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Lounge Lizard - (2006/08/13 (日) 21:45:16) のソース

*Lounge Lizard EP-3

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グランドピアノはいろいろありますが、こちらはエレピです。

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・[[メディアインテグレーション>http://www.minet.jp/]] (日本輸入元)
・[[Applied Acoustics Systems>http://www.applied-acoustics.com/index.php]]  (開発元)

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**主な特徴
-新しいピックアップ・モデル
ピックアップを、エレクトロ・マグネティック (Rhodesモデル)と、エレクトロ・スタティック (Wurlitzerモデル)から選択できるようになりました。音域によるボリュームのバラbスを調整するスケーリング機能も追加。
-新しいフォーク・モデル
改良されたフォーク・モデルにより、高次倍音成分が豊かになり、これまで以上に高品位なサウンドを実現。
-新しいダンパー・モデル
改良されたフォーク・モデルにより、フォークとの間での共振が強化され、これまで以上にダイナミックな反応が得られるようになりました。
-新しいエフェクト
トレモロ、ワウ、フェイザー、ディレイに加え、コーラス、リバーブ、EQを装備したエフェクト画面を用意。エフェクト設定も、エレピ・サウンドの一部としてプリセット管理可能です。
-レコーダー機能を内蔵
Lounge Lizard EP-3の再生音をオーディオ・ファイルとして保存する機能を追加。
-マイクロ・チューニング機能の追加
ルート・ノートを中心に、ストレッチ可能。
-新しいプリセット
新機能を生かして、一新されたプリセット。ピュアでリアルなローズ系、ウーリッツァー系から、エフェクトを駆使した音響系まで、あらゆるエレピ・サウンドに対応。

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**主な仕様
-ローズ、ウーリッツァーなど70年代の名機を再現した、ソフトウェア・エレクトリック・ピアノ。
-マレット、フォーク (Tine + Tone Bar)、ピックアップ、ワウ、フェイザー、トレモロ、ディレイなど、構成部位ごとに再現、調整可能なフィジカルモデリング仕様。
-対応OS:OSX 10.2.6以降、Windows 98 SE/ME/2000/XP。
-対応フォーマット:スタンドアローン、 Audio Units、RTAS (OS X)、VST、DXi。
-対応オーディオドライバー:Core Audio、ASIO、DirectX、WDM。 

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