MABI(Minecraft・Air・Break・Industry)

MABIの製品紹介ページです!
MABIはヴェネツィア共和国内の企業です。
製品は全てバニラ環境の物です。
※1.16ワールド版は→MABI(ver.1.16) ←こちらへ


〈機動兵器〉

MABI関係者が開発に携わった機動兵器(ロボット)の全て

機動兵器の歴史(MABI)


〈兵器解説〉

兵器の歴史と種類

兵器関連についての紹介と説明

兵器の歴史(MABI)


〈防御兵装〉

防御兵装の歴史(MABI)


〈製品紹介〉

一般向け製品


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乗用車

乗用車として開発。乗ってそのまま進めるのは勿論、ウインカーやブレーキランプ、ヘッドライトが連動する。

低価格の小型移動手段。

工事用車

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アクセルとブレーキを搭載、ウインカー等のランプが連動し、走行することでコンクリートを貼れる。

航空機

輸送等多目的に使用できるヘリ。プロペラが回る機構はこの機体に初めて搭載された。

CH47KYを改修してRHI(Rogu Heavy Industries, Ltd.)の工場にて合同で製造した輸送ヘリ。
当時よりも進歩した技術により、以前の機体より性能も操縦性も向上。
見た目は同じでも、中身は全く別物。


兵器系製品

陸戦兵器


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KY-11(通称:ビックマウス)
初めて自走機能の搭載された戦車。新型のTNTカノンが搭載されて自走する戦車としてはかなり小型な物。

自走機能、そして、搭乗しての操縦機能が搭載された戦車。新型のTNTカノンが搭載されて搭乗し自走する戦車としては最小。


KY-12(通称:フロッグス)
KY-31の新型TNTカノン、KY-21の搭乗機能を取り入れて完成した、超低コスト兵器。
性能が低く、攻撃も射程が短く、弾頭も75個と低火力。
しかし、搭乗、自走、上昇下降、方向変換、TNTカノンと、最低限の機能は搭載されている。
そして、小型で、量産が非常に容易であり、価格が安い為、戦車が使用できない市街地や、資金不足の国からの需要に答える事が出来る。


海戦兵器


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KY-21(通称:ブラックブロウフィッシュ)
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パイロットを乗せたままの移動を可能とする回路の実験。
回路スペースの少ない機体に高性能回路を詰め込む為のRCS(ローリング・コンソール・システム)の実験。
等など、様々な事を実験する為に開発された実験専用の潜水艦。
TNTカノンによる攻撃能力と、未完成ながら自爆機能を搭載している。

KY-22(通称:グリフィン(グリーンフィンの略))
KY-21を改修。性能の向上、生産性の向上、回路の最適化を行い量産態勢が整った。


空戦兵器


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KY-31(通称:ハーミングバード)
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新型TNTカノンの実験機。いかに小型の物に搭載出来るかを突き詰める為に、機体を限界まで薄く細く製造された。
初めて新型のTNTカノン、ストラクチャーTNTカノンが搭載された機体はこれである。

KY-32(通称:ブリーズレイ(風のエイ))
回路技術の粋を集めて作られた戦闘機。
強力で長射程のTNTカノン。空爆機能。さらにバリア展開やレーザー兵器を装備している。
勿論、搭乗機能や自走、上昇下降、後退、左右方向変換機能なども搭載されている。
また、100mを一瞬で移動する高速移動を搭載した初めての機体である。
戦力としては、GOLEM-Mk2よりも圧倒的に上で、高コストではあるが、小型で高性能な機体となっている。


生物兵器


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ブラックドレイクky-black-Drake
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地上戦闘に特化した竜。
翼は有るが飛行は苦手。
戦闘能力も竜種の中では低い方だが、手懐け易く、乗りこなすのも簡単な為、広く使われている。

レッドワイバーンky-Red-Wyvern
空戦能力が高い竜。
TNT兵器で倒す!対エンダードラゴン用として開発された。
背中に乗り、自在に空を駆け、ブレスを撃つ。
着陸形態では、絶対に建物に被害を出さない、Mobにのみダメージを与えるカインドブレスを吹ける。
貴方もドラグーン(竜騎士)になりましょう!

ホワイトドラゴンky-white-Dragon
竜種の頂点に立つ最強のドラゴン。
雄の個体しか確認されていない。
エンダードラゴンとは比較にならない強さを持っている。
高い体力と再生能力を持ち、魔力を使用した強力なブレスを持つ放つ。

ピンクドラゴンky-Pink-Dragon
雌しかいないドラゴン。
再生能力を持ち、強力なブレス攻撃を行う。
ホワイトドラゴンに比べると攻撃力等は若干落ちるが、その分速度は上回っている。


人型機動兵器(Maneuver weapons(arms))


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BIG-GOLEM(Mk1)
生産コストが高いわりに、運用性が悪く、当時のMABIの力では限界が有り、生産が中止され、市場に出回る事は無かった。

BG(Big Golem)タイプ機
Golem-Mk2(通称:サイクロプス)
初代BGの失敗を踏まえ、コストを抑えて小型化、武装を交換することで汎用性を高めて量産に成功。
戦闘及び販売における、MABIの主力機。

BG(Big Golem)タイプ機
Golem-OG(オーガ)
接近戦闘と中距離殲滅能力に長けた機体。
生産コストはBG-Mk2よりもかなり高くなるが、高火力、操作も単純で使いやすい。
しかし機動性能はMk2より大分劣り、汎用性も低い。
殲滅戦で真価を発揮する。

Mk2をベースにした、採算度外視の高コスト機。ほぼ全ての種類の兵器を搭載し、操縦性も向上。
兵器実験用機体。

BG(Big Golem)タイプ機
Golem-T(タイニー)
最小、最安のゴーレム。性能も全兵器類の中で最低ランク。
回路自体は第1世代の物を使用したもはやゴーレムとは名ばかりの固定砲台。
しかし如何なる場所にも配置出来、拠点構築時の固定砲台として素早く大量に配備できる。
また、物量を生かした集中砲火は侮れない。

BG(Big Golem)タイプ機
Golem-T2(タイタン)
タイニーとは逆のコンセプトで、強力な武装、高い機動力を持ち、もちろんコストは高い。
タイニー部隊の指揮官機として配備されるため、通信能力も付加されており、両腕の大型レーザー砲の威力は目を見張る程。

BG(Big Golem)タイプ機
Golem-Mk3(通称:スティック)
第3世代のBG。回路技術の発展に伴い、超低価格販売が可能な機体。
運動性能は高く、狭い範囲で小回りが利くが、市街地等の狭い場所での運用を想定している為、火力は非常に低い。
戦力としては戦車にも劣るとも勝らない性能だが、非常に生産が容易な為、大量に配備できる。

BG(Big Golem)タイプ機
Golem-Mk3A(通称:シュヴァリエ)
第3世代の主力機。コストある程度抑えながらもMk2の性能を上回った、エースパイロット向けの量産機。
Mk3のフレームをベースにしてはいるが、もはや別機体。

BG(Big Golem)タイプ機
Golem-Mk3B(通称:エスプジオーネ)
Mk3スティックのオプション装備であるメテオラを、本体に一体化させた機体。
高コストではあるが、無駄を省きある程度コストを抑え、メテオラ装備のMk3以上の戦果が期待できる仕上がりになった。
Mk3Aシュヴァリエより、さらに高い操縦技術を必要とするため、なかなか乗りこなせる者が居ない。

BG(Big Golem)タイプ機
Golem-BW(通称:ドラグーン)
共和国の特殊部隊の為に開発された機体。
第4世代機を開発する為の試作機の内、正式採用された機体ではあるが、第4世代になるには至らなかった。
ある程度の量産を考慮して、高額になる機体の心臓部であるジェネレーターを低出力にしても、従来以上の性能を発揮できるように設計されている。
バリア展開機能は実弾兵器にに対して無敵だが、エネルギー消費量が高く、コストパフォーマンスが悪かった。
それに替わり装甲を、非常に重いが最も硬いと言われる物質、ジュピタウルフラム合金(マイクラ内:オブシディアン(笑))で作成。
重量による機動力の低下はNod Kingのフロートシステムにより重力を打ち消すことでクリアした。

BG(Big Golem)タイプ機
Golem-bo(通称:バックラー)
ついに完成した第4世代機。
KY(knot・Yama(インドの神))粒子の発見に伴い、開発されたKYジェネレータとKYリフレクタが搭載された初めての機体。
時にレーザー攻撃を無効化し、短時間なら時間逆行にて、機体の破損をなかったことにする。
接近戦に向いている造りだが、腹部のハイメガ粒子砲など、遠距離攻撃力も高い。

BG(Big Golem)タイプ機
Golem-Mk4A(通称:ヴォルケーノ)
第4世代量産機。全ての項目が高水準に設計された非常にバランスの良い機体。
汎用性に富つつも様々な新システムを搭載して、従来の機動兵器の常識を覆すことに成功している。
製造の難しさが問題になって、需要に供給が全く追いついていない。
※現在の総販売台数:12機

BG(Big Golem)タイプ機
Golem-PMファントムメイデン
超高速接近戦闘用に開発された第4世代機。
接近武器以外にもしっかりと遠距離砲撃武器を搭載しており、素早い挙動で敵を翻弄する為の機体。
滑らかで素早いその動きは残像を生み出すほどである。

BG(Big Golem)タイプ機
Golem-sgセラフィム・グリッター
第4世代の実験用に開発された機体。
正式にはセラフィムの ver2という事になっているが、新装備や技術をを大量に追加した事で、原型を保てなくなり、別機体となった。


特殊仕様


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MG(Monster Golem)タイプ機
ライガー


ネタで作られた機体。移動に合わせて足が動く等、アニメーションを意識して作られたデモンストレーション機。
コストがかかりすぎるため、1体だけ作られた。

謎の機体
ネザー要塞で発掘された謎の機体。MABIのゴーレム開発の成功は、この機体を解析した為と言われている。



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最終更新:2024年10月23日 20:57