0-26
- 初年度、ロッテとの開幕第1戦は岩隅が1失点の完投勝利をあげて球団1勝目をあげる…がッ!!
開幕2戦目はロッテ打線に26得点を許し、楽天打線は無得点という悪夢のスコア。忘れたい過去。まさに天国と地獄。
- 忘れたいのに、楽天の特集があるたびにこの日のスコアが引き合いに出されるので忘れさせてもらえない。
- わしせんで「楽天のセーフティーリードは26点」と言われるのはこのためである。
実際、7点リードで(ry
- ちなみに最初にホームベースを踏んだのは小坂(当時ロッテ)だったりする。
- ロッテは先発全員安打、全員得点。一方楽天は1安打1四球2併殺で9回27人で攻撃終了。スンスケちゃんに4年ぶりの完封勝利を許す。
- ちなみに唯一ヒットを打ったのは長坂健治。
- この試合が終了した直後、カメラには背番号26(←ファンの番号で永久欠番)のユニフォームを示し勝ち誇るバレンタイン監督が映し出された。2月14日自重。
最終更新:2012年09月18日 21:50