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検索 - (2008/01/30 (水) 23:25:06) の1つ前との変更点
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登録されたファイルの中から、いかに早く、正確に目的なファイルを探し出せるために、
ホワイトブラウザはいろんな検索方法を用意しています。
検索は基本的ツールバーにある検索ボックスから行います。
#image(find.jpg)
検索ボックスの隣に表示している数字は「検索結果数 / 登録総数」です。
丸いボタンは検索ボックスの内容を"クリア"するボタンです。
クリアしたら、すべてのファイルが表示されている状態に戻ります。
一番ポピュラーのは単語をスペースで区切って検索するAND検索です。
&bold(){「A B C」 }と検索ボックスに入れると → &bold(){Aを含む かつ Bを含む かつ Cを含む} ファイルだけが残ります。
また、結果からある条件に該当するものを外したいときにNOT検索を使います。
&bold(){「A -B」 }のように消したい単語の先頭に - を入れると → &bold(){Aを含むけど、Bを含まない} ファイルだけが残ります。
他に、単語の間にORを入れて検索するOR検索があります。
&bold(){「A or B or C」 }と検索ボックスに入れると → &bold(){Aか Bか Cかのどれかを含む} ファイルだけが残ります。
ファイルパスにある文字の&bold(){「振り仮名」でも検索できます}。"ねこ"で検索すれば、"ネコ"も"猫"もヒットします。
上級者向きに&bold(){「SQLダイレクト検索」}を用意しています。
検索文字列を{ }で囲むと、その囲まれた文字列をsqlとして検索条件に使います。
(例) {movie_size < 50000}、{container='RealMedia'}
スキンからも検索できます。
使うのは"[[find]]"、"[[addWhere]]"メソッドです。
こちらはメソッドのヘルプをご覧ください。
よく使う検索内容を「[[タグバー]]」に登録すればワンクリックで検索できるようになるので、是非使ってみてください。
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登録されたファイルの中から、いかに早く、正確に目的なファイルを探し出せるために、
ホワイトブラウザはいろんな検索方法を用意しています。
検索は基本的ツールバーにある検索ボックスから行います。
#image(find.jpg)
検索ボックスの隣に表示している数字は「検索結果数 / 登録総数」です。
丸いボタンは検索ボックスの内容を"クリア"するボタンです。
クリアしたら、すべてのファイルが表示されている状態に戻ります。
一番ポピュラーのは単語をスペースで区切って検索するAND検索です。
&bold(){「A B C」 }と検索ボックスに入れると → &bold(){Aを含む かつ Bを含む かつ Cを含む} ファイルだけが残ります。
また、結果からある条件に該当するものを外したいときにNOT検索を使います。
&bold(){「A -B」 }のように消したい単語の先頭に - を入れると → &bold(){Aを含むけど、Bを含まない} ファイルだけが残ります。
他に、単語の間にORを入れて検索するOR検索があります。
&bold(){「A or B or C」 }と検索ボックスに入れると → &bold(){Aか Bか Cかのどれかを含む} ファイルだけが残ります。
ファイルパスにある文字の&bold(){「振り仮名」でも検索できます}。"ねこ"で検索すれば、"ネコ"も"猫"もヒットします。
"*"と"?"による &bold(){「ワイルドカード検索」} もできます。
上級者向きに&bold(){「SQLダイレクト検索」}を用意しています。
検索文字列を{ }で囲むと、その囲まれた文字列をsqlとして検索条件に使います。
(例) {movie_size < 50000}、{container='RealMedia'}
スキンからも検索できます。
使うのは"[[find]]"、"[[addWhere]]"メソッドです。
こちらはメソッドのヘルプをご覧ください。
よく使う検索内容を「[[タグバー]]」に登録すればワンクリックで検索できるようになるので、是非使ってみてください。
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