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有銘兼久 - (2012/01/19 (木) 11:11:26) の編集履歴(バックアップ)
#26 有銘兼久
- 1978年09月27日生まれ 沖縄県那覇市出身 左投左打
- 独特のフォームで投げる左投手。真夏でも長袖のアンダーシャツ着用。
- 2001年ドラフト3位で近鉄に入団し、その後分配ドラフトで楽天へやってきた創設メンバーの一人である。
- 苗字は「ありめ」と読む。「アニメ」と聞こえることから、好投すると「神作画」炎上すると「作画崩壊」とレスがつく。
- 袖達のメインメンバーでもあり、袖達ネームはそれにちなんだ「アニメ者」。
- 決め球は大きく曲がるスライダー。ただし投げたあとどこにいくのかさっぱりわからない。
好調時は膝元へ食い込む変化球で三振と凡打の山を築くのだが、四球を出しまくるのも珍しいことではない。
- このようにコントロールに難があるものの、スタミナがあり非常にタフ、なおかつ頑丈。
2006年初25日(対鴎)には延長12回を188球(1失点17奪三振)で投げきった。なお試合はry
- 先発・中継ぎ両方で起用されてきたが、2007年からは対左のワンポイント登板が主になる。
特に2008年は、66試合登板で防御率2.05と好成績を残した。
- 5月27日(対竜)、8回無死満塁で登板すると後続を完璧に抑えて無失点で凌ぐなど、2009年は交流戦ごろから好投。※詳しくは有銘の奇跡
猫・渡辺監督の推薦で、プロ8年目にして
オールスター初出場を果たす。
- 記者会見では「有銘投手にとってオールスターとは」と質問に「宇宙みたいなもの」と返答し笑いを誘った。
- そしてまーくん、おっさんと共に旅立った宇宙にて、1戦目8回裏に登板。
打者6人を相手に3安打2四球4失点、1死しか取れず脅威の防御率108.00でKOされた。- 降板後、近鉄時代の先輩・大村直之(当時檻)に「お前、正座せえ!」と命じられてベンチで正座をさせられた。
- なお後のCSでそれを上回る防御率を残す投手が表れようとは、このとき誰一人として知る由もなかった。
- 無重力の影響でコントロールがおかしくなったのか、この宇宙旅行を境に炎上が多発。
ワンポイントフォアボール、ワンポイント暴投、ワンポイント一球危険球退場などなど、「何しに出てきたんだ」と
ヤジられるピッチングを繰り返すようになった。
- 前半戦は2点台半ばだった防御率も最終的には5.15まで悪化。
- 監督がブラウンに代わった2010年は、開幕こそ一軍スタートだったものの、片山が左の中継ぎに定着。
登板はわずか13試合に終わってしまった。
- 出囃子は「め組の人」
観客はサビに「あ~り~めっ!」と合いの手を入れることになっている。
- 星野監督に代わった2011年はシーズン中盤に一軍昇格。試合数は昨年より増え、防御率も1.35と改善したがワンポイントフォアボーラーの称号は返上できなかった。このため防御率詐欺とも呼ばれた。
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。 . .( ゚,,_,,゚) 宇宙だー (_/ ゚
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。 し' し' . o 。
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