Q-CLONE
ビンテージハードウェアEQのシュミレート。
収録プラグイン
主な仕様
- ハードウェアEQの特性を、プラグインとしてセッション内に保存可能。
- CPU能力の許す限り、何個でもインサート可能。
- 1台しかないEQで、48トラックすべてのEQを順番に処理可能。
- 1トラックにQ-Cloneを3個インサートすれば、2バンドのハードウェアEQで6バンドの処理をする、といった使い方も可能。
- 1つのQ-Cloneに複数のEQ設定を重ねて行く「Add」モード付き。
- Q-Captureにて解析されたEQ特性を毎秒数回受信し続ける「Capture」モードと、決定したEQ特性を固定する「Hold」モードをクリック一つで切替可能。
- Q-Cloneの設定は、簡単にプリセットとして保存可能。試行錯誤中でも、EQ設定を保存すれば、瞬時に比較試聴可能に。
- Audio Units、HTDM/RTAS/Audio Suite、DirectX、VST対応。
最終更新:2006年08月08日 20:25