Golem-Mk3B(通称:エスプジオーネ)

ゴーレムMk3B(ブラスト)

宇宙空間対応機
Golem-Mk3(通称:スティック)のオプション装備であるメテオラを、本体に一体化させた機体。
高コストではあるが、無駄を省きある程度コストを抑え、メテオラ装備のMk3以上の戦果が期待できる仕上がりになった。
Mk3Aシュヴァリエより、さらに高い操縦技術を必要とするため、なかなか乗りこなせる者が居ない。
背部に新型のジェネレータを2基搭載し大幅な出力アップを行った。
格闘用のアームは廃止し、レーザーソードを使用する分には十分な、細めのアームを搭載。
替わりに両肩にシールド一体型のアームを増設。
このシールドは特殊な素材が使われており、電気を流すことで表面がオブシディアン以上の硬度に変わる。
紆余曲折を経て、Oleway Walker(オーレウェイ・ウォーカー)の機体となる。
分類 人型機動兵器ビッグゴーレム
形式 ky-big-golem-Mk3B
全高 18.0m
全長 19m
全幅 19m
本体重量 65.2t
装甲材質 ネザーレンガブロック
出力 4000kw
推力 98,300kg
兵装 レーザーソード×2
頭部レーザー砲×1
多弾頭レールカノン×2
ミサイルポッド×2
生産コスト 3000万リラ

〈操作説明〉

待機モード

起動時
最終更新:2018年01月26日 18:24