| 問題 | 表示 | 解答 | 補足 | 
| 1923年に「心霊科学研究会」を 創設した元・海軍の英語教官  | 
		浅野和三郎 | あさのわさぶろう | |
| 1977年にニューネッシーと 呼ばれる死骸を引き上げた漁船  | 
		瑞洋丸 | ずいようまる | |
| 1980年代のオカルトブームを 牽引したオカルティストです  | 
		武田崇元 | たけだすうげん | |
| 1999年からポルターガイストが 話題になった岐阜県の町  | 
		富加 | とみか | |
| 2003年に亡くなった、霊能者と して一世を風靡した女性  | 
		宜保愛子 | ぎぼあいこ | |
| 「0学占術」を提唱した 運命学者です  | 
		御射山宇彦 | みさやまうひこ | |
| 「Dr.コパ」名義で 活動する風水師です  | 
		小林祥晃 | こばやしさちあき | |
| 「UMA(未確認動物)」という 言葉を初めて使用した動物学者  | 
		実吉達郎 | さねよしたつお | |
| 「青森の神様」「ヘビの神様」 などと呼ばれる女性霊能力者です  | 
		木村藤子 | きむらふじこ | |
| 『アガスティアの葉』などで 日本にサイババを紹介  | 
		青山圭秀 | あおやままさひで | |
| 『オーラの泉』にも出演した スピリチュアルカウンセラー  | 
		江原啓之 | えはらひろゆき | |
| 「河童が好んで引き抜く」と いわれます  | 
		尻子玉 | しりこだま | |
| 「国際気能法研究所」代表で 精神世界研究の第一人者です  | 
		秋山眞人 | あきやままこと | |
| 「サイエンス・エンタティナー」 という肩書きで活動する漫画家  | 
		飛鳥昭雄 | あすかあきお | |
| 「四柱推命」と並ぶ 中国を代表する占術の一つです  | 
		紫微斗数 | しびとすう | |
| 「聖徳太子の地球儀」にある 伝説の大陸を意味する文字  | 
		墨瓦臘泥加 | メガラニカ | |
| 「世界最古のピラミッド」という 説もある広島県庄原市の山です  | 
		葦嶽山 | あしたけやま | |
| 「竹内文書」の写本を残したと される、武内宿禰の孫  | 
		平群真鳥 | へぐりのまとり | |
| 「デジャ・ヴュ」と呼ばれる 感覚を日本語ではこう称します  | 
		既視感 | きしかん | |
| 「都市伝説テラー」として おなじみのお笑いタレントです  | 
		関暁夫 | せきあきお | |
| 「人魚のミイラ」で有名な 和歌山・西光寺の学文路 ○○○?  | 
		苅萱堂 | かるかやどう | |
| UFOで町おこしをしている 石川県の都市です  | 
		羽咋市 | はくいし | |
| 青森県新郷村にある「ピラミッド 大石神」を発見した日本画家です  | 
		鳥谷幡山 | とやばんざん | |
| ある人物を守護・指導する という霊のことです  | 
		背後霊 | はいごれい | |
| 生きたまま魂が抜け出す 心霊現象のことです  | 
		幽体離脱 | ゆうたいりだつ | |
| 石川県白山市にあるパワー スポットは○○○○神社?  | 
		白山比咩 | しらやまひめ | |
| 出雲大社などに伝わるとされる 神代文字は「○○○○文字」?  | 
		阿比留草 | あひるくさ | |
| 宇宙服を着ている姿という 説が有名になった○○○土偶?  | 
		遮光器 | しゃこうき | |
| 生まれ変わる前の人生です | 
		前世 | ぜんせ | |
| 占い師がよくのぞきこんだり するものです  | 
		水晶玉 | すいしょうだま | |
| 江戸時代より伝わる 「本所七不思議」の1つです  | 
		置行堀 | おいてけぼり おいてきぼり  | 
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| 江戸の「本所七不思議」の 中でも有名な話の一つ  | 
		燈無蕎麦 | あかりなしそば | |
| 恵美須像の怒りに触れて 海に沈んだという別府湾の島  | 
		瓜生島 | うりゅうじま | |
| 数多くの地震の予言を的中 させた今は亡き占星術師  | 
		銭天牛 | せんてんぎゅう | |
| 風が切り傷を作る現象  | 
		鎌鼬 | かまいたち | |
| 語り口巧みな怪談でも有名な 俳優・コメディアン  | 
		桜金造 | さくらきんぞう | |
| 庚申(かのえさる)の日に 人間の体から出てくるという虫  | 
		三尸 | さんし | |
| 鎌倉時代に大友義能が 編纂したとされる古文書  | 
		上記 | うえつふみ | |
| 髪が伸びる「お菊人形」が ある北海道のお寺  | 
		萬念寺 | まんねんじ | |
| 漢字伝来以前の古代日本で使用 されていたとされる文字の総称  | 
		神代文字 | かみよもじ じんだいもじ  | 
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| 現在でいう「透視」を 昔の日本ではこう称しました  | 
		千里眼 | せんりがん | |
| 現代怪談『新耳袋』の題名の 元になった随筆『耳袋』の著者  | 
		根岸鎮衛 | ねぎししずもり | |
| 古文書『東日流外三郡誌』に 登場する遮光器土偶の姿をした神  | 
		荒覇吐 | アラハバキ | |
| 金剛力士像の怒りに触れて 海に沈んだという鹿児島沖の島  | 
		万里ヶ島 | まんりがしま | |
| 雑誌『ムー』の愛読者の ことをこう呼びます  | 
		ムー民 | むーみん | |
| 三途の川で亡者の着物を はぐといわれています  | 
		脱衣婆 | だつえば | |
| 死後30分を経過して蘇生した 臨死体験者としても有名な天文家  | 
		木内鶴彦 | きうちつるひこ | |
| 地震予知などで知られる スピリチュアル・アイドル  | 
		疋田紗也 | ひきたさや | |
| 児童向けオカルト本の名著 『ふしぎだがほんとうだ』作者  | 
		斎藤守弘 | さいとうもりひろ | |
| 術者などが用いる、両端の 尖った法具  | 
		独鈷 | どっこ とっこ  | 
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| 心霊学の研究でも知られた 俳優・丹波哲郎の代表的著作  | 
		大霊界 | だいれいかい | |
| 精霊などがとりつくことです  | 
		憑依 | ひょうい | |
| 世界の七不思議のひとつ 「アレクサンドリアの大○○」?  | 
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		とうだい | |
| その予言は必ず当たるという 体の半分が牛の化け物  | 
		件 | くだん | |
| 太古史研究家の三浦一郎が 世に問うた『○○文書』?  | 
		九鬼 | くかみ | |
| 超古代史の文献などを出版する 武田崇元が社長を務める出版社  | 
		八幡書店 | はちまんしょてん | |
| 超能力者として注目された エスパー清田の名前  | 
		益章 | ますあき | |
| 対馬に伝わるとされる神代文字 | 
		阿比留文字 | あびるもじ | |
| 天皇は百代で終わるという内容の 平安~室町時代に流行した予言詩  | 
		野馬台詩 | やまたいし | |
| 突然に大きな音が鳴り響く 「天狗倒し」で有名な山の一つ  | 
		英彦山 | ひこさん | |
| 長く生きた動物や道具に 神や霊魂などが宿ったもの  | 
		付喪神 | つくもがみ | |
| 肉体は滅びても魂は永遠に 継続するという仏教の考え  | 
		輪廻転生 | りんねてんしょう | |
| 日本のピラミッドの 調査で知られる研究家  | 
		酒井勝軍 | さかいかつとき | |
| 人魚信仰が伝わる沖縄県の島です | 
		新城島 | あらぐすくじま | |
| 人間の死体に別の何者かの 霊が取り憑く現象のことです  | 
		死人憑 | しびとつき | |
| 念写の発見者といわれる 日本の超心理学者  | 
		福来友吉 | ふくらいともきち | |
| ノストラダムスの予言集は この名前で紹介されることが多い  | 
		諸世紀 | しょせいき | |
| パワースポットとして人気の 石川県羽咋市にある神社です  | 
		気多大社 | けたたいしゃ | |
| パワースポットとしても人気の 岩手県平泉町にあるお堂は?  | 
		達谷窟 | たっこくのいわや | |
| パワースポットとしても人気の 静岡県浜松市にある鍾乳洞  | 
		竜ヶ岩洞 | りゅうがしどう | |
| 風水術で用いられる物差しです | 
		魯班尺 | ろはんじゃく | |
| ベストセラー『ノストラダムスの 大予言』の著者は?  | 
		五島勉 | ごとうべん | |
| 明治期の都市伝説で 幽霊機関車をさした言葉  | 
		偽汽車 | にせきしゃ | |
| 明治神宮内にあるパワースポット として話題となりました  | 
		清正井 | きよまさのいど | |
| 霊媒を中心に、テーブルを 囲んで死者と対話します  | 
		交霊会 | こうれいかい |