おまけ

この項目は白鯖100制限の生きる伝説と呼ばれる男【ゆとり↑☆GJ】についての項目である。

---

第一章 伝説の夜明け↑☆GJ

ある日彼が朝起きてPCをつけると･･･
そこには勝手にLv1のアーチャーで【￡Star】というキャラが作成されていた。

彼は驚きながらもログインしてみるとそこには速度49投擲やトリプル水抵抗腰を筆頭に良装備が揃っていたという。
これは運命だ！と心の中で叫び、彼は100制限に参加することになった。

後にこの装備は白鯖100制限の神器と言われる物になるのだがそれはまた別のお話。

そして彼は順調に100Lvに弓を育て、当初弱小ギルドと呼ばれた【まったり同盟】というギルドに加入する。
そこでの初戦を順調に終え、彼の噂は瞬く間に広まった。

しかしその噂を聞き立ち上がった者がいた･･･

---

第二章 最強の好敵手↑☆GJ

翌日彼の噂を聞いた【√日常】というギルドが対戦を申し込んでくる。
そのギルドは禁じ手のブレ込みHP500エンヘイWizを筆頭に様々な猛者が揃っていた。

そして対戦が始まる。
するとあの白鯖民では知ってるであろう有名剣士【KEN○1(本物)】の名前を背負った者が現れると、颯爽と￡Starを倒してしまったのだ。
この男こそ後の好敵手【目からウ○コ】だったのだ。

惨敗した￡Starは悔しさでキャラをデリートし、100制限と離れていったが･･･

---

第三章 新たな戦場↑☆GJ

その後平然とヒキニートとして人生を過ごしていた彼に後の100制限最強3fr剣士(通称セイフィス)【衆生無情の響き】がこう声をかける。
「貴方しか今の100制限を変えれる男はいない！ぅちに力を貸してほしぃ！」
この発言により元￡Starは燃え上がり、復活する。

￡Starという名前を捨て【ゆとり↑☆GJ】というキャラを作成し、当時新設だったセイフィスがGMをしていた【GoldenGeneration】というギルドに加入する。
後に100制限の生きる伝説と呼ばれGGの守護神と呼ばれるキャラが誕生したのである。

---

第四章 迎える者達↑☆GJ

ここで当時の彼の戦友の一部について語ろう。

【衆生無情の響き】白鯖初の3fr剣士として旧世代最強と呼ばれた剣士。
中身が女性という事もあってか、ギルドマスターとしての役目も卒なくこなす。
好きな物はお菓子。嫌いな物は冗談が通じない男性･･･らしい。

【グランギニョール】沈まない高機動戦艦と呼ばれ、GGのメンバーの足を務める天使。
彼がPTを運んできた後残るものはGGのソロPTと敵の死体しか残らなかったという。
ちなみに性格は綺麗な変態。Gvでの動きも良い意味で変態なのでゆとりさんからも評価されていたという。

【鳳凰呼闘塊天】GG唯一の良心と言われ、相手メンバーに得点を提供する悪魔。
GGでは数少ないPPだったためこう言われる。
ブロント語使い 厨二病 口だけ男 と希少なステータスが数多く揃っている。

---

第五章 再戦の時↑☆GJ

そうして彼はGGに入り成長していった。
￡Starの頃と変わった事は無駄なステータスを省き装備を見直すことによって回避は若干落ちたものの火力・硬さが増した事。

こうしてGGvs√日常のリベンジマッチが組まれる。
KEN○1(本物)でさえも彼の勢いを止めれず、その日のGvはGGの圧勝。
KENT○1(本物)も姿を見なくなり、これにより100制限最強はGGになり落ち着くと思われたが･･･

---

第六章 帰ってきた好敵手↑☆GJ

GGが落ち着いてきた頃、√日常から再戦を申し込まれる。
KEN○1(本物)もいないと聞き、この時完全にゆとり↑☆GJは油断していた。

そしてGvが始まって最初の衝突後の出来事であった。

【目からウ○コがゆとり↑☆GJを倒し勝ち点+100】

当時の関係者は戦場が凍ったという。
その後も目からウ○コを倒せずにGGは敗北する。
後日消沈中のGGメンバーの耳にKEN○1(本物)=目からウ○コという情報が入る。
皆が驚いた中一人だけ闘志の炎を燃やした男がいたのだ。

そう。ゆとり↑☆GJである。

---

第七章 迎え撃つ者達↑☆GJ

ここでGGのライバルGである√日常のメンツを紹介しておこうと思う。

【(＾ω＾)ﾅﾐﾁｰ】√日常のGMであり、日常ギルドメンバーからはゴミと称される。
だが天使とBisの数少ないハイブリであり個性派揃いの日常をまとめる。
グランギニョールとはライバル関係であるらしい。

【目からウ○コ】ゆとり最大のライバルであり、100制限2大強者の一人。
剣士でゆとりさんに負けた後弓を作り、長く日常を支えた。
おいっちょん氏とどるｐ氏を煽るのが好きであり、ギルチャでよくいじっている。

【monkey♪】白鯖100制限最狂の剣士。
軽やかに舞い、あっけなく死んでしまうその姿はまさに猿であった。
名言は「よしｗ怠慢ｱｻﾞｯｽだったっぜｗ」

---

最終章 あっけない最期☆GJ

こうして√日常とGGは拮抗し、ゆとりとウ○コは凌ぎ合いを展開していた。
この頃にPvPサーバーが期間限定でオープンし、100制限は一時凍結という事で進んでいた。

そして再開が決まり、大一番のGvが始まろうとしていた時であった。

セイフィス「垢BANくらったＷ」

これにより幻の一戦となり荒れた100制限の乱は閉幕した。

そうしてゆとりも100制限から自然と離れていきゆとりの伝説は終わった。

しかし、これを見ている皆さまの胸の中にゆとりの武勇伝が残ったのではないか？
ゆとりは皆さまの中で生きる伝説として残っていくのである･･･

～fin～

番外編↑☆GJ

ここまで見ていただいた皆様に当時のゆとりさんのビルドを紹介しよう。

【￡Star】
【武器】戦闘用の弓
【矢】ホークアイ
【首】自リロジェノスター
【頭】アメジスティー
【耳】HP+160ジャイアントイヤリング
【腰】T水抵抗89%腰
【手】速度49%投擲
【鎧】トランクベアー
【足】スピリットコマーシャル
【指】絶望とニムラスを搭載し抵抗完備
【ステータス・スキル】健康固定で敏捷410残り力 ビット7本インター7本残りMMM

【ゆとり↑☆GJ】
【武器】ダメ58%重い弓
【矢】ダメ2%ホークアイ
【首】速度20ペンダント
【頭】火水アメジスティー
【耳】ダメ24%自リロアンク
【腰】T水抵抗89%腰orT腰
【手】速度49投擲
【鎧】速度19%ウッドorトランク
【足】火水スピリットコマーシャル
【指】絶望を中心に搭載し抵抗完備
【ステータス・スキル】敏捷310健康300残り力 ビット7本インター7本ワール1残りMMM

• セイフィスは美女 -- セイフィス (2010-12-30 17:05:57)
• セイフィスは美女 -- カルーア (2010-12-30 17:26:50)
• セイフィスは美女 -- とりミ☆ (2010-12-30 20:11:15)
• セイフィスが美女 -- カルーア (2011-01-01 01:11:27)
• セイフィスは美女 -- あるあるｗｗｗｗ (2011-01-02 17:21:35)
• セイフィスも美女 -- カルーア (2011-01-03 19:28:38)
• セイフィスも美女 -- ワンワオ (2011-01-03 19:47:04)
• セイフィスも美女 -- はいぱーせと (2011-01-07 00:21:31)
• セイフィスが美女 -- セイフィス (2011-01-08 10:15:42)
• セイフィスは美女 -- 名無し (2011-01-25 11:48:24)