麻雀検定○×

問題 補足
2015年1月に麻雀の最高位戦プロ
試験に合格した女性経済評論家は
勝間和代である
2015年1月に麻雀の最高位戦プロ
試験に合格した女性経済評論家は
荻原博子である
×
2021-22シーズンのMリーグ
ファイナルシリーズ優勝チームは
KADOKAWAサクラナイツである
2021-22シーズンのMリーグ
ファイナルシリーズ優勝チームは
セガサミーフェニックスである
×
2021年1月に同じくプロ雀士の
宮澤太佑との結婚を発表したのは
魚谷侑未である
2021年1月に同じくプロ雀士の
宮澤太佑との結婚を発表したのは
岡田紗佳である
×
2022-23シーズンのMリーグ
ファイナルシリーズで優勝した
麻雀チームは
渋谷ABEMAS
である
2022-23シーズンのMリーグ
ファイナルシリーズで優勝した
麻雀チームは
KONAMI麻雀格闘
倶楽部である
×
2022年3月に日本プロ麻雀協会の
プロテストに合格した元KAT-TUN
のメンバーは
田口淳之介である
2022年3月に日本プロ麻雀協会の
プロテストに合格した元KAT-TUN
のメンバーは
赤西仁である
×
『麻雀格闘倶楽部』シリーズで
e-AMUSEMENT PASSが
使用できるようになったのは
『麻雀格闘倶楽部5』からである
『麻雀格闘倶楽部』シリーズで
e-AMUSEMENT PASSが
使用できるようになったのは
『麻雀格闘倶楽部4』からである ×
Mリーグ、KONAMI麻雀格闘倶楽部
所属のプロ雀士・伊達朱里紗の
ニックネームは
だてまきである
Mリーグ、KONAMI麻雀格闘倶楽部
所属のプロ雀士・伊達朱里紗の
ニックネームは
だてんしである
×
一般的な4人打ち麻雀で
子が「七対子・ドラ2」を
あがったときの得点は
6,400点である
一般的な4人打ち麻雀で
子が「七対子・ドラ2」を
あがったときの得点は
8,000点である ×
一般的な4人打ち麻雀で
子が「対々和・ドラ3」で
あがったときの得点は
8,000点である
一般的な4人打ち麻雀で
子が「立直・一発・ツモ・平和」
であがったときの得点は
8,000点である ×
一般的な4人打ち麻雀で
子が「立直・平和」を
ロンあがりしたときの得点は
2,000点である
一般的な4人打ち麻雀で
子が「立直・平和」を
ロンあがりしたときの得点は
2,600点である ×
一般的な4人打ち麻雀で
子が「立直・平和・ドラ1」を
ロンあがりしたときの得点は
3,900点である
一般的な4人打ち麻雀で
子が「立直・平和・ドラ1」を
ロンあがりしたときの得点は
5,200点である ×
一般的な4人打ち麻雀で
子が「立直・平和・三色同順・
ドラ2」であがったときの得点は
12,000点である
一般的な4人打ち麻雀で
親が「七対子・ドラ2」を
あがったときの得点は
9,600点である
一般的な4人打ち麻雀で
親が「七対子・ドラ2」を
あがったときの得点は
11,600点である ×
一般的な四人打ち麻雀で
ドラ表示牌が「白」だった
時にドラとなる牌は
「發」である
一般的な四人打ち麻雀で
ドラ表示牌が「白」だった
時にドラとなる牌は
「中」である ×
一般的な麻雀のルールで
リーチをかける時に場へ出すのは
千点棒である
一般的な麻雀のルールで
リーチをかける時に場へ出すのは
万点棒である
×
一般的な麻雀のルールで
場ゾロを除いて13翻以上あれば
役満となる
一般的な麻雀のルールで
場ゾロを除いて13翻以上あれば
三倍満となる
×
一般的な麻雀のルールで
場ゾロを除いて8翻以上あれば
倍満となる
一般的な麻雀のルールで
場ゾロを除いて8翻以上あれば
跳満となる
×
一般的な麻雀のルールで
親が交代して行く順番は
反時計回りである
一般的な麻雀のルールで
親が交代して行く順番は
時計回りである
×
雑誌「近代麻雀」で、舞台を
大学の麻雀部へと替えた続編が
連載された漫画は
高橋幸慈の
『押忍!!空手部』である
雑誌「近代麻雀」で、舞台を
大学の麻雀部へと替えた続編が
連載された漫画は
小林まことの
『柔道部物語』である
×
初代『麻雀格闘倶楽部』が
稼働を開始したのは
2002年3月である
初代『麻雀格闘倶楽部』が
稼働を開始したのは
2005年3月である
×
日本プロ麻雀連盟に所属する
美人プロ雀士の二階堂姉妹は
姉が瑠美、妹が亜樹である
日本プロ麻雀連盟に所属する
美人プロ雀士の二階堂姉妹は
姉が亜樹、妹が瑠美である
×
俳優の眞島秀和と結婚した
女性プロ雀士は
渡辺洋香である

俳優の眞島秀和と結婚した
女性プロ雀士は
二階堂瑠美である

×
プロ麻雀リーグ・Mリーグの
EX風林火山の母体企業は
テレビ朝日である
プロ麻雀リーグ・Mリーグの
EX風林火山の母体企業は
日本テレビである
×
麻雀で活躍する二階堂姉妹の
師匠に当たる今は亡き雀士は
小島武夫である
×
麻雀のMリーグのチーム
TEAM RAIDENの母体企業は
電通である
麻雀のMリーグのチーム
TEAM RAIDENの母体企業は
博報堂DYメディアパートナーズ
である
×
麻雀のMリーグのチーム
赤坂ドリブンズの母体企業は
博報堂DYメディアパートナーズ
である
麻雀のMリーグのチーム
赤坂ドリブンズの母体企業は
電通である
×
麻雀のプロ団体RMUから
誕生した初のMリーガーは
多井隆晴である
麻雀のプロ団体RMUから
誕生した初のMリーガーは
松ヶ瀬隆弥である
×
麻雀において
立直を宣言する際は
普通、場に
1,000点棒を出す
麻雀において
立直を宣言する際は
普通、場に
100点棒を出す
×
麻雀において、「半荘」のことを
「東南戦」とも言う

麻雀において、「半荘」のことを
「東風戦」とも言う

×
麻雀において「刻子」とは
同じ牌を3枚集めた
組み合わせのことである
麻雀において「刻子」とは
同じ牌を2枚集めた
組み合わせのことである
×
麻雀において「対子」とは
同じ牌を2枚集めた
組み合わせのことである
麻雀において「対子」とは
同じ牌を3枚集めた
組み合わせのことである
×
元乃木坂46の中田花奈が
所属している麻雀のプロ団体は
日本プロ麻雀連盟である
元乃木坂46の中田花奈が
所属している麻雀のプロ団体は
最高位戦日本プロ麻雀協会である
×
四人打ち麻雀において
自身が「親」の時
下家
「東」である
×
四人打ち麻雀において
自身が「親」の時
下家
「南」である
四人打ち麻雀において
自身が「親」の時
下家
「西」である
×
四人打ち麻雀において
自身が「親」の時
下家
「北」である
×
四人打ち麻雀において
自身が「親」の時
上家
「東」である
×
四人打ち麻雀において
自身が「親」の時
上家
「南」である
×
四人打ち麻雀において
自身が「親」の時
上家
「西」である
×
四人打ち麻雀において
自身が「親」の時
上家
「北」である
四人打ち麻雀において
自身が「親」の時
対面
「東」である
×
四人打ち麻雀において
自身が「親」の時
対面
「南」である
×
四人打ち麻雀において
自身が「親」の時
対面
「西」である
四人打ち麻雀において
自身が「親」の時
対面
「北」である
×
四人打ち麻雀において
自風が「東」の時
下家
「南」である
四人打ち麻雀において
自風が「東」の時
下家
「西」である
×
四人打ち麻雀において
自風が「東」の時
下家
「北」である
×
四人打ち麻雀において
自風が「東」の時
上家
「南」である
×
四人打ち麻雀において
自風が「東」の時
上家
「西」である
×
四人打ち麻雀において
自風が「東」の時
上家
「北」である
四人打ち麻雀において
自風が「南」の時
下家
「東」である
×
四人打ち麻雀において
自風が「南」の時
下家
「西」である
四人打ち麻雀において
自風が「南」の時
下家
「北」である
×
四人打ち麻雀において
自風が「南」の時
上家
「東」である
四人打ち麻雀において
自風が「南」の時
上家
「西」である
×
四人打ち麻雀において
自風が「南」の時
上家
「北」である
×
四人打ち麻雀において
自風が「南」の時
上家
「親」である
四人打ち麻雀において
自風が「南」の時
上家
「子」である
×
四人打ち麻雀において
自風が「西」の時
下家
「東」である
×
四人打ち麻雀において
自風が「西」の時
下家
「南」である
×
四人打ち麻雀において
自風が「西」の時
下家
「北」である
四人打ち麻雀において
自風が「西」の時
下家
「親」である
×
四人打ち麻雀において
自風が「西」の時
下家
「子」である
四人打ち麻雀において
自風が「西」の時
上家
「東」である
×
四人打ち麻雀において
自風が「西」の時
上家
「南」である
四人打ち麻雀において
自風が「西」の時
上家
「北」である
×
四人打ち麻雀において
自風が「西」の時
上家
「親」である
×
四人打ち麻雀において
自風が「西」の時
上家
「子」である
四人打ち麻雀において
自風が「北」の時
下家
「東」である
四人打ち麻雀において
自風が「北」の時
下家
「南」である
×
四人打ち麻雀において
自風が「北」の時
下家
「西」である
×
四人打ち麻雀において
自風が「北」の時
下家
「親」である
四人打ち麻雀において
自風が「北」の時
上家
「東」である
×
四人打ち麻雀において
自風が「北」の時
上家
「南」である
×
四人打ち麻雀において
自風が「北」の時
上家
「親」である
×
2021-22シーズンのMリーグの
レギュラーシーズンでは
一度も役満が出なかった
「週刊少年マガジン」に
連載された麻雀漫画
『哲也 雀聖と呼ばれた男』は
実在の人物をモデルにしている
『麻雀格闘倶楽部』シリーズで
採用されている二倍役満の数は
全部で4種類である
『麻雀格闘倶楽部』のルールでは
配牌時に1・9・字牌が
9種類以上あったときは宣言して
途中流局にすることができる
一般的な四人打ち麻雀で
「ポン」は対局相手の誰からでも
することができる
一般的な麻雀のルールでは
チーをした場合には
平和であがることができない
一般的な麻雀のルールでは
自分がその局で捨てた牌では
「ロンあがり」をすることが
できない
一般的な麻雀のルールにおいて
裏ドラはリーチをして
あがったときだけ
見ることができる
現在稼働しているゲーム
『麻雀格闘倶楽部GRAND MASTER』
では三人打ち麻雀もプレーできる
麻雀のMリーグでは
赤ドラを採用している

麻雀のMリーグでは
暗カンにチャンカンはできない

麻雀のMリーグでは
切り上げ満貫を採用している

麻雀のMリーグでは
食いタンは認められている

麻雀のMリーグでは
フリテンリーチは認められている

麻雀のMリーグでは
役満の複合は認められる

麻雀の役「天和」は
親にのみ認められる役である

麻雀牌には、文字や絵などが
何も書かれていないものがある

麻雀のルールで
大三元をあがったときには
パオ(責任払い)が
発生することがある
麻雀の役のひとつ
「一気通貫」は、チーをすると
翻数が下がる
一般的な四人打ち麻雀で
「チー」は対局相手の誰からでも
することができる
×
一般的な麻雀において
手牌の数は12枚である

×
一般的な麻雀のルールでは
自分がその局で捨てた牌では
あがることができない
×
一般的な麻雀のルールにおいて
ポンをした後に
立直を宣言することができる
×
現在稼働しているゲーム
『麻雀格闘倶楽部Extreme』
では四人打ち麻雀しか
プレーできない
×
日本では、法律により
「18歳以下の者は麻雀をして
はならない」と定められている
×
麻雀のMリーグでは
1チームの人数は3人でも
ルール上はOKである
×
麻雀のMリーグでは
暗カンではドラは増えない

×
麻雀のMリーグでは
オープンリーチを採用している

×
麻雀のMリーグでは
最低でもニ翻以上の役がないと
和了できない
×
麻雀のMリーグでは
四暗刻単騎はダブル役満となる

×
麻雀のMリーグでは
数え役満は認められている

×
麻雀のMリーグでは
誰かが箱割れした場合
その時点で対局は終了となる
×
麻雀の役「地和」は
親にのみ認められる役である

×
麻雀が愛好されているのは
アジアの国々だけである

×
麻雀で使われる点棒は
全部で3種類である

×
麻雀において
ダブル立直を宣言する際は
場に1,000点棒を2本出す
×
麻雀において、局の開始時は
必ず親の山から牌をとりはじめる

×
麻雀において南場で
自風が「西」の時
「東」を鳴くと反則となる
×
麻雀のルールで
国士無双をあがったときには
パオ(責任払い)が
発生することがある
×
麻雀の公式ルールによると
席や順番はジャンケンで
決めることになっている
×
麻雀の役のひとつ
「三色同刻」は、ポンをすると
翻数が下がる
×
麻雀の役のひとつ「一発」は
ゲームが始まってから
最初に上がった人に必ずつく
×
片山まさゆきの漫画
『ぎゅわんぶらあ自己中心派』で
通常の麻雀のセオリーを無視した
打ち手を何と呼ぶ?

タコ
古代中国の英雄・韓信を
称えた呼び名に由来する
麻雀の役満はどっち?

国士無双
最終更新:2024年12月25日 05:45