第1話 がんばれ夢ムラ!
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
夢ムラは、叫んだ。
「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
「バキッ!ボコッ!」
noobyはかまわず殴り続ける。
「ヒッー!助けてー!助けてー!」
夢ムラが悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
夢ムラが叫びながら殴り続ける。
「ギャー」
夢ムラの血があたりに飛び散った。夢ムラのコブシも血で染まっている。
「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
夢ムラの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、秋葉もリップルもブーム言葉を失ってしまっていた。
思わず坂井悠二が言った。
「店長!それ以上やったら死んじゃう!」
「ガッシ!ボカ!」
夢ムラには、まったく聞こえていない。夢ムラも失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて!」
オウム教徒が叫んだ。
「あっ……はい」
クレクレ厨が後ろから夢ムラを押さえた。
第2話 僕は夢ムラで君も夢ムラ?
───アタシの名前はシャナ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は援助交際をやってる秋葉、学校にナイショで
キャバクラで働いてるブーム。訳あって不良グループの一員になってるVIP。
友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日も秋葉とちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
「カノジョー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男はホストだった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。
「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。スイーツ(笑)
最終更新:2007年08月23日 22:00