アットウィキロゴ
ワイナリー訪問その54
Paso Robles > Linne Calodo(リンネ カロド)


Linne Calodo Cellars(2012年2月訪問)

 第1回パソロブレス旅行2日目、Turleyの次に訪問したのがここ、Linne Calodo。the WINEHOUNDの店員さんに「ここはテイスティングルームを持っているかどうか知らないけど、もしあったら訪問するといいよ」とおススメされたワイナリー。調べてみたところ、ちゃんとテイスティングルームはあった。

 ここは、現オーナーが、Paso Roblesの誇るカルトワインの作り手であるSaxumのJustin Smith氏と共に設立したワイナリーらしい。その後Smith氏はこのワイナリーを離れ、Saxumを立ち上げたのだそうな。

 ここのテイスティングは要予約。閉じたゲートの前にテンキーが設置されており、予約時に教えてもらっていた暗証番号を入力するとゲートが開く。


↑普段はゲートが閉まっている。

 敷地内は森の中の素敵な景観で、冒頭の写真に写っているテイスティングルームも木の風合いを生かしたモダンな造り。

テイスティング料は$20で、試飲したのは以下の3種。

2010 Slacker ($48)
2010 Sticks and Stones ($68)
2010 Problem Child ($55)

 Slackerはシラーベースのブレンド。果実味が厚く、アフターも重たい感じで、まだまだ熟成しそう(2010年のワインだもんなー)。Sticks and Stonesはグルナッシュがメインで、より甘酸っぱくフルーティーな感じ。Problem Childはジンファンデルがメインで、香りはハービィ、味はフルーティーでジューシーな印象だった。

 予約しただけあって、テイスティングルームは広々と使えたし、客で混雑することもなく、ワイナリーの人もゆったりと対応してくれたのは良かった。テイスティングメニューにはこちらの名前も印字されていたりしたし、ホスピタリティはバッチリ。

 ただ、冷静に考えると、3種だけの試飲で$20というのは中々なお値段だ。それに見合う内容だったかどうかは、微妙なところ。

 どういう基準で選んだか忘れてしまったが、Problem Childを購入し、このワイナリーを後にした。




ワイナリーのWebサイトはこちら:http://www.linnecalodo.com/

最終更新:2014年05月13日 00:46