技能名 | 魔術知識 | 戦闘技能 | 番外設定 | 武装距離 | 合計値 | |||
設定等 | ||||||||
能力 | ||||||||
【刻印虫(偽)】※ | × | 2以上 | × | × | × | |||
None | ||||||||
・【戦闘技能】を+2。ただし、補正による最大値は『9』 | ||||||||
【翅刃虫】※ | × | 2以上 | × | × | × | |||
None | ||||||||
・戦闘時使用選択をし、判定に+1(ファンブルの場合強制使用) ・戦闘終了時に、使用した回数と同値の-補正を加えて『生存判定』 | ||||||||
【副脳】※ | × | 7以上 | × | × | × | |||
「蟲で擬似的な神経経路を作成し、本体の意思と関係なく最適の反射を行う」 | ||||||||
・奇襲、逃走行為の判定に更に+1し、相手の奇襲補正を打ち消す。 | ||||||||
【無手の矜持】 | × | × | × | 0 | × | |||
「使用するのは己が肉体、ただそれのみ」 | ||||||||
・戦闘中、クリティカル以後、判定表を『知識・技能:特(0)』として判定。失敗はファンブル ・【刻印虫】、【翅刃虫】、【副脳】、『武装』との併用は不可能。 | ||||||||
【ダブルバイセップス】 | × | 5以上 | × | 0 | × | |||
「説明しよう! ダブルバイセップスとは両腕の上腕二頭筋を強調するポージングで――――」 | ||||||||
・全ての判定で、『知識・技能:特(0)』を用いて判定。失敗はファンブル ・【刻印虫】、【翅刃虫】、【副脳】、『武装』との併用は不可能。 | ||||||||
【そっとしておこう】 | × | × | 6以上 | × | × | |||
「>そっとしておこう」 | ||||||||
・戦闘以外の判定でのファンブルを含む失敗時、失敗直後のコンマを採用 ・このスキルは1日に各キャラ1回だけ使用できる、 | ||||||||
【右手の寄生蟲】※ | ○ | ○ | ○ | × | 15以下の偶 | |||
「シンジ、『悪魔』というものを本で調べたが……やはりそれに一番近いのは人間だと思うぞ」 | ||||||||
・修得直後に右手の感情判定を行う。『生存判定』は感情判定が5以上だった場合行わない ・戦闘時、成功判定の次に+2の補正、3日目以降、人間に対する感情判定に-1 | ||||||||
【粘着質】 | ○ | ○ | ○ | × | 15以下の奇 | |||
None | ||||||||
・習得時に対象を一人決め、その相手とのあらゆる判定に於いて、『失敗数』×+1の補正 ・成功と共に、この補正はリセットされる | ||||||||
【人類種】 | ○ | ○ | ○ | × | 16以上の偶 | |||
「人の足を止めるのは絶望ではなく“諦観(あきらめ)”。人の足を進めるのは希望ではなく“意思”」 | ||||||||
・戦闘中、クリティカルの後、感情判定。成功により、あらゆるマイナス補正をプラス補正にする | ||||||||
【英雄殺し】 | ○ | ○ | ○ | × | 16以上の奇 | |||
「戦闘も、魔術も、人間のあり方も知っている――だったら、それに反すればいい」 | ||||||||
・英霊との直接戦闘(初回戦闘・初回判定)に、マイナスを消した上で+3 ・上記で成功の場合、その戦闘中はマイナス打消し | ||||||||
【魔術師殺し】 | ○ | ○ | × | × | 14以上の偶 | |||
「魔術師の思考、方法、やり方は知っている……だったら裏を掻くだけだ」 | ||||||||
・索敵及び奇襲判定に+2。感情判定に、関係によるあらゆる補正を加えない | ||||||||
【命を無視された兵隊】※ | ○ | ○ | × | × | 14以上の奇 | |||
「魔術の基礎は死の観念に始まる。戦闘の極意は死人となる事から始まる」 | ||||||||
・戦闘判定に、常に+1。ファンブルを含む失敗以後、『生存判定』。 ・生存の場合、以降の判定に+1。この効果は、重複。 ・戦闘終了時、『生存判定』。戦闘中の失敗の回数の分、マイナス補正。 | ||||||||
【廻し受け】 | × | ○ | ○ | × | 14以上の偶 | |||
「マ・ワ・シ・受ケ………………見事な…………」 | ||||||||
・戦闘判定失敗時、再度判定。成功の場合、その判定に+2して続行 | ||||||||
【覚悟完了】 | × | ○ | ○ | × | 14以上の奇 | |||
「 覚 悟 完 了 」 | ||||||||
・戦闘時、平行して感情判定。成功の場合、以降の判定に+1し、クリティカルの場合+2 ・あらゆる感情判定に、クリティカル以外の補正を受けない | ||||||||
【地獄の精神】 | 奇 | × | 奇 | × | × | |||
「お前……今僕の――を笑ったか?」 | ||||||||
・感情判定に-3。ただし、0は0として適用 ・感情判定が成功以上の人間との共闘で判定に+2。クリティカルの相手は+3 | ||||||||
【漆黒の殺意】 | 偶 | × | 偶 | × | × | |||
「やるといったらやる――そのスゴ味がある」 | ||||||||
・戦闘時の判定に+1 | ||||||||
【孤独感】 | ○ | × | ○ | × | 10以上の偶 | |||
「もう誰にも頼らない」 | ||||||||
・感情判定に-1。『0』以外での『友好』以上の関係を会得不可能 ・独力での行動のあらゆる判定に+1 | ||||||||
【虚無感】 | ○ | × | ○ | × | 10以上の奇 | |||
「おお――炸裂よ(エクスプロード)!」 | ||||||||
・感情に由来する補正を受けない。生存判定なしで常に生存 | ||||||||
【生への執着】 | ○ | × | ○ | × | 9以下の奇 | |||
「死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない」 | ||||||||
・戦闘判定に-1。劣勢時の逃走判定及び、『生存判定』に+2 | ||||||||
【生への執着(偽)】 | ○ | × | ○ | × | 9以下の偶 | |||
「死にたくない――だから殺す」 | ||||||||
・判定失敗直後の戦闘判定について+1。ファンブルの場合、+2 | ||||||||
【合理性】 | 偶 | 偶 | 偶 | × | × | |||
「――――魔術師は感情では動かない」 | ||||||||
・『生存判定』を行わない。感情判定抜きで、選択肢で行動可能。 ・『合理的な判断』や『強権力からの抑圧及び支配への隷従』等の理念に基づいた行動に、+1 | ||||||||
【反骨性】 | 奇 | 奇 | 奇 | × | × | |||
「――――いやだね」 | ||||||||
・『生存判定』を行わない。感情判定抜きで、選択肢で行動可能。 ・『非合理的な判断』や『強権力からの抑圧及び支配への反抗』等の理念に基づいた行動に、+1 | ||||||||
【筋肉昇叙体】 | × | 6以上 | × | × | × | |||
「プロテインさえあれば何でもできる!」 | ||||||||
・全ての判定を【戦闘技能】で行う。取得時に、他の肉体に関する技能を同時に修得 | ||||||||
ラック・スティーラ 【死神】 | × | × | × | × | × | |||
「僕はね――――死ねないんだ」 | ||||||||
・同時に生存判定が必要なスキルを所持する事で習得可能 自分自身の生存判定に+3、他人の生存判定に-3 | ||||||||
クアンタ 【運命回路】 | × | × | × | × | × | |||
「トランザム!」 | ||||||||
・他の固有スキルを装備しない事で習得可能。あらゆる判定でのゾロ目時、+3の補正を与えてその直後コンマ | ||||||||
【ロールシャッハ・テスト】 | ○ | ○ | ○ | × | 15以上 | |||
「――――綺麗な蝶々だ」 | ||||||||
・その他の装備(スキル)を所持しない場合習得可能 ・取得時に『正気値』の判定、その結果により効果が変動。また、以後なにかのタイミングごとに正気値判定 ・『あらゆるマイナス補正を無効化』『ファンブルを成功として』『成功の次の判定に+1』が効果 | ||||||||
【反転世界】 | × | × | 奇 | × | × | |||
「それは――――世界を侵す恋」 | ||||||||
・人間との感情判定に-4、代わりに、人外とのコミュニケーションが可能となる ・人外との感情判定に+3の補正を加える | ||||||||
【聖杯の泥】※ | × | × | 偶 | × | × | |||
「それは――――世界を侵す恋」 | ||||||||
・任意の『固有スキル』、『特殊設定&技能』を1つずつ習得可能。 ・起床判定時に、生存判定を行う | ||||||||
ゲッシュ 【誓約】 | × | × | × | × | × | |||
None | ||||||||
・取得時、所持者に何らかの誓約を課す(例:エレベーターのある建物に入れない) ・誓約を満たしている限り、あらゆる判定にプラスの補正を受ける。これは誓約内容によって変化 ・基本的に誓約を破る事は不可能だが、状況により誓約を破棄してしまった場合、 その後のあらゆる判定に-3の補正を受ける | ||||||||
サイボーグ 【改造人間】 | × | 6以上 | × | × | × | |||
None | ||||||||
・技能の程度により任意の部位をサイボーグとする事が可能、それによって様々な補正を受ける。 |