第八話 幻想郷国の巫女様のピンチ
( ^ω^)「とりにくさんにエスさんですかお・・・」
夜だというのにサングラスをかけているエス、なかなか頼りになりそうな人だ。
そして・・・
(;^ω^)「・・・」
何故かエプロンを着ているとりにく。まぁ人にはいろんな事情があるよね、とブーンは見て見ぬふりをした。
(・∀・)「リップルさん・・・どうだッ?この超特注品、ねこみみ付きふりふりメイドエプロンを着込んでみてはァッ!?」
(;*゜ー゜)「え、遠慮しとくの・・・」
(*・∀・)「遠慮しなくてもいいよ、リップルさんなら似合いそうだし・・・」
(#*゜ー゜)「バットで撲殺されたい?」
(・∀・)「サーセンwwww」
どうやらただの性癖のようだ。
(・∀・)「巫女さm・・・グホォッ!」
*(; ‘ ‘)*「こないで!サイクロン!サイクロン!」
風の刃が容赦なくとりにくに向かう。
(゛)∀・)「グワアアアアアアア!!!!」
※この後のとりにくはスタッフが全員でおいしくいただきました。
(゛・∀・)「いてててて・・・ア゛ーもうひどいなぁ、罰としてエプロン着なよ」
怪我をしたとりにくをエスが酒場に担ぎ込み、今は巫女が手当てをしている。
*(; ‘ ‘)*「ま、まぁエプロンを着るくらいで許してもらえれば・・・闇打ちされちゃあかなわないし」
( ・∀・)「お?言ったな?もちろん 裸 エ プ ロ ン でだぞ」
*( ‘ ‘)*「ちょwwwwそれは無理だわwww」
酒場にいるのは総勢20名ほど。うち男は15人ほどになる。
とりにくの言葉を聞き、ほとんどの男が決起する。
「「「ウオオオオ!!!裸エプロン!裸エプロン!」」」
*( ‘ ‘)*「なにこの団結力www」
巫女は黙っていても絵になる容姿端麗な女性である。
それがエプロンを、しかも裸で、しかもねこみみ(つけるだろうと思われる)付きを着て、
それを拝めるチャンスとなれば男どもが決起しないわけがない。
当然、裸エプロンコールは巻きおこるわけである。
*(//////)*「い・・いやっ・・・そんな・・でも裸エプロンは・・・」
そう巫女が恥じらっていると酒場のドアがバン、と開く。
( ゜Д゜)「裸エプロンとは聞き捨てならねぇなぁ!巫女様よぉ!」
( *゜ー゜)「轟wwww何しに来たのwww」
( ゜Д゜)「裸エプロンは男のロマンだ!」
( ^ω^)「ちょwwww」
( ゜Д゜)「エプロンうp!」
そして酒場内は「エプロンうp!」コールに沸き上がる。
*(//////)*「そんなぁ・・・」
( *゜ー゜)「巫女様のエプロン姿・・・残念ながら私も見てみたいのww」
「「「ウオオオオ!!!」」」
女性の味方が入り一層コールに気合が入る幻想郷国の面々。
( *゜ー゜)「観念するの、巫女。ささ、着替えましょうなの♪」
と、エプロンを持って巫女とリップルが奥の部屋に入る。
その瞬間、酒場が嘘のように静かになる。
三人くらいは奥の部屋に通じるドアに耳を押し当てて中の会話を聞こうとしているが、
あまりにも静かすぎるゆえ、中の会話は丸ぎこえである。
中からは、
「やぁぁぁんッ!」
とか、
「あなた・・・意外に胸大きいのね・・・」
とか、
「こんなちっちゃいの着れないよぉ~」
とか聞こえて来るわけである。男一同の期待は否が応でも高まる。
( ゜Д゜)「俺はもうすでにオーバードライブしてるぜ・・・」
数分後、リップルだけが奥の部屋から出て来た。
と、奥の部屋の前に立ち塞がり、
( *゜ー゜)「ここから先に出たものは撲殺しちゃうぞ♪」
と言う。たしかに巫女様の裸エプロンを拝んでしまえば、
オーバードライブしすぎたものが襲いにいくかもしれない。
( *゜ー゜)「では巫女様のご登場なの♪」
男共が固唾を飲んで見守る中、巫女様が恥じらいながら登場してくる。
頭にはねこみみ、体にはエプロンしか着ておらず、何故かニーソを履いている。
だがそれがいい。
巫女はエプロンを引っ張って懸命に陰部を隠し、空いた方の手で胸を隠している。
丈は確実に足りてない。
横からみれば見えてしまいそうである。
しかし、横はカウンターであり、真横から見るにはカウンターへの唯一の入口、リップルが立ちはだかる通路を突破しなければならない。
しかも巫女様は角になっている壁に背中を押しつけている。真横から見れるかどうかも微妙である。
しかし、そんなアングルで見なくても十分に男共を魅了するものはあった。
( ・∀・)「可憐だ・・・」
( ゜Д゜)「ああ・・・可憐だ・・・」
*(//////)*「みっみんなそんなに見ないでよぉ~!」
(;■_■)「・・・けしからん!実にけしからんぞォォォォォッ!!!」
('A`)「みんなやめてーー!エスさんが壊れちゃう!」
( ゜Д゜)「ウオオオオ!!オーバードライブゥゥ!!」
剣を抜き轟が向かっていく。無謀なものだと知りながら。
当然、ただ直線的なものをリップルが叩き返せないわけがない。
当然センター前ヒットになるかと思われたが、
「テトラジャマァァァー!!」
防護壁が現れ、リップルのバットを封じ込める。
( ^ω^)「エスさんwww」
('A`)「いつもが寡黙なエスがぁぁぁ!!!壊れちゃったwww」
(■_■)「欲望というものは恐ろしい・・・」
轟は切りつけるわけでもなく、ただリップルに体当たりをし、リップルははかったように気絶した。
( ゜Д゜)「さぁ・・・これで邪魔ものはいなくなったなぁ・・・巫女様よ・・・」
*(//////)*「あ・・・う・・・優しくしてね?」
※この後巫女様はスタッフが全員でおいしくいただきました。
となるはずだったが、全員でおいしくいただく直前に酒場のドアがバンと開き、
ξ ゜ー゜)ξ「へぇー。へぇー。轟くーん。楽しそうですねぇ・・・。」
妙に怖い笑顔を浮かべながらこれまた綺麗な女性が入って来る。
( Д )「お、終わった・・・」
('A`)「あちゃー」
(・∀・)「轟終了のお知らせ」
( ^ω^)「誰ですかお?」
('A`)「あの人はシャナだよ。轟の彼女。」
(;^ω^)「これは終了ですね」
シャナが刀を取り出し、それがどういうわけか発火して燃え盛る。あれに切られたら一溜まりもないだろう。
( ゜Д゜)「ち、ちくしょーー!天上の豪火がなんぼのもんじゃーい!!」
と轟は怒濤のスピードで駆け出し、酒場の窓を突き破って外に奔走していった。
ξ#゜⊿゜)ξ「待ちなさーい!」
そしてシャナも轟に続く。
('A`)「轟、無茶しやがって・・・」
( ^ω^)「さぁて、こちらはこちらでいただきましょうか」
( *゜ー゜)「全員皆殺しに決めたの」
何故かもうリップルは目を覚ましている。
(;^ω^)「うわ、わああああああああ!!!」
( *゜ー゜)「貴様ら全員女の敵よ!!」
*( ‘ ‘)*「サイクロン!サイクロン!」
巫女が風の刃を放つ。だがそれは。
*(//////)*「キャッ」
風でエプロンがはためく。
( ^ω^)「巨乳だ・・・」
(・∀・)「ああ、巨乳だ。」
( ^ω^)「僕、ここで死んでもいいかなって思ってる」
(・∀・)「同感だな」
そうして、とりにくとブーンは身を風の刃にさらす。
風の刃は容赦なくブーンの体を切り刻む。
ブーンはどこか清々しい笑みをこぼしていた。
( ^ω^)がFHの世界に飛び込むようです
糸冬
---------------
製作・著作/
N.H.K.
( ><)「もちろん終わんないんです!今回は一息つく短編ということで><
お暇で絵の上手い方イベントCGうp頼みますです!」
( ><)「ちなみにこのビロード扮したキャラはちゃんと本編に出て来るんです!
別に作者の化身じゃないんです!これからもよろしくなんです!」
作者「巫女様にふられたのでむしゃくしゃしてやった。後悔はしていない。嫁募集中。ばよえーん[ピー]」