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使用人 嘉音(かのん)

若い使用人。
寡黙に仕事をこなすが、愛想が悪く評価は高くない。

音の仮名を持つ使用人は他にも数人いる。たまたまこの日は、彼と紗音が当番だった。

行方不明。

魔女が戯れに死体を消した。
それだけで彼らは大騒ぎ。

あるものが人の世なら、
ないものはまさに幻想。

幻想は彼らが恐れるものを映し出す。

死体はない。でも死んだ。

魔女がそうだと赤で宣言した。
だから死体がなくても死亡は確定。
最終更新:2009年12月13日 09:14