ノックス十戒
ドラノール・A・ノックスの父が生み出した異端審問の戒律。
ノックス第1条。 犯人は物語当初の登場人物以外を禁ず。
ノックス第2条。 探偵方法に超自然能力の使用を禁ず。
ノックス第3条。 秘密の通路の存在を禁ず。
ノックス第4条。 未知の薬物、及び、難解な科学装置の使用を禁ず。
ノックス第5条。 (欠番)
ノックス第6条。 探偵方法に偶然と第六感の使用を禁ず。
ノックス第7条。 探偵が犯人であることを禁ず。
ノックス第8条。 提示されない手掛かりでの解決を禁ず。
ノックス第9条。 観測者は自分の判断・解釈を主張することが許される。
ノックス第10条。手掛かりなき他の登場人物への変装を禁ず。
その解釈は今なお議論が続いており、無数のアンフェア論争の火種となっている。
この戒律に背けば全て異端とする原理主義者がいる一方、これに抵触しつつも、列聖された偉人が存在したことを挙げる修正主義者もいる。
最終更新:2009年12月13日 12:00