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2006.02.15 フィリピン邦人射殺事件の情報
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匿名ユーザー
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フィリピン北部バタンガス州(ルソン島)で昨年7月に東京都の会社員、油科孝章さん(当時40歳)が銃で撃たれ死亡した事件に絡み、勤務先の会社を受取人名義として油科さんに保険金がかけられていた事が警視庁捜査1課の調べで分かった。同課は保険金目的で殺害された疑いがあるとみて、会社関係者など40歳等の男7人を別の詐欺容疑で逮捕しており、今後殺害事件についても関与を調べる方針。
調べでは昨年7月28日深夜、油科さんがサントトマスの道路で倒れているのを近くの警備員が発見した。油科さんはシャツとジーンズ姿で後ろから首を撃たれて死亡していた。直前に3発の銃声とともに付近で2人の男が目撃されたことなどから、油科さんの同僚らが浮上。同社を受取人として、油科さんに保険金がかけられている事も判明した。
その後の捜査で男らは昨年2月23日、千代田区で交通事故を偽装して保険会社2社から保険金約1800万円をだまし取った疑いが強まり同課が14日、詐欺容疑で逮捕した。7人とも詐欺事件については容疑を認めているという。
油科さんは、フィリピン国籍の婚約者と会うため現地を訪れていた。男らは事件翌日、日本に帰国していた。
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