。

川 ゚ -゚) 「さて、ブーン。体の具合はもういいだろう」

(;^ω^)「え? お……おおおお!」

ブーンは驚いた。
昨日までボロボロだった体が何事もなかったかのように治っていたのだ。
おそらくあの”神術”のおかげだろうと、ブーンは思った。

( ^ω^)「ありがとうございます、梅しそさん」

( ^д^)「やるじゃん」

川*゚ -゚) 「あたりまえだ。さて、もう普通に歩けるだろうし街案内でもしてやるか」

( ^ω^)「おっ」

( ^д^)「で、歩きながらこの世界について色々話してやるってわけか」

川 ゚ -゚) 「そういうわけだ。んー、ブーンのいた世界には魔術とかもなかったんだろう。話すことが山ほどあるな」

( ^ω^)「wktk! 是非教えてください!」

川 ゚ -゚) 「よし、じゃあすこししたら行くぞ! でっていう、おまえもだ」

( ^д^)「べつにいいよー」

川 ゚ -゚) 「お、やけに素直じゃないか」

( ^д^)「おれもちょっと買いたいものがあるからな。あと自慢話とかしたい」

( ^ω^)「おや……! こんなところに耳栓が!」

(#^д^)「ビキビキ」



( ^ω^)「でもいいんですかお、梅しそさんは薬草がどうのこうの言ってたけど」

川 ゚ -゚) 「ああ、それなら案内が終わってから取りに行くよ」

(;^ω^)「なんだかすいません」

川 ゚ -゚) 「いいって。その間はでっていうに面倒見させるから安心しろ」


(;^ω^)(^д^;)「!!!!!!!!!!!!」


ブーンとでっていうは思わず立ち上がった。

(;^д^)「ちょwwwなにかってに決めてんだwwww」

(;^ω^)(テラ勘弁wwwwwwwwwwwwwwww)

川 ゚ -゚)  「なんだ、いいじゃないか。薬草取ったらすぐに戻ってくるから、な。その間に自慢話でもしてやれよ」

(;^д^)「えー」

川 ゚ -゚)  「どうせ暇だろ?」

(;^д^)「わwwかっwwたwwよwwwチクショウ。素直にお願いしますっていえよ」

とりあえず二人は座った。

(;^ω^)(ナンテコッタイ……」

ブーンは薬草の神様にお祈りした。



ブーンたちは外に出た。
天気は快晴、空気は暖かい。
絶好の街案内日和だ。

( ^ω^)(絶好の不登校日和でもあるな、まぁ雨でも行かないけど)

ブーンはYシャツに下は学校指定の黒いズボンを穿いていた。
不登校生だが、ブーンはしっかり毎朝制服にだけは着替えていた。

そして腰には謎の剣がしっかり装備されていた。



まずは装備屋を回るらしい。
ブーンたちは歩き始めた。

川 ゚ -゚)「さて、なにから話したらいいものか。まずここは”FH”という世界だ。ブーンの住んでた世界はニホンだったか」

( ^ω^)「正確に言うと地球の日本という国ですけどNE」

( ^д^)「国? 強いのか?」

(;^ω^)「さぁ、日本は戦争したりしないお。たぶん」

川 ゚ -゚) 「戦争はないのか……平和だな」

( ^ω^)「はい、他の国はするみたいですけどね」

( ^д^)「FHは戦争多いぜ、今は平和だがな」

川 ゚ -゚) 「一応でっていうも国王経験あるしな」

(;^ω^)「おっ」

ブーンは驚いた。当然の反応だ。

( ^д^)「まぁな。いやぁ後ちょっとで統一だったんだが」

川 ゚ -゚) 「いきなり深夜に国作って発狂したけどすぐに強豪たちに潰されたんだろーがハゲ」

(;^ω^)「そんなことだろうと思ったお」

(;^д^)「でででででっていうwwww」



装備屋には割と早くついた、まずは武器屋を見るらしい。

中に入って早々、ブーンは驚く。
店内にはゲームの中にあるような剣や槍、弓などがズラリと並んでいた。

(*^ω^)「うほっいい剣wwwwwww」

川 ゚ -゚) 「まぁ、武器屋はこんな感じだ。お前はもう武器を持ってるし特に来た意味は……すごい楽しそうだな」

( ^д^)「ニホンには剣もないのか」

川 ゚ -゚) 「あ、そういえば」

梅しそが何かひらめいたように指をパチンとならす。

川 ゚ -゚) 「ブーン、ちょっと剣をだしてみてくれ」

( ^ω^)「え? ここでですかお。っしょっと」

剣を取り出すと森のときと同じように剣が光りだす。
そしてまた光はブーンの足に集中する。

ブーンはすこし焦る。

(;^ω^)「おおっ! そういえばそうだったお」

店の親父やほかの客も驚いてブーンの方を見ている。

川 ゚ -゚) 「うーん、やはりどうみても……でっていう! こいつをどう思う」

(;^д^)「おおこれがおまえの言ってた。どうって……神風じゃね」

川 ゚ -゚) 「しかしこんな武器見たことがないぞ、鍛冶でも神風がついた例などきいたことがないし」

( ^д^)「わからん……、ブーンもこの剣について何もしらないんだろ。謎だ謎」

(;^ω^)「神風神風って、なんなんですかお」

川 ゚ -゚)  「あとで話す」

( ^ω^)「あうあう」


ブーンたちは武器屋をでた。

次は防具屋に行く予定だったが、武器屋の親父に今日は休みと聞いたので
予定を変更し鍛冶屋に行くことにした。


川 ゚ -゚) 「さてつぎは術やアビリティについて話すとするか」

( ^ω^)「wktk」

川 ゚ -゚) 「まず、さっきのではっきりわかったが確かにお前の体にも”魔力”が流れている」

( ^ω^)「!」

川 ゚ -゚) 「さっきの光、あれが魔力だ。さっきから言っている神風や神術、それとこの前の戦いでみせたライトニングも魔力を応用したものなのだ」

梅しそがライトニングを放ったとき、ブーンは放心していた為
"ライトニング"については知らなかったがとりあえず相槌を打った。

(;^ω^)「でもあの光、魔力は武器からでたものじゃあ……」

川;゚ -゚) 「教えるというのは難しいな。いいか、さっきのは、武器から出た、魔力が、おまえの体に、流れてる魔力を、足に、集中、させたのだ。おk?」

(;^ω^)「おっおっお、わかった希ガス」

川 ゚ -゚) 「魔力が足に集中したら足が軽くなっただろう。あれを"神風"という。そしてこのように魔力を応用したものを"アビリティ"という。例外もあるがな。アビリティが使えたということは魔力が流れている証拠だ」

( ^ω^)「たぶん把握しますた」

川 ゚ -゚) 「普通は個人で厳しい修行をし、得とくするものだがな。アビリティがついた武器というのはとても貴重なのだ」

( ^ω^)「という事はこの武器は物凄い価値があるものなんですかお」

川 ゚ -゚) 「そうだ、しかも神風というアビリティは得とくするのにかなり困難を極める。それが武器を持つだけで使えるようになってしまうのだ」

(;^ω^)「なるほど……そんなにすごい武器だったとは」

川 ゚ -゚) 「ほかにも攻撃力を上げるシャープスや体を硬化して物理ダメージを減らすプロテクション、アビリティは数え切れないほどある」

( ^д^)「シャープスは俺が得意だからな」

川 ゚ -゚)「おまえいたのか」


(;^ω^)「はぁ…頭が混乱してきたお」

川 ゚ -゚) 「いっぺんに話したからな、そろそろ鍛冶屋に……ん?」

梅しそは足を止めた。
釣られてブーンと空気化していたでっていうも足を止める。
梅しそは鍛冶屋をじっとみつめる。

すると鍛冶屋からおやじが飛び出してきた
おやじはやばいやばいと叫びながら走り去ってしまった。

(;^д^)「うーん、まさかあいつか?」

川 ゚ -゚)  「その可能性は高いな」

( ^ω^)「?」

梅しそとでっていうが何か話し始める。
ブーンは内容がよくわからないのでとりあえず鍛冶屋を見つめていた。


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(;゜ω゜)「ななななななななあぁっぁあああ!!!」

突然鍛冶屋からものすごい爆発音がすると、
吹っ飛ぶ扉と共に中から黒焦げの男がでてきた。

男「……やっとできた、おいそこの。ちょっとアビたしかめろ」

突然男がこっちを向いて話しかけてきた。
男はなぜか剣を差し出している。
ブーンはびくっっとした

(;^д^)「まーた無茶するね、おれだよおれひさしぶり」

川 ゚ -゚) 「こりゃあ、弁償だな」

梅しそは呑気に吹っ飛んだドアを掴みながらにやけている。
二人はこの黒焦げの男と知り合いのようだ。

男「ああ……でっていうに……梅しそもいたのか。それで…アビは」

でっていうは差し出された剣を手に取ると思わずにやける。

( ^д^)9m「光撃wwww残念だったな」

川;゚ -゚) 「アビリティも確かめられないほどに魔力を使い果たしたのか……それにしても光撃とは、南無」                     

男「なんてアビだ もうだめだ」

そう言うとその場に倒れこむ。

(;^ω^)(なんかよく分からんが光撃ってそんなしょぼいのか)


( ^д^)「まったくカバは期待を裏切らないな」

( ^ω^)(カバ…この黒こげの名前か)

酷い言い様だった。

川 ゚ -゚) 「放置してやるのもかわいそうだ、一応宿屋まで運ぶか」

( ^д^)「まーたまんど臭いことを」



( ^ω^)「……」

ブーンはカバを見つめていた。

よくみるとカバはいい男だった。
さらに宿屋と聞いてブーンの男性自身はテントを張っていた。


             _,,-i、
              _,,―''"`  ゙l,                        __
        _,,-‐'″      ゙l、                         /| `゙'''ー-〟
    ,,,,-‐"`         _   |、                     ,i´l゙     .l゙
 .,,-''"`       _,/"|   ,li、                       丿 .l゙     ,l゙
..〔       _,,,-'"゛  .|   ,"|、                     ,/  │    │
 `ヽ   .,,-'"` ,,,-, ,l゙   │ ゙l、                 ,/   ,|    ,i´
   ヽ ,/  ./′ ゙ッ′  丿  .゙l                 ,/   ,l゜   │
    ゙'ヽ、   ヽ      .,/_,,,,,,,,-←i、  ,,-‐i、         丿    l゙    ,l゙
     `'-,、  ゙i、   .,,/` ゙l  |  .゙l  ゙l  ゙l .,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ィニ,,,,,,,、 .|   ./
       `'-、 ゙l   ゙レ、 ゙l  .゙l  .゙l  |  .| .l゙゙l             |  .|   │
         `''-|    | \ │ .゙l  ゙l .|  .l .| ,←―――――-r",,-“',,,Z″
          /    |  `'i、l,--←'゙l /  .l│l゙        ,,-ンシ广゛ l゙
         丿    .|   ゙'ミヽ.__,,,,-'"  .,iト|│      ,,/ンシ'゛ .l゙   .|
           ,i´    /     `!|、    ,l゙l゙|.l゙     ,,r'/シ'".,,/゙~゙゙二''"
         `'ヽ,、 .,/       ゙゙l,_,,,,-''"` ||,l゙    .,,/゙lソ'゙,,-'"_,,,-‐'″
           `'ヘ-,,,、      `'i、   ,lリ   .,,,ji!'彡‐,ン‐'"
               `゙''ー-_   `ヽ  .l|" ,,,il|リニン''″
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  \ヽ, ,、
_  `''|/ノ
\`ヽ、|
 \, V
    `L,,_
    |ヽ、)                ,、
   .|                   ヽYノ
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  /        ,.. -──- .、    `ー-ヽ|ヮ
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   ヽ,'     /   /`,ゝ' ´     ヽ   Y.
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   |  {ト」l|.      : | "    ``: |!トリ  |
.  │  ヽ、|      ;.」_      |'ソ    !
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.    !    丶ヾヽ    ~   , ' ノ │   !
    ト.    ミ.ゝ ヽ.____./  /  l   /
    ヽ  ヽ           イ ,' / , '        ┼ヽ  -|r‐、. レ |
     \.             ノレ'/         d⌒) ./| _ノ  __ノ




※この物語はフィクションです。登場する団体名・地名・人物などはいっさい現実と関係ありません。




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最終更新:2008年02月02日 19:38
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