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( ^ω^)ブーンがFHの世界に引きずり込まれたようです 29

第二十九話「終わり始まり」



ブーンの血華繚乱で消し飛ばしたはずの腕はズルズルと再生していった。
と言うことは、親玉の魔王。アレにも同じ能力があるはずだ。
いくら強くなったといっても、5対1というのは荷が重い。
けどそれは戦いを恐れる理由にはならない。

選択肢などない。戦う以外は。
もし仮に逃げ道なんてのがあったら僕は迷わず背を向けるだろう。

( ^ω^)「おっ!!」

地を勢いよく蹴る。
神風は使えないが、それでも十分すぎるほどに足は軽い。
そしてこの変化を遂げた”文”。重そうに見えるがそんなものは全く感じない。
体の一部の様と言うのが適当だろうか。

魔王を残して、4体は同時に僕に迫ってくる。
僕は右足を横にして前にだし体を止めた。
二体は左右に僕の後ろに回りこみ、目の前には左右に一体ずつ。つまり囲まれた状態だ。
まずは前後から一体ずつ、素手で僕に殴りかかる。

多分、横に避けても残りが僕に攻撃を仕掛けてくる。
しゃがんで避けるなんてもっとダメだ、そのまま一気に畳み掛けられる。

なら、空だ。
同時に放たれた拳を同時に跳躍で避け、前に居た一体の顔面に着地。ちょっとヌルッとする。
それを足場に爆中で後ろへ飛び、後方へ居た一体に着地して今度は空へ跳ねた。

見下ろす。
先ほど攻撃してこなかった二体が僕へ迫ってくる。

(#^ω^)「うぁああああああああああああ!!!」

腰を捻って文を思いっきり振るい、二体共地上へ弾き返す。
そして、

(#^ω^)「真・彗・星・斬!!!」

空中でもう一回体を捻り、その勢いで放つ特大の風の刃。
それが地上に落ち、四体の居たところは凄まじい爆音とともに煙に包まれた。
跳躍が頂点に達し、僕は煙が舞う場所よりも少しはなれたところに着地する。
手ごたえはあった、だがやはり

「おおおおぁおおおぉおおあおおおあお……」

四体はまだ生きていた。
そして、二体が同時に詠唱を開始し、残り二体は再び僕に向かってきた。

気が遠くなる。
こいつらはたかが魔王の手下。
こいつらを倒した所で、戦いは終わらない。真の地獄が待っているだけ。

「「ワードオブデス」」

上空から降り注ぐ球体上の漆黒の闇。
それを見上げる僕は目の前の二体と交戦中。
あ、だめだ当たる、

(  ω )「……ッ!」

咄嗟に文で身を守る。
球体が僕の文に触れると、目の前の二体をも巻き込みドォォォォオンと音を立て爆発が起こった。

全身を焼かれるような痛み、煙で目が開かない。
だが文はしっかりと握り締めている。

( ゜ω゜)「ゔッッ!!」

スッと、音もなく僕の体に侵入する異物。赤黒い何か。

痛い

痛い痛い痛い痛い痛い痛いイタイ、

信じられないほどいたい、死んだ方が楽と思えるほど痛い。

けど、

僕は剣を持っていない左手で侵入する異物を掴む。

(;゜ω゜)「こっちは痛みどころじゃねぇんだぉぉおおおおおお!!」

目の前に居るであろう敵に、思いっきり文を叩きつける様に振るう。
確かに二体を捕らえた。妙に高い叫び声をあげながら前方に飛んでいく。

(;゜ω゜)「はぁっ、はぁ」

まだ周りは見えない。
まずい、早く晴れろ視界。早く、早く。

「「キヤァアアアアアアアアアアアア」」

必死に煙をかき分けるように手を振っていると、
幾つかの混沌とした叫び声が聞こえた。
明らかにあいつらの声だ、そう思ったときに丁度視界は晴れていった。


( ^д^)「お前な、五体だぞ、五体。一人で勝てるわけねぇだろうが…」

安心する声。思わず笑みを浮かべてしまうほどの脱力感。でっていうが、そこに居た。

( ^д^)「よッ!!」

魔王の手下の首根っこをつかみ、そのまま地面にたたきつける。

( ;ω;)「でっていう!!」

( ^д^)「お? 泣いてる? お師匠様が助けに来ましたよ~」

安心はつかの間。
叩きつけられた一体すぐに飛び上がりでっていうを襲う。
が、


「七色の…矢!!」

それを防ぐように、上空から降り注ぐ幾千もの虹色の矢。
景色を丸ごと変えてしまうほどのそれは、四体を同時に貫いた。

( ^ー^)「この程度では死にませんよ。皆、気を抜かず」

('A`)「お、まともな事言った」

(雅 ひ )(シ ひ )(レ ひ )「てめぇえええ隊長に無礼だぞゴラァァアア!!!!???」

( ;ω;)「みんな……」

ぞろぞろと現れる、仲間たち。

フッと、一人の男が宙を舞い、僕の元へ着地する。
  _  
( ゚∀゚)「はっはっはぁぁ―――、気高き野生、華麗に参上!! 元気してた?」

(;^ω^)「カ、カバ……さん!?」
  _  
( ゚∀゚)「そうとも言う。所で、さっさと魔王とやらをぶちのめすぞ!!」

(;^ω^)「え…!?」
  _  
( ゚∀゚)「魔王討伐メンバーが決定した。俺、でっていう、天武なんとか、カクンテ、キニ、そして、お前だ…!」

ビシッと指をさされた。
  _  
( ゚∀゚)「その他は害虫処理ってわけなんだが、あーん? あそこで呆けてんのが魔王かぁ!?」

ボーっと突っ立っている魔王を見て、カバさんは眉間にしわを寄せる。
  _  
( ゚∀゚)「は、瞬殺決定! マジぶっ殺す、行くぞぉ!!」

カバさんは怒鳴ると、僕の腕を引っ張り強引に魔王の元へ向かった。


( ^д^)「じゃあ、頼むよその他の皆さん!」

(´・ω・`)「あームカつく。ショタ国民ってなんでこんなムカつくんだろうね夢ムラ」

( ,,゚Д゚)「全くだなぬこ姫、じゃあ俺らはゴミ処理と行くかゴルァ!!」

爪*゚ー゚)「んー…、魔王と戦えないのは悔しいっスけど…、まぁいいっス! 消し炭にしてやるっス!!」

J(◔ิ∀◔ิ)し「僕はもうちょっと後ろに下がったほうが良いかな…」

('A`)「ふひひ…! 死んだぞテメェ達」

各自が、ぞれぞれの武器を構え、戦闘体勢に入った。


  _  
( ゚∀゚)「はっは――――!! 興奮絶頂、血が欲しいと爪が叫ぶぅぅぅうううう!!」

( ^ω^)「…キッ!!」

距離は約10メートル。僕とカバさんは魔王と対峙する。
少し遅れて、他のメンバーも到着する。

(;^д^)「え、なんか…めっちゃでかいZE……魔王」

( `  ′)「予想以上だな……。だが不足はないな、絶影」

(*^w^)「スターフォージ、セット。アビリティ”マジカルゲート”発動”」

( ゜ー^)「アビリティ”集中”発動」


一方、その他の方々の方では既に戦いは始まっていた。

(;´・ω・`)「ひー、手下ってレベルじゃないでしょ、これ!」

必死に細身の剣”百合姉妹”で対抗するぬこ姫ksk

(;'A`)「口を動かす分体を動かせよ! 元国王様」

舌打ちを繰り返しながら、殴り合う傘棚。


爪*゚ー゚)「最初っから飛ばしていくっすよ! 鳳凰槍掌!!

紅蓮の拳が二体を上空へぶっ飛ばす。

(雅 ひ )「みだれうち!!」

ここぞとばかりに雅元が、飛ばされた二体に向かって我武者羅に矢を放つ。
直後、シュガーが飛び、

(シ ひ )「飛影斬!!」

空中で、二体を短剣で刻む。
そして地面に叩きつけられたソレ等に、

(レ ひ )(,,゚Д゚)「破・強……」

跳躍し、勢いをつけた夢ムラとレーヴェが、

(レ ひ )(#,゚Д゚)「剣ッッ!!!」

武器を精一杯に振り下ろし、止めを刺した。


(;'A`)「ふぅ、なんかあっち良い感じ…ってお前は何突っ立ってんだよ。天使隊でさえ活躍してるってのに」

一旦大きく退いた傘棚が、後ろを向いて突っ立ているマジカに声を掛けた。
よくみると、マジカは手に持った機械的な何かをカチャカチャと弄っていた。

(;'A`)「……なにやってんだ?」

J(◔ิ∀◔ิ)し「うん、僕はね。やっぱり知識しかない野郎でさ。まぁこれは爆弾的なもの物なんだけど」

(;'A`)「はぁそうかい。で、なんで今チックタックいってんの?」

J(◔ิ∀◔ิ)し「え……?」

チックタック…チックタック……

J(;◔ิ∀◔ิ)し「うあぁあああああああああああ、どうしよぉおおおおおおおおおおおお!!!」

(;'A`)「ば、ちょwwwとりあえず投げろ投げろ」

言われるままに、爆弾的な物を放り投げるマジカ。

だが、所詮はマジカの腕力。ほんの数メートル飛んだところで頂点に達した。

(;'A`)「飛んでNEEEEEEEEEE!!! こうなったら……」

傘棚が大きく舌打ちをすると、爆弾的ななにかにむかって飛んだ。

(;'A`)「吹っ飛べぇぇええええええええ!!」

思いっ切り、爆弾的な何かを遠くへ蹴り飛ばす。
それが向かった先は、


( `  ′)「あれは…!?」

丁度その頃、魔王と対峙する六人の上空を何かが通り過ぎ、魔王の胸の辺りに当たる。

( ^д^)「あれ…マジカが持ってた……?」

と、でっていうが呟いた瞬間、
ドォォオオオオンと思わず耳をふさぐほどの爆音を立て魔王に直撃した。

「グォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」

叫ぶ魔王。
異常なまでに発達した片足が、一歩下がる。
それを戦いの合図と見なした六人は、誰からともなく攻撃を開始した。

と、その時だった。

( ФωФ)「─────────♪ ─────────♪」

響き渡る、混沌の歌声。

(;^ω^)「う……っく…」
  _  
(;゚∀゚)「んだこりゃあ!?」

(;^w^)「あぁああ………」

精神をずたずたに引き裂かれるようなメロディー。
耐え切れずブーンは剣を手放し、両手で耳をふさぎぐとガックリと膝から崩れ落ちた。

(;゜ω゜)「……はぁ…はぁ」

他の仲間たちも同様だった。

只、一人を除いては。

「ジュアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」

歌声が止み、代わりに響く叫び声。
バッと前を見ると、でっていうが魔王の足を切り落としていた。

(;^д^)「ほら、お前等も早く攻撃しろっての!!」

(;^ω^)「でっていう!? どうやって…?」

( ^д^)「は? いいから攻撃!!」

よく見ると、でっていうの耳には耳栓が入っていた。
そういえばいつだったか耳栓、没収されたっけな。
と、そんな場合じゃない。
気付けばカクンテさんとキニさんは詠唱を始め、カバさんは既に地を蹴っている。

大声を上げつつもう一度大剣を振り回すでっていう。
だがそれは、切った足の断面から出てきた何本もの触手によって阻まれる。

(;^д^)「んな、くそ!!放s……」

剣を包み込んだ触手はそのままでっていうを持ち上げ上空へぶん投げた。
やばい助けないと、
  _  
( ゚∀゚)「おぉぉおおおおおおおおおお!!」

そう思った矢先、カバが大きく跳躍し空中ででっていうを拾った。
そして、そのまま魔王のほうに投げ返す。

(;^д^)「むむむむ無茶すんじゃねぇええええチキショオオオオオオオオ!!!!」

でかい愚痴を吐きながらも魔王の肩を、防いだ触手ごと切り裂く。
彼が丁度着地し後ろへ引いた頃、僕も続かなくては、と思い勢いよく地を蹴る。
魔王の切られた足は気付けばすでに再生しきっていた


( ^ω^)「ぉぉおおお…!」

視界の端の景色が高速で後ろへ流れていく。
肌をくすぶる冷たい風がこんなにも心地よい。

不意にでっていうと目が合う。
笑っていた。そして、がんばれといってくれた様な気がした。
僕はそっと視線をそらす、少し照れくさかったから。
けど、気付かれないように僕も笑った。

僕にはこんなにも頼もしい仲間が沢山いる。
感謝したい、何千回でも何万回でもありがとうを言いたい。
まぁ実際にはそんなに言えないわけだけど。
ならば、行動でそれを伝えよう。

魔王を倒して、FHを救って。

(;^ω^)「ッ!」

足を止めた。
何十本もの赤黒い触手が僕を目掛けて伸びてくる。
当たるわけには行かない。なのに、なぜか避ける気もしない。

後方から追い風が吹いた気がした。

「タワーインフェルノ!!」

瞬間、僕の左右に突き刺さった二本の灰色の矢。
僕がそれを認識したと同時に、矢が刺さった場所からタワー上の岩が飛びだし、交差し、触手を弾いた。

( ^ー^)「更に魔法攻撃! 後方援護は私達にお任せください。ブーンさんは、止めを頼みます!」

(;^ω^)「え、あ…はい!!」

高々と返事はしたものの、一瞬言葉の意味を理解できず少し戸惑う。
そうこうしている間にそれは上空に現れた。

「メテオ!!」

声と共に上空に現れた魔法陣。
カッと赤色の光を発すると、それは燃え盛る特大の隕石を魔王目掛けて放った。
見事に命中し、大爆発、完全に魔王を圧倒し尻餅をつかせる。

(*^w^)「止めを!! ブーンさん」

(#^ω^)「おおおおぉぉぉおおおおおお!!」

精一杯に、あふれ出る魔力を全てつぎ込む勢いで文を強化する。
応じて、柄の部分から僕の光、魔力が噴出し自分でもびっくりするくらい巨大に変化する。
その変化に思わず微笑み、しっかりと文を握り締めて地を駆けた。

大きく跳躍すると、両手を地につき起き上がろうとする魔王に向かって剣を、

( ФωФ)「─────────ブラックヘヴン」

(;^ω^)「な!?」

丁度頂点に達した時だった。
魔王がボソッと何かを呟いたのに気付く、そして、体内で信じられないくらいに魔力が膨れ上がっていることに。
僕が落下を始めたと同時に魔王の口から黒い波動の様なものが放たれた。

闇が目の前を覆う。瞬間確かに僕の額を冷や汗が伝ったのを感じる。
その光景はまるで宇宙の様でもあった。
絶対的に抗うことの出来ない、果てしなき闇。

だけど、光はいつだったどこかにある。
信じることをやめなければ前にも、後ろにも。
そしてなによりも、手の中で一際大きく輝く僕色の星。
それを、前に突き出し、

(  ω )「血華」

──────放出する。

( ^ω^)「繚乱!!!」

直線の光が僕を覆い尽くそうとする闇を突き抜け、魔王の胸をも貫く。
丁度ぽっかり穴の開いた闇の隙間に、光が差し込んだ。

( ^д^)「神・竜・剣!!」
  _  
( ゚∀゚)「ハッハァアアアア!! 飛燕神撃斬!!」

右方からでっていうが光を放つ両腕で大剣を振り上げ、竜の様な軌跡を残し魔王の右腕を切り落とす。
同時に左方から、カバさんがその禍々しく尖った鋭い爪で魔王の左腕をバラバラに切り刻む。
体を支えていた両腕を失った魔王はドスンと後ろに倒れた。

(#^ω^)「おお、ぉおおおおおおおおおおおお!!!!」

咆える、咆えて咆えて、思いを爆発する。
比例して更に巨大に神々しく変化する文。
僕のこの思いを、いや、世界の平和を願う皆の思いがこもった一撃を、魔王の胸に振り下ろした。

(#^ω^)「慈・愛・斬!!!!!」

閃光玉が破裂したように、光がはじける。

(;^д^)「んぐっ…!! 目が…」
  _  
(;゚∀゚)「開けらんねぇ…!!」

でっていうとカバは思わず目を閉じる、
遠くにいるキニとカクンテも、腕で目を覆った。

ブーンの光を追い返すように魔王の体からあふれ出る闇の魔力。

(#^ω^)(剣が、入らない!?)

どんなに力を込めても、僅かにしか魔王の体に食い込まない。
むしろ押し返されてる気さえする。
光が、薄れていく。だめだ、ここで──────

(;゜ω゜)「ここで…、負けるわけにはぁぁああああ!!!」


      「そうだ! おまえは…負けるな!!」


(;゜ω゜)「……!!」

どこからか声が聞こえた。戦友の声だ。


( `  ′)「お前は負けるな、勝って……勝って世界を救え!!」

姿は確認できないが、天武の声がハッキリと聞こえた。
瞬間、ほんの少しづつだが闇が退いたような気がした。

(;`  ′)「フッ、魔王よ。貴様ほど禍々しい影は初めてだ」

( ФωФ)「──────ぉ?」

対して、僕の剣がゆっくりと前に進む。

(;`  ′)「勝てぇぇええええええええッッ!!!!」


ありがとう

そう心の中で呟くと、完全に視界が光に染まった。

(#゜ω゜)「ぉぉぉおおおおおおおお!!!」



……

( 'A`)「ど、どうなったんだ!?」

激しい光と闇のぶつかり合い、
此方の戦いはもう終わったが、あの戦いの中にはとてもじゃないが入れないと確信し、
遠くからそれを見守っていた傘棚。
最後に光が弾け思わず目を閉じ、開いたときには景色は元に戻っていた。
状況がイマイチ分からず、すぐに光が弾けた場所へ駆け寄る。

爪;゚ー゚)「も、燃え尽きて…立てな……っス」

(;,゚Д゚)「俺としたことが……」

(;´-ω-`)(動けるけど…もう動きたくない)

(雅 ひ )(シ ひ )(レ ひ )「調子に乗りすぎた…隊長は…無事か?」

J(;◔ิ∀◔ิ)し「だらしないなぁ、みんなぶっ倒れて!」

6人のツッコミが心の中で重なった。

J(;◔ิ∀◔ิ)し「あ。ぼ、ぼくも見てこよーっと」

と言い、マジカはそそくさと走り出した。


傘棚が駆け寄ると、でっていうとすっかり幼さの戻ったカバが座り込み、俯いていた。
そこから少しはなれたところで天武が目を閉じて座りこみ、その横でカクンテとキニが険しい顔をしていた。

( 'A`)「お前ら…? 魔王は…」

J(;◔ิ∀◔ิ)し「ねぇ! 魔王いないんじゃない!?」

( 'A`)「そうだな…お、おい! 勝ったじゃねえか!」

J(;◔ิ∀◔ิ)し「平和だよ…平和!!」


「ブーンは?」


(;'A`)「…え!?」

( ^д^)「ブーンは、どこだよ」

J(;◔ิ∀◔ิ)し「あ──────」


静寂が、訪れた。






wせdrftgyろりふじこlp;@
バァああああああああああアアアアあああああああああ!!!!!!

最終話はもう書いてあるから、あとは30話だけです

ジ・エンド!!!!!!!!!!よっしゃぁあああああああああ!!!!

ホントに勢いだよチクショウ

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最終更新:2008年06月24日 23:36
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