物語中に登場した特殊なモンスターについて紹介するページです。
ワイバーン
ワイバーン退治編にて登場。
ドラゴンの亜種。前脚がないのが特徴。翼竜、飛龍の名称で呼ばれることが多い。
強暴だが知能は低く魔法は使えない。尾に毒を持っている。
ヒドラ
千年樹の薬草採取編にて登場。
9本の首を持つ大蛇。その再生力は凄まじく、首を落としても再び新たな頭が生えてきてしまう。
それを防止するには断面を炎で焼くとよいと言われている。
また再生力が尽きるまで攻撃し続ければ倒すことは可能。
ミノタウロス
- 牛
- 目障りだったらしく雷電に塵に返された
- まるもにも打ち抜かれ巨大な風穴を開けられた
- 壁のもろい所を叩いて崩れてきた瓦礫の下敷きになった
- 沢山居るくさい(キャッスルドラゴン内、近辺)
牛の頭と人の身体を持ったヒューマノイドモンスター。大斧などの武器を持っていることが多い。
パワーは桁外れだが、知性は低いと言われている。
リザードマン
- トカゲ男だと思われる
- 別に石化能力は持ってたりしない。
- 従ってザコのご様子。
二足歩行するトカゲのヒューマノイドモンスター。
強いものになると鱗の色によりブレスを吹くことがあるという(例:赤:炎、青:雷撃、緑:毒・・)
泳ぎが得意。冷気が弱点。
トライデントや槍などの武器を持ち、群れで現れることが多い。
キャッスルドラゴン
別名シャトードラゴン。
身体全体が城の外観をしており、知らずに中に入り込んだ人間を取り込んでしまう。
シャードーの身体と同一の存在(賢者の石)であるため、際限なくモンスターを作り出すことが出来る。
ダークネス城の裏手にある山から発せられる『光』から力を得ており、それがキャッスルドラゴン、賢者の石の力の源となっている。
最終更新:2008年02月08日 01:37