「リストを作る」(2009/07/06 (月) 00:17:54) の最新版変更点
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***リスト
リストとは、箇条書きのようないくつかの情報を、一まとめにして扱う、構造化された情報のことです。
HTMLでは3種類のリストが定義されており、Wikiでもこれらを扱うことが出来ます。それは、
+番号無しリスト
+番号リスト
+定義型リスト
です。それぞれの意味は、名前のとおりですので、割愛するとして、書式は以下のとおりです。
****1.番号無しリスト
#html2(){{{
<div style="border:1px solid #555555;padding:5px;">
-項目1<br>
-項目2<br>
-項目3<br>
</div>
}}}
リストの項目となる文字列の先頭に半角の「&color(red){-}(マイナス)」をつけて、行末で改行します。同じグループの項目があれば、次の行に続けて記述します。
基本的には、各項目の左側に、黒丸がついて表示されます。
****2.番号リスト
#html2(){{{
<div style="border:1px solid #555555;padding:5px;">
+項目1<br>
+項目2<br>
+項目3<br>
</div>
}}}
リスト項目の先頭に半角の「&color(red){+}(プラス)」をつけて、行末で改行します。
こちらは、記述した順番に連番(数字)が、自動的に振られます。
****3.定義型リスト
#html2(){{{
<div style="border:1px solid #555555;padding:5px;">
:タイトル1|解説文1<br>
:タイトル2|解説文2<br>
:タイトル3|解説文3<br>
</div>
}}}
リスト項目のタイトルと、その解説文とを記述できるタイプのリストです。用語とその解説文や、日付と出来事などのように、互いに対応する情報を記述する際に多く用いられます。
先頭に「&color(red){:}(コロン)」をつけてタイトルを記述し、「&color(red){|}(縦棒)」で区切って解説文を記述します。行末で改行して次の項目を続けることが出来ます。
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***リスト
リストとは、箇条書きのようないくつかの情報を、一まとめにして扱う、構造化された情報のことです。
HTMLでは3種類のリストが定義されており、Wikiでもこれらを扱うことが出来ます。それは、
+番号無しリスト
+番号リスト
+定義型リスト
です。それぞれの意味は、名前のとおりですので、割愛するとして、書式は以下のとおりです。
****1.番号無しリスト
#html2(){{{
<div style="border:1px solid #555555;padding:5px;">
-項目1<br>
-項目2<br>
-項目3<br>
</div>
}}}
リストの項目となる文字列の先頭に半角の「&color(red){-}(マイナス)」をつけて、行末で改行します。同じグループの項目があれば、次の行に続けて記述します。
基本的には、各項目の左側に、黒丸がついて表示されます。
****2.番号リスト
#html2(){{{
<div style="border:1px solid #555555;padding:5px;">
+項目1<br>
+項目2<br>
+項目3<br>
</div>
}}}
リスト項目の先頭に半角の「&color(red){+}(プラス)」をつけて、行末で改行します。
こちらは、記述した順番に連番(数字)が、自動的に振られます。
****3.定義型リスト
#html2(){{{
<div style="border:1px solid #555555;padding:5px;">
:タイトル1|解説文1<br>
:タイトル2|解説文2<br>
:タイトル3|解説文3<br>
</div>
}}}
リスト項目のタイトルと、その解説文とを記述できるタイプのリストです。用語とその解説文や、日付と出来事などのように、互いに対応する情報を記述する際に多く用いられます。
先頭に「&color(red){:}(コロン)」をつけてタイトルを記述し、「&color(red){|}(バーティカル・バー)」で区切って解説文を記述します。行末で改行して次の項目を続けることが出来ます。
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表示オプション
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