通信路と情報理論
通信路(information channel)とは通信リンク,あるいは,メッセージを入力とし,その不完全な再現を出力とする,それに関連したシステムのモデルである.
離散メッセージとエントロピー
- 離散無記憶情報源(discrete memoryless source)においては,出力は同じ特性をもつ独立な確率変数の列である
相互情報量と離散通信路の通信路容量
通信路とは,通信リンク,あるいは,メッセージを入力とし,その不完全な再現を出力とする,それに関連するシステムである
この節では,通信路を流れる情報量の尺度として,相互情報量の概念を導入し,通信路容量を定義する
離散無記憶通信路
- 離散無記憶通信路(discrete memoryless channel)とは,入力と出力がともに記号の系列であり,各時点の出力はその時点の入力のみに依存するモデル
- 相互情報量(mutual information)
- 離散通信路の通信路容量(capacity of a discrete channel)
符号と通信路容量
- 通信路容量の重要性は(通信路)符号化定理と関係していて,その定理は,通信路を使ってn=k/Cよりほんのわずか多くのビットを送信することによって,k個の情報ビットを確実に送ることができることを示している
問題
最終更新:2006年10月20日 12:35