【作品名】駈斗戦士(カードウォリアー)仮面ライダーズ 
【ジャンル】同名の玩具シリーズのコミカライズ。コロコロイチバン!に連載。 
      「パラレルミラーワールド」という仮面ライダーの活躍する世界のパラレルワールドが舞台。 
      「純粋なライダーファンは読まない」とまで言われた超変身ギャグ外伝。 
【用語解説】 
仮面ライダー:パラレルミラーワールドで戦う戦士。全員四頭身(小学生男子と同じ背丈)。 
      人間界から来てライダーになった龍騎を除いては全員人外とする。 
      アギトとほぼ互角の防御力を持つ。攻撃力は各自により異なるので割愛。 
契約モンスター:各ライダーがカードに収納して所持する使役モンスター(装備品扱い)。 
超変身(ライドアップ):ライダーが契約モンスターを変形させて鎧として身に纏う強化形態。 
           装着者の体力を消費するため長時間超変身状態にはなれないと説明されている。 
           (ただし時間は不明。精々後から超変身したほうが有利になる程度なので、よほど戦闘が長引かない限りは問題ないと考えられる) 
【名前】仮面ライダーアギト 
【属性】正義の仮面ライダー(シャドームーンの洗脳を受け悪の仮面ライダー化) 
【大きさ】龍騎と同じぐらい 
【攻撃力】サバイブパンチに対し拳打で相殺。サバイブ龍騎と互角のパワーはあると思われる。 
【防御力】サバイブパンチの衝撃波を受けてもほぼ無傷で戦闘続行可能。直撃で気絶。 
【素早さ】 
参考テンプレのサバイブ龍騎に互角かやや劣る程度 
(相手がこちらに気付いて無い状態でサバイブ龍騎の攻撃に割り込めるが、正面から対決するとあっさり殴られるレベル) 
ワンジャンプで10mほどの距離を移動可能 
【長所】描写を拾うと兄のクウガ(作中ではそういう設定)を上回った 
【短所】劣化Ⅴ3 
【備考】※簡易強弱表 
その他の脇役ライダー(洗脳されたライダーも能力は同じ)=龍騎<V3≒1号(描写不足で省略) 
<響鬼<サバイブ龍騎<シャドームーン<サバイブ龍騎(超変身) 
※サバイブ龍騎の壊した山について 
サバイブ龍騎の背丈を150㎝ぐらいとする(小学6年生男子平均) 
単行本P131の仮面ライダー1号が落とされた高度が龍騎の約140倍なので1.5×140=210m 
P129冒頭の高度と比較した鬼ヶ島の山の高さが約半分なので105m≒約100m 
【参考テンプレ】 
【名前】仮面ライダーサバイブ龍騎 
【属性】正義(?)の仮面ライダー 
【大きさ】小学生男子並 
【攻撃力】サバイブパンチ:ジャブの空振りの衝撃波だけで100mサイズの山の頂点から6分の一程を吹き飛ばす破壊力。 
             衝撃波の速度は拳を振った瞬間に約100m先の山頂に届くほど。 
蹴りだけでV3やアギトを見えなくなるほどの彼方に吹っとばすキック力。 
少なくとも歩きっぱなしでも2日かかる距離(≒50km)以上飛ばされている。 
(作中で吹っ飛ばされたV3・アギトは遠く離れた島で再登場しているため、ギャグ描写ではなく本当にそれだけの距離飛ばされている) 
【防御力】自分をやや上回る程度のシャドームーンの打撃の連発に耐えて戦闘続行なほど 
【素早さ】 
殴り合いできるほどの近距離でサバイブパンチの衝撃波を連続で回避できる相手が対処できないほどの速度で攻撃できる 
仮面ライダークウガ(洗脳)と互角の戦闘・反応速度。 
20m以上飛び上がりシャドームーンと格闘戦を行っているため、ジャンプ力20m以上。 
【戦法】基本はサバイブパンチによる衝撃波攻撃。近寄ってくる場合遠くに蹴り飛ばす。 
【備考】『龍騎サバイブ』ではない 
【解説】 
『戦力評価・基本戦闘速度』 
サバイブパンチの衝撃波の速度は、一瞬を0.5秒(長めな見積もり)として、秒速200m(時速720km)。 
↑を至近距離で回避し続けられるキャラが対応できない戦闘速度。至近距離を10cmとすると、0.0005秒に対応。 
移動力は、10~20m跳躍。
vol.4
527 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/12(月) 20:38:43 ID:uWrcbaPa
仮面ライダーアギト考察 0,0005秒反応=マッハ5,8。 
宝石<<ゲンマ>> >羽入=仮面ライダーアギト>ガマブン太 
最終更新:2009年10月13日 18:43