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検索 - (2008/04/30 (水) 23:27:30) の1つ前との変更点
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登録されたファイルの中から、いかに早く、正確に目的なファイルを探し出せるために、
ホワイトブラウザはいろんな検索方法を用意しています。
検索は基本的ツールバーにある検索ボックスから行います。
#image(find.jpg)
検索ボックスの隣に表示している数字は「検索結果数 / 登録総数」です。
丸いボタンは検索ボックスの内容を"クリア"するボタンです。
クリアしたら、すべてのファイルが表示されている状態に戻ります。
一番ポピュラーのは単語をスペースで区切って検索するAND検索です。
&bold(){「A B C」 }と検索ボックスに入れると → &bold(){Aを含む かつ Bを含む かつ Cを含む} ファイルだけが残ります。
また、結果からある条件に該当するものを外したいときにNOT検索を使います。
&bold(){「A -B」 }のように消したい単語の先頭に - を入れると → &bold(){Aを含むけど、Bを含まない} ファイルだけが残ります。
他に、単語の間にORを入れて検索するOR検索があります。
&bold(){「A or B or C」 }と検索ボックスに入れると → &bold(){Aか Bか Cかのどれかを含む} ファイルだけが残ります。
ある言葉に完全一致するファイルのみを検索したいときはフレーズ検索を使います。
&bold(){「"A B C"」}のように単語を " で囲むと、その内容と&bold(){完全に一致する}ファイルだけが残ります。
ファイルパスにある文字の&bold(){「振り仮名」やその振り仮名の「ローマ字読み」を使った検索もできます}。
"neko"もしく"ねこ"で検索すれば、"ネコ"も"猫"もヒットします。
ローマ字の振り方は[["日本式">http://xembho.s59.xrea.com/siryoo/roomazi_no_hyoo.html]]を簡略した方式になっています。
一度起動後に作られるroma.txtの内容を変更すれば振り方のルールを多少変更することもできます。
&bold(){*} と &bold(){?} による &bold(){「ワイルドカード検索」} もできます。
上級者向きに&bold(){「SQLダイレクト検索」}を用意しています。
検索文字列を{ }で囲むと、その囲まれた文字列をsqlとして検索条件に使います。
(例) {movie_size < 50000}、{container='RealMedia'}
スキンからも検索できます。
使うのは"[[find]]"、"[[addWhere]]"メソッドです。
こちらはメソッドのヘルプをご覧ください。
よく使う検索内容を「[[タグバー]]」に登録すればワンクリックで検索できるようになるので、是非使ってみてください。
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登録されたファイルの中から、いかに早く、正確に目的なファイルを探し出せるために、
ホワイトブラウザはいろんな検索方法を用意しています。
検索は基本的ツールバーにある検索ボックスから行います。
#image(find.jpg)
検索ボックスの隣に表示している数字は「検索結果数 / 登録総数」です。
丸いボタンは検索ボックスの内容を"クリア"するボタンです。
クリアしたら、すべてのファイルが表示されている状態に戻ります。
一番ポピュラーのは単語をスペースで区切って検索するAND検索です。
&bold(){「A B C」 }と検索ボックスに入れると → &bold(){Aを含む かつ Bを含む かつ Cを含む} ファイルだけが残ります。
また、結果からある条件に該当するものを外したいときにNOT検索を使います。
&bold(){「A -B」 }のように消したい単語の先頭に - を入れると → &bold(){Aを含むけど、Bを含まない} ファイルだけが残ります。
他に、単語の間にORを入れて検索するOR検索があります。
&bold(){「A or B or C」 }と検索ボックスに入れると → &bold(){Aか Bか Cかのどれかを含む} ファイルだけが残ります。
ある言葉に完全一致するファイルのみを検索したいときはフレーズ検索を使います。
&bold(){「"A B C"」}のように単語を " で囲むと、その内容と&bold(){完全に一致する}ファイルだけが残ります。
ファイルパスにある文字の&bold(){「振り仮名」やその振り仮名の「ローマ字読み」を使った検索もできます}。
"neko"もしく"ねこ"で検索すれば、"ネコ"も"猫"もヒットします。
ローマ字の振り方は[["日本式">http://xembho.s59.xrea.com/siryoo/roomazi_no_hyoo.html]]を簡略した方式になっています。
一度起動後に作られるroma.txtの内容を変更すれば振り方のルールを多少変更することもできます。
サムネイルのプロパティから&bold(){ファイルにコメントを付けて検索する}こともできます。
&bold(){*} と &bold(){?} による &bold(){「ワイルドカード検索」} もできます。
上級者向きに&bold(){「SQLダイレクト検索」}を用意しています。
検索文字列を{ }で囲むと、その囲まれた文字列をsqlとして検索条件に使います。
(例) {movie_size < 50000}、{container='RealMedia'}
スキンからも検索できます。
使うのは"[[find]]"、"[[addWhere]]"メソッドです。
こちらはメソッドのヘルプをご覧ください。
よく使う検索内容を「[[タグバー]]」に登録すればワンクリックで検索できるようになるので、是非使ってみてください。
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