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重金属投与における幼虫の成長




マズは一言

「奇形つくりが目的ではありません!!」

なにやら世間一般では「重金属=毒&奇形の原因」といった考えが多いようです。
確かにメチル水銀による「水俣病」、砒素による「森永事件にカレー事件」、カドミウムによる「イタイイタイ病」など多くの公害、事件の原因物質としてばかり報道されてますので仕方がないかもしれません。
しかしこの重金属、まったく摂取しないというのも重大な疾患に繋がるのです。
たとえばセレンの「ケシャン病」、銅の「貧血」、亜鉛の「成長障害」、クロムの「糖代謝」などなどです。
また一部の有害重金属と思われていたものの中にも必須微量金属だったもの(いい例がセレン)もあり実は微量の摂取はカラダにとって必要不可欠なのです。
また成長に必要なもの、精子卵子形成に重要なものもありこれらがヒトと同様なのかも興味があります。

ここではクワガタ、カブトムシの幼虫期に一部の重金属を投与、どのような成長変化を示すかを調べたいと思います。

今のところいくつかの金属のうちヒト及びそのほかの動植物において必須性が認められているものについて投与していこうと思ってます。
また、当初はしっかりと厳密な量で行おうと思ってましたが一般では絶対に無理(投与量はng単位で考えてました)なので市販されている一般商品で行おうと思います。

また重金属の多くは一度植物等に取り込まれたもののほうが毒性の少ないものになることもます。
また直接幼虫には変化を示さなくても菌糸に変化が出れば間接的に幼虫にも変化があると思います。



最終更新:2007年11月10日 01:37
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