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【相棒/Fetish】(新王国ブックP88)
道具スキル/常駐
好きなキャラクターに対する《感情》を上昇させることになったとき、キャラクターだけでなく、自分が装備しているアイテムに対する《感情》を上げることができるようになる。そのアイテムにレベルがあれば、そのアイテムに対する《好意》の値がそのアイテムのレベルになる。ただし、この効果で《感情値》を持てるアイテムは1つだけである。何か別のアイテムに《感情値》を持つと、別のアイテムの《感情値》は0になる。

誤植がある。《感情》ではなく《感情値》である。《感情値》を参照のこと。
また、最後の「別のアイテム《感情値》は0になる。」は「元のアイテム」だと思われる。

レベルがないアイテム《感情値》をとってもよいことを忘れてはいけない(取得する意味合いは感じないがロマンはあるよね)。

このスキルが使用できるのは「好きなキャラクターに対する《感情値》を上昇させることになったとき」。これは二通りにとれる。
  • 好きなキャラクターに対する《感情値》を上昇させることになったとき
魅力休憩表6の「好きなキャラクターを選ぶ」。【惚れ薬】の「好きなキャラクターを1体選ぶ」などの時にしかとれない。
他の「ランダムにキャラクターを選ぶ」などには使えない。
また、【デート(便)】は「キャラクター1体を選ぶ」と「《感情値》を上昇させる」は独立しているので【相棒(道)】は使用できない。
  • (任意の)好きなキャラクターに対する《感情値》を上昇させることになったとき
自分が誰かに《感情値》を上昇させる時なので上ほど限定的でない。
【デート(便)】とも併用できる。

レベルはどうなるのか

レベルは《感情値》の数字になる。つまり、レベルが減少することもある。
例えばレベル6【だんびら】に《感情値》1点を得た場合それは、【だんびら】レベル1である。

【鍛冶屋】などで、【相棒(道)】でレベルを上昇させたアイテムのレベルを上昇させた場合

一瞬レベルは上昇する。しかし、次の瞬間【相棒(道)】の効果でレベルは元に戻る。
つまりレベルは上げられないと考えてもよい。
上げられるとした場合、いくつレベルをあげたかをメモかどこかに書いておくこと。
そうでないと他のアイテム《感情値》をとった時に不都合が発生する。
因みに【武器修熟(道)】【渾身の力(道)】で上昇させた場合は相棒の効果が先に適用されて、そのスキルの効果が乗るのでレベルは上昇する


【惚れ薬】の効果を【惚れ薬】に使用

【惚れ薬】をその使用している【惚れ薬】を対象にすることは問題はない。
その使用した【惚れ薬】に【節約(道)】を使用するとレベルが上昇した【惚れ薬】が残ると思われる。
しかし【渾身の力(道)】で破壊されたアイテムに【修理(道)】を使うとレベルは元にもどるので、レベルが上昇しない可能性もある。

他のアイテムに《感情値》をとった場合

3通りの運用がある。

レベルが保持される

文章どおり読み取るとこれになる。
他のアイテム《感情値》を取ったときに、元のアイテムのレベルが元に戻る記述はない。

レベルが0になる

元のアイテムの《感情値》が0になるのであるから、レベルは0になるべきである。が、困ったことに「さっきまで自分が《感情値》を持っていたアイテム」の情報はどこにも保存されない。よってこの裁定をするならばテキストの修正をする必要がある。さもなければ誰かが【相棒】を取った瞬間にその場にあるアイテムのレベルが全てゼロになるという事態が発生し、とてもヤバイ。修正するならこんな感じか。
あなたはアイテム《感情値》を持てる。あなたが《感情値》を持っているアイテムにレベルがあれば、そのレベルはあなたがそのアイテムに持っている《好意》の値に等しい。好きなキャラクターに対する《感情値》を上昇させることになったとき、あなたは代わりに以下のどちらかを選択し行う事ができる。「あなたが《感情値》をもっているアイテムへの《感情値》を上昇させる。」「あなたが《感情値》を持っているアイテムがあればその《感情値》を0にし、あなたが装備している任意のアイテムへの《感情値》を上昇させる。」

レベルは【相棒】使用前のレベルに戻る

常識的に考えるとこれになるが、相棒の効果を適用する前のレベルを保持している部分がない。GMの負担がとても増える事になる。

【相棒】のスキルを再訓練した場合

レベルを下げる理由はない。(これに関しては上の「他のアイテム《感情値》をとった場合」と同じ解釈を適用させた方が揉めないであろう)
しかし、アイテムのレベルを《感情値》と同じ値にするには【相棒】の効果であるので、
そのアイテムへの《感情値》が変動しても、レベルは変動しない。
というか、【相棒】を習得していない時点でアイテムに対して《感情値》を変動させることができない。
アイテムはキャラクターではないので「他のキャラクター全員に対する自分の《感情》を」と書かれていても適用されない)

【相棒】でレベルを上げたアイテムを他人に渡した場合レベルはどうなるか。

レベルを下げる理由はない。「他のアイテム《感情値》をとった場合」からするとレベルが減少するのは他のアイテムに《感情値》を上昇させ、元のレベルを0にしたときである。

【相棒】の効果がかかっているアイテムを他キャラクターに渡し、そのアイテムに対して【相棒】を使用した場合

データの競合によりアイテムを渡されたキャラクターの【相棒】の効果のレベルが適用される。
同じ性質の行動だった場合、レベルの高いキャラクターの効果が適用されるが、アイテムを渡した側(先に【相棒】を使用した側)は行動を起こしていない。

アイテムと結婚できるのか

砂時計週報通算21892号の読者の声に【相棒(道)】を利用してアイテムと結婚できるかに対して河嶋先生が「もちろん可能だとは思います」と返している。
以下アイテムと結婚できると仮定する。
  • 両者の合意を満たすのは明確に「2人ともPCである場合のみ有効」とあるため不可能である。これを満たすにはとんちルールを使うなりしてGMに「両者の合意を満たしてもいいですよ」と認めさせなければならない
  • 支度金は「【相棒(道)】の対象となったアイテムはキャラクター相当であるとする」ならば一応可能であろう。
  • 恋愛結婚と強引にプロポーズはより厄介である。「【相棒(道)】の効果となったアイテムはキャラクター相当であるとし、さらにそのアイテムから自分に対して《感情値》を持つことが可能である]とするしかない。
結局はGMが認めるほかない



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最終更新:2023年09月29日 12:51