biohazard @Wiki内検索 / 「『ザ・マーセナリーズ!!(エピローグ)』」で検索した結果

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  • 偽りの初心者様の世界へ
    ...(ウェスカー編)』 『ザ・マーセナリーズ!!(エピローグ)』 『村長の日課』 『レオン、カラオケに行く』 『必殺!!』 『絶命するとも・・・』 『レオンVSマイク』 『公園の祭りで』 『トップスパイキャスター①』 『トップスパイキャスター① ~アフターストーリー~』 『動く芸術』 『飼育係サラザール』 『あらら、武器がお祭りだ』 『トップスパイキャスター②』 『プロジェクトP(プロジェクトプラーガ)』 『ONE SHOT ONE KILL!! -1発必中-』 『ゾンビと踊ろう~踊り明かして to night~』 『虫は無視!!』 『荒城にて①』 『荒城にて②』 『荒城にて③』 『荒城にて④』? 『荒城にて⑤』? 『荒城にて⑥』?
  • 『ザ・マーセナリーズ!!(エイダ編)』
    あらすじ レオンの猛攻撃から命からがら逃げ出したナカムとラモンド。 次は第三の組織から刺客が来るらしいが・・・。 「おーい、ラモンド!」 「ん? ナカム、どうしたんだ?」 「大変だ! 今度は第三の組織から刺客が来るらしい!」 「ほほう、どうせこの前みたいに拳銃と散弾銃しか持ってないってオチか?」 「今回はヤバイぞ。」 「?」 「さっき入った情報によるとな・・・拳銃、狙撃銃、機関銃、白燐手榴弾・・・」 「ひえぇぇぇ・・・これは逃げるが勝ちですか?」 「いや、今回は稼ぎ時だ。」 「ん?」 敵はスナイパーライフルを持っている。遠距離及び中距離は危ないだろう。」 「ふむふむ」 「更に、中距離専用で手榴弾とハンドガン、近距離でマシンピストルがある。」 「お・・・おい、抜け目が無いじゃないか。」 「いや、1つある。」 「なんだ?」 「それだけ武器を持っていれ...
  • 『ザ・マーセナリーズ!!(エピローグ)』
     ・・・ここは孤島のエリア2。 湖の上に作られた難攻不落の要塞である。 ガァン!! ガァン!! ガァン!! ウェスカー「クハハハッ!! 私に逆らうとこうなるのだ!」 ヴインヴイィンヴィン!! ウェスカー「何ィ!?」 「くたばれ!!」 ブイィィィィィィン!! ウェスカー「ぐああああぁぁぁ!!」 チェーンソーを持った男はウェスカーを斬り殺し、チェーンソーと被っていた袋を捨てた。 そこには満足感に満ち溢れたラモンドの顔があった。 「・・・・・・ナカム、終わったぜ。」 ラモンドは青空を眺め、静かに微笑んだ。 晴らせぬ恨みは晴らすだけ 晴れた青空浮かぶのは 今は亡き人 微かな微笑み 私は必殺チェーンソー ナカム=ラモンドと申します    ~FIN~
  • 『ザ・マーセナリーズ!!(ハンク編)』
    あらすじ ボディアーマーにガスマスク! 物々しい装備をし、ついに現れた必殺処刑人!! ナカムとラモンドは奴に勝てるのだろうか!? 朝・・・ そこにはいつも通りの静かな朝は無く、銃声と悲鳴と爆発音がこだまする戦場になっていた。 ズズーン! ガガガガガガガガガガガガガガ!! ゴキィッ!! 「ラモンド!! いるか!?」 「う・・うーむ・・・ど、どうした? まだ6時だぞ?」 「敵襲だ!」 「何!?」 ちなみに、ラモンドの家は二階建てだ。カベにはショットガンが掛かっている。 「今回の奴は一筋縄では行かなさそうだ。下手をすれば皆殺しにされるぞ。」 「どんな奴だ?」 「窓から覗いてみろ。」 「ああ・・・・・・うっわ、何だあの格好、ダセェ。」 「格好を見るな。技を見ろ。」 「・・・手榴弾に、主力武器はマシンピストルか?」 「ああ」 ヴィィィィィィイィン!! 「...
  • 『ザ・マーセナリーズ!!(レオン編)』
    ここはヨーロッパのある村、ここには『プラーガ』という危険な寄生体が存在しており、 近々攻撃される事になっている。 この村の村人、通称ガナードはいつものようにスペイン語で話す。 「おーい!」 「ん? ああ、何だ、ナカムか。」 「聞いたか? ラモンド、今日か明日辺り来るらしいぜ!」 「来るだと!?・・・まさか、あの・・・・・・ボリショイ大サーカス・・・」 ゴッ 「合衆国の戦闘員だ!」 「悪い悪い、バケツで殴るのはやめてくれよ。それは合衆国の戦闘員に使ってくれ。」 「ラモンド、見たところお前は何も持ってないみたいだが?」 「その通り、俺は平和主義者だからね^^」 「馬鹿、そんな事言ってられるか! 殺らなきゃ殺られるんだぞ!」 「でもなぁ、何かノリ気がしないよ。」 「ラモンド、良いか! 俺達は2人で1つ、一心同体だ!」 「だって名前がそう・・・」 ゴッ! 「...
  • 『ザ・マーセナリーズ!!(クラウザー編)』
    あらすじ 三度襲う傭兵部隊!! 今度はプラーガの力を分かち合ったあの傭兵! さて、ナカムとラモンドはどう出るのか!? 「なぁナカム」 「どうしたラモンド?」 「昼間から酒なんか飲んでて良いのか?」 「ああ、見つかってもこの発酵した(もとい、腐った)酒を味見してたって言えば済む。」 「お前は時々悪知恵も働くよな。」 「ふっ、そういうお前もとんでもない行動力を持ってるよな。」 「そうかぁ?」 「この酒蔵の錠前壊したの誰だよ。」 「わりぃわりぃ」 「ま、クラウザー先輩の1番弟子だもんな。」 「ああ・・・そういや知ってるか? またアメリカ野郎が攻撃に来るらしいぞ。」 「またかよ、これじゃおちおち眠れないぜ。」 「「「敵襲だーーっ!!」」」 「いくぜ!!」 クラウザーは驚異的なジャンプ力で村の入り口を飛び越えた。 「あ・・・ああ・・・」 「どうした? ラ...
  • 『ザ・マーセナリーズ!!(ウェスカー編)』
    「おいナカム、聞いたか?」 「何を?」 「古城エリアと孤島エリアの話だ。 あそこ、例のエージェントと女スパイに相当酷い攻撃受けたって話だ。」 「俺達が殺り損ねた奴らか?」 「おう。」 「考えてみりゃ処刑人と先輩を殺ったんだから、あいつらくらいワケ無かったのかもな。」 「いやいや、女の方はロケラン喰らって起き上がりやがったしな。」 「ああ、でも女だし、アレは撃たれ弱い部類に入るんじゃないのか?」 「でも・・・装備は脅威だったよな。」 「うっ・・・そうだな、あんな装備の奴と2度と戦いたくは無い。」 「うむ、アレはまだよかったが、マグナムなんて持ってこられたらひとたまりも・・・」 「ストップ! 悪い事は口に出すと本当になるもんだ。」 「おお、悪ぃ悪ぃ。」 「ともあれ、お前が村民栄誉賞を取ったから装備も充実した。」 「ああ、M16が支給されたからな・・・しかしどこかし...
  • 『あらら、武器がお祭りだ』
    「ハハハ、二周目でもうこんなにカネが溜まったぜ(PARで限界値まで)!! よーし、これで武器を買いまくって奴らを叩きのめしてやるぜ!」 その1、レッド9 「レッド9にはお世話になったけどな、限定にはしてなかったんだ! お、敵が来た、実験台になりやがれ!!」 パスン!・・・ 「・・・・・・万国旗・・・マジックショーか!! うわっ! 危ない危ない。レッド9が駄目ならこれだ!」 その2、セミオートショットガン 「セミショットは多方向に弾が広がるぜ! いっけぇーー!!」 パッスーーーン・・・・・・ 「あれぇ? 今度は多方向に投げテープが・・・うわぁっとっと! 武器商人あったらヤキだな。続いてコレだ!」 その3、シカゴタイプライター 「終わりだ!!」 カチッ・・・・・・ 「あれ? 弾切れ? いやいや、コレは弾が無限だぞ。 ん? よ...
  • ま行
    マグナムリボルバー(まぐなむりぼるばー)【武器】? マシンピストル(ましんぴすとる)【武器】? マスター・オブ・ナイフ(ますたー・おぶ・ないふ)【称号】? 丸呑み(まるのみ)【バイオ現象】? 無限!!(むげん!!)【状態】? 無視(むし)【行動】?
  • 『レオンVSマイク』
    あらすじ 突如現れた合衆国の戦闘ヘリ! 最初はレオンのバックアップをするも、広場に出てからはどうも・・・? 注意:場面チェンジがとても多い上、タイムパラドックスです。 ガガーン! ドッカーン!! ガガガガガガガガガガガガ!! パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!! マイク「ミサイル発射!」 バシュウゥ・・・ドッカーン!! マイク「やったぜ!」 レオン「おーおー、随分派手にやってるな。」 ガナード「テヴォイアマタール!!」 レオン「来い! お前らなんかナイフで十分だ!」 ドシュッ、バシュッ! レオン「わははははは!!」 マイク「お? レオン・・・・・そうか、ナイフバトルを強いられるほど 弾が無くなってるのか・・・よし、援護してやる!」 ガガガガガガガガガガガガ!! ガナード「ぎゃあああぁぁぁぁぁ」 チュンチュンチュンチュン! レオン「...
  • 『プロジェクトP(プロジェクトプラーガ)』
    『♪街の中にゾ~ンビ~、研究所にタ~イラ~ント、クリスどこに行った~、 反アンブレラ組織~、ラクーンシティの悲劇を、誰も覚え~ていな~い、 人は自分らだけみ~てる~、カ~ラ~スよ~、紅い空か~ら~、教~え~て~よ~、 バイオ~ハザ~ド~を~・・・・・・』 サドラー達ロス=イルミナドスは、長きに渡ってサラザール家から迫害を受けてきた。 しかし、古城地下からの発掘で、プラーガが見つかった事により、立場は逆転した。 だがプラーガは、永い間ほったらかしにされていたので、完全にミイラ化していた。 「こんな物、復元の仕様が無い。」 作業員の1人がそういってやめて言った。 他の作業員も全員やめていき、ついに作業員は、サドラー1人になった。 しかしサドラーはあきらめなかった。 最初に彼が実験した事は、ミイラを水につける事だった。 「・・・・・・駄目だ!!」 どうしても密度が...
  • 『青春のブラックバス』
    レオンは激闘に疲れ、村の湖の近くで寝ていた・・・(デルラゴはまだ倒してない。) ハニガン「レオン!六時間も連絡をよこさないで一体何があったの!」 「(ムニャムニャ・・・・えっ ギックー。まさか寝てたなんて言えねえよ・・・こんな時に)」 「め、急にめまいがして倒れたんだ(笑」 ハニガン「さっき「血が混じった」とか言ってたのと何か関係が?」 「(あ、ラッキー。信じてる。適当に言ったのに。とりあえず適当にごまかして切っとくか。)」 「ふぅ。エージェントは大変だな。正義感はあるんだけどこういう形で表すのは不本意なんだよな。」 「まあ、風のナ○シカみたいなヒーローなんてこの世に居ないよな。」 「にしてもエイダ、美人になったな(笑)6年前は、髪型で萎えたんだよな。足の衣服が黒すぎてとてもミニスカとは言えんし。」 「女といえば、アシュリーかなりわがままそうで困ったな。...
  • 妄想小劇場ルイス編
    あらすじ、ルイスはレオンの決死の判断で、大オノを持ったガナードから救われた。 自由になった彼は、ガナードに襲われるレオンを尻目にいち早くその場から逃げ出すのだが?  ・・・・・・ふぅ、あぶねぇあぶねぇ。 危うく首が飛ぶ所だったぜ。この不況の中のサラリーマンの気持ちがよく分かるぜ。 それにしても・・・あのレオンって奴は大丈夫か? あの判断力、そして大統領の娘を探しているって事は、合衆国のエージェントか? わざわざ外から来たって事は、あの罠にも出会ったんだよな。 うわぁ、悪い事しちゃったな。あの罠作ったの俺なんだよなぁ。 ま、しらばっくれちまえばバレないか。 さ~てと、あのパツキンエージェントが奴らの気を引いてくれる間にさっさと脱出しよ~♪ で、篭城戦の小屋 ルイス「レオン」 ルイスはそういってカンヌキを投げた。 レオン「ルイス」 レオンは受け取っ...
  • 『必殺!!』
    あらすじ 武器商人は正体不明の人間だ。 彼の売る武器には謎が多く、どこで仕入れているのかはまったくの謎である。 そんな彼は今、どこに居るのだろうか・・・? -孤島の武器庫- わははは、あの合衆国のエージェントが来てから、もうボロ儲けだぜ☆ まさかあいつも売値が原価の 10倍 だとは思うまい。 その武器も孤島からパクッって来て仕入れ値0だ。 こんな上手い商売ヤめられないな!! チャラチャー、チャラチャチャチャー、チャラチャラーチャラチャラー・・・ 商人「誰だ!!」 ナカム「近頃 孤島に流行るもの」 ラモンド「武器の盗難 超ピンハネ」 ナカム「合衆国のエージェント」 商人「何だ!?」 ラモンド「カネ カネ カネの世の中で」 ナカム「泣くのは弱い者ばかり」 ラモンド「涙を拭いて おいでなさい」 ナカム「恨みを晴らす チェーンソー」 ラモンド「陰膳す...
  • 『虫は無視!!』
    やっほー、オイラはキメラ。 ハエの遺伝子を人工授精させたものを人間の胎内に戻して出産させたBOWさ。 最近は無線を盗聴するのがマイブ~ム。 ガガッ 「・・・・・・君、君とて、目の前をハエが横切ったら叩き落すだろ。」 ムッ! この野郎! 命は大事にしろ! 「人間の命がハエと同じだと!!」 .・・・激怒するのはいいが、俺達すごい言われようだな。 .・・・あ! もしかして、コイツが俺の友達(ノビスタドール)を撃ち落した奴か? おのれーーー!! ぶっ飛ばしてやる!! .・・・アークレイ山中からヨーロッパのある孤島に移動中・・・・・・ はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・流石に疲れた! あ!! 来やがったな! おりゃーーーっ!! スカッ 「何だ? またあの擬態虫か。虫は無視無視!」 うおいっ! スルーかよ!! まてーーっ!! この時、レオンはサドラー戦に備えてマグ...
  • 妄想小劇場、アシュリー編
    あらすじ アシュリーを救出する事に成功したレオン、さて、アシュリーの心境は・・・? レ「落ち着け、俺は敵じゃない。大統領の命で君を助けに来た。」 ア「え? パパが!?」 あーもう、ビックリしちゃったじゃない。 何が大統領の命よ、そんなの無くても助けに来なさいよ! 大体待遇が悪いのよ! こんな金髪男1人だけよこして! 軍隊派遣してリムジンで迎えに来なさいよ。 (で、最初のハシゴ) あーもうっ! この微妙な高さ何よ!! 怖くて飛び降りれたもんじゃないわよ! ちょっとレオン! 放っておかないでよ! あたしはここで野垂れ死ねって事? 冗談じゃ無いわよ、ちょっと聞いてるの? キャッ、変態! パンツ見ないでよ! エロエージェント! 何? 何? 飛び降りて来い? ちょっと、それが怖いって言ってるのに何で飛び降りなきゃならないのよ!! しょうがないなぁ。 キャアアァァァ!...
  • 『トップスパイキャスター①』
    あらすじ 新聞記者エイダ=ウォン。 兼業でスパイをやっている彼女は無事に古城を抜け出す事が出来るのか!? 私はエイダ=ウォン。 新聞記者をやっており、副業でスパイもやっている。 主な仕事は財界の大物のスキャンダルを放映する事だ。 ただ、大物になればなるほど警備も厚くなる。 それを上手く突破するのはとても大変な事だ。 『1人も殺さずにスキャンダルを取れ』 私の元にはそういう依頼が舞い込んでくる。 全てはカネの為に。 ピーピーピー・・・ガチャッ 「ハロー? エイダ君か?」 「ええ、今城壁の中に居るわ。」 「相変わらず時間通りだな。」 「8代目城主サラザールのスキャンダル、必ず取って見せるわ。」 「頼もしいな、がんばってくれたまえ。」 ガチャッ・・・ピピピッ・・・ガガッ 「ウェスカー。」 「エイダ、サンプルを回収したまえ。」 「了解。」 ガガ...
  • 『絶命するとも・・・』
    レオン「外の奴死ね! ロケラン発射!(鬼)」 ドッカーン! ガナード「ぎゃあああぁぁぁぁ!!  ・・・・・・くっ、このままでは・・サドラー様に・・・申し分が・・・」 レオン「ってわけで、もう開くな。」 ガチャッ・・・開かない! 外側から誰かが押さえつけてる! レオン「ウソだろ?」 とりあえず窓から飛び出して次第を見ることに。 レオン「やぁっ!」 バリィン! レオン「・・・・・・そうか、そういう事だったのか・・・。」 そこには死してなお扉を押さえつけるガナードが居た。 レオンが確認するや否や、ガナードはその場に崩れ、土に還って行った。 彼は生涯サドラーの元で仕え、今、永遠の眠りについた・・・ レオン「ちっ、さっさと死ねやこのヴォケが。」  ・・・・・・情のカケラもないレオンであった・・・。
  • 妄想小劇場クラウザー編
    まったくよぉ、何なんだこのプラーガってのは? いくらカネをくれるからって何も化け物の種を植える事なんか無いじゃないか。 ま、あの雑魚戦闘マシーンになるよりはいくらかマシだけどな。 じゃ、試してみようか。・・・うううりゃああぁぁぁぁ!! メキメキメキメキメキ・・・・・・ おおっと、コレはすごいぜ! 吐血してから体が軽くなったのは気のせいじゃなかったんだな! じゃ、大統領の娘をかっぱらってくるか。 (アシュリーの通うマサチューセッツ州のある大学) うお~、スゲェでかいな。流石大統領の娘だ。 さて、女子大で入りにくいが、FBIにハチの巣にされる前にさっさと誘拐してくるか。 (誘拐成功) さて、思いの他簡単だった。副業の下着泥棒も難なく成功! これはヨーロッパに高飛びする前に売れば600万ドルは堅いな。 (副業をこなしたクラウザーは、アシュリーを連れてロス=イルミナドス...
  • た行
    ダガーナイフ(だがーないふ)【武器orディフェンスアイテム】? 対B・O・Wガス(たいびーおーだぶりゅがす)【オブジェクト】? タイムアタック!(たいむあたっく!)【ルール】? タイプライター(たいぷらいたー)【重要オブジェクト】? タイラント―TYRANT(たいらんと)【クリ―チャー】? チェーンソー男【クリーチャー】?
  • 『荒城にて①』
    俺達は朽ち果てた荒城で焚き火をしていた。 「キリ、また争いだってな。」 俺は隣に居るキリと言う女に話かけた。 「ええ、今度は合衆国のエージェントだってね。本当、平和な暮らしがしたい・・・」 俺とキリは幼馴染の関係だ。こう見えても俺達は教団の中で結構上の方に居る。 そういう意味では満足だ。 だが、数年前、奴が俺達にアレを植え付けてから、 俺達はもとの平和な暮らしに戻りたいと思うようになった。 思い起こせばあの頃は平凡な日常に刺激がほしいと思っていた。 はは、今までこんな刺激だらけの毎日よりは 平和な日常の方が良いって事に気が付かなかった自分が笑えて来る。 しかし、こういう事を考える事が出来るのも幸運と考えねば。 状況が状況なだけに、そう思わざるを得なかった。 「ちょっとケイ!」 「え!?」 「え、じゃないでしょ、何ボーッとしてるのよ。」 「・・・・・・いや、別...
  • 『ゾンビと踊ろう~踊り明かして to night~』
    「あーあ、最近暇だなぁ。」 「ああ、あのエージェントがここを通過してから仕事は警備だけになったな。」 「おかげで装備がこんなショボイのに格下げされちまったよ。」 「俺は大カマで、お前はフレイルだったっけ?」 「ああ、今じゃこんな謎の棒切れだけだ。」 「この鉄とも木ともプラとも分からない材質で作られている所がミソだな。」 「・・・・・・はぁ、刺激がほしい。」 「♪刺激がほしけりゃ馬鹿になれ、WOWOWO♪」 「はいはい、ガナードが莫大な使用料取られちゃマズイからそこまでにしとけ。」 「へいへい。」 「はぁ・・・・・・を? 村人だ。」 「え? おお、アレはリューの野郎じゃねえか。」 「リュー? ああ、実家で組紐屋をやってる。」 「しかし・・・作者もよくこうやって仕○人のネタを使う気になるよなぁ。」 「おーい、リュー、どうしたんだ?」 「マ・・・マサの奴が・・・・・...
  • 「アナザーオーダー」より
    ここが例の村ね。 (そしてガナードとの最初の戦闘とウェスカーの通信) ふんっ!資料にあったとおり変な奴らね。一見普通だけど・・・。 はっ!! 「オッパイノペラペラソース!!」 誰がオッパイペラペラですってぇ~!!この無礼者!! (マシンピストル乱射) 「おぉ~・・・」(崩れ落ちる) まだくたばるには早いわよっ!はぁっ!(旋風脚) さらにショットガン&手榴弾・・・。 (ショットガンを撃った時点で溶けていたのだが・・・) 「ロード・・・サドラー・・・」 ちゅどんっ!(手榴弾) ふんっ・・・。まったくこのスーパーナイスバディを見てわからないのかしら!?言っておくけど私は○カップよ。 (○は皆様のお好きなアルファベットを入れてください) あらっ!?あんな所に鍵が! (フックショットで登る) 間違いないわ。これが教会へ...
  • あ行
    アサルトショットガン(あさるとしょっとがん)【武器】? アシュリー=グラハム(あしゅりー=ぐらはむ)【人物】? EAGLE6.0(いーぐるろくてんぜろ)【武器】? インビジブルエネミー(いんびじぶるえねみー)【モード】? インクリボン(いんくりぼん)【アイテム】? ウェブスピナー(うぇぶすぴなー)【モンスター】? エイダ=ウォン(えいだ=うぉん)【人物】? Edward-Dewey(エドワード・デューイ)? Enrico-Marini(エンリコ・マリーニ)?
  • 『トップスパイキャスター②』
    あらすじ まんまとロス=イルミナドスの悪行を暴いたエイダ。 さて、次に待ち受ける物とは一体!? ピーピーピー・・・ガガッ 「やぁエイダ君、君の働きぶりには頭が下がるね。」 「光栄ですわ。」 「さて、今回はバイオハザードの謎に迫ってもらおう。」 「バイオハザードの謎?」 「うむ、例えば、ニコライはガソリンスタンドの爆発に 耐えられたのに何故ヘリの爆発で死んでしまったのか?・・・などだ。」 「・・・・・・局長、それは解き明かしてはいけない謎だと思いますが?」 「やるんだ! そうすれば我が社は最高のネタ屋と言う看板を掲げられる!」 「・・・了解。」 -ナニワのゲームメーカー、カプコン本社- 「あ~あ、てんてこまいじゃないの。今はバイオ5の開発に追われてるのね。」 「「「いそがしいそがし! プログラマー! この場面上げてくれ!!」」」 「幸い天井裏...
  • 『サドラーのドッキリモンスターⅥ』
    いぇぁあ!俺はガラドールだ!最近は突き刺す技は隙だらけと言われる!はやくエージェント来て暴れてえぜ! エージェントが来て、周囲の鐘に?と思ってやがる。俺がいるんだよな。 あ!ショートムービー流れんな!サドラーの悪い癖だぜ!まあどうせ動き出すってばれるんだがな。 よし奴が音出したぞ!つらぬいてやる!    ガキン! これは・・・・壁?!やばいやっぱり隙だれけ・・・・・    デュン!  デュン! デュン! ヴヴヴヴヴヴ・・・・ やっぱり隙だらけだったか・・・・また今度登場してやる・・・・ 篭の中での登場だーーーーーーー!!   ・・・・・・・・・・・ 手榴弾で逃げやがった!おい、ちょっと・・・・ 「馬鹿だなーコイツ、無視される運命にあるのに・・・・」 いや何得意気にいってん・・・・うわー逃げやがった、ちくしょう、いつかまた戦ってやる。 そして俺は、...
  • 『トップスパイキャスター① ~アフターストーリー~』
    カンカン 裁判長「これより開廷!! 被告人、オズムンド=サドラー、前へ。」 検事「では初めに証言をどうぞ。」 サドラー「まったく侵害です! 犯しても居ない罪で逮捕されるなんて! 名誉棄損で訴えます!」 「「「ガヤガヤガヤ」」」 カンカン 裁判長「静粛に! 検事! 今の証言についてなにか?」 検事「はい、彼の城では警備員がかなりの重装備をしていると言う話です。 この写真を見てください。M60、火炎放射、ロケットランチャー! ただ城を警備するのにこのような重装備は必要ありません!」 「「「ガヤガヤガヤ」」」 カンカン 裁判長「静粛に! 弁護人、弁護を」 弁護士「彼は財界の大物です。 つまり、どこぞの殺し屋に命を狙われるかもしれない。 その為日常からコレくらい用心していなければならないのです!」 検事「意義あり! それでは殺し屋を一挙に射殺するつもりですか? ...
  • 『ONE SHOT ONE KILL!! -1発必中-』
    どんなターゲットも1発必中する伝説のスナイパー、エイダ=ウォン。 彼女はトップスパイキャスターとしても活躍していた・・・ ある日ナニワのゲームメーカー、カプコン本社に侵入し、脚が付いてしまう。 そのおかげで次のバイオにスカウトされなくなった彼女は、 製作者に復讐を果たすべく、超一流のフリースナイパーになった。 彼女のスナイパーライフルが今日も火を吹く・・・・・・。 ここはメキシコ、ある青年がスナイパー、エイダに暗殺を依頼した場所である。 「居た居た・・・大人しくしなさいね~。予定では狙撃は15時ちょうどね。・・・あと14秒・・・5、4、3、2、1・・・」 ダァン!! 「OK、ミッションコンプリートだわ。さて、さっさと逃げましょうか。」 タッタッタッタッタッタ・・・・・・ ピーピーピー・・・ガガッ 「ミス・ウォン、今回も見事な仕事だった。」 「お褒めに預...
  • 『飼育係サラザール』
    あー忙しい忙しいっ! 番人たちにエサをやらなければ! まずは、コルミロスにドッグフードを・・・確か中庭の奴らだけで15キロは食うはず。 「バクバクバクバク!! ワンワン!」 「よしよし、今日も元気だな!!」 次は、ガラドールにブタだな。 奴は生きたブタを丸ごとバラして食べないと気がすまないからなぁ。 「ンンンンンン!!」 ザシュッ、ドシュッ! 「グチャグチャグチャッ!」  ・・・・・・相変わらずコイツの食事はグロいな、見てられない。 次は、ノビスタドールだ。 あいつには罪人をくれてやっている。 盗み食いを働いた奴は死刑だ。 「アアアアアア!!・・・・・・うう! 助けてく・・・・・ウウウギャアアアァァァ!!」 バリバリバリバリバリ、ミシシッ、メコッ、ミキッ・・・・・ そして私の腕達だ。 「極上のチキンだ! さぁ喰え!」 「モグモグモ...
  • 「バイオ的武勇伝」
    レ:レオン、エ:エイダ、ル:ルイス、ア:アシュリー、ク:クラウザー、ラ:ラモンサラザール、武:武器商人、村:村長、サ:サドラー、全:上記の全キャラ、観:観客(ガナード(村人、邪教徒、戦闘員))、マ:マイク(声のみ) マ「みんな、いつもの言ったげて!!」 全「おぅ!聞きたいか俺らの武勇伝!」 マ「そのすごいやつを言ったげて!」 全「俺らの伝説ベスト10」 観「カッキーン☆」 レ「包丁女と一夜を過ごす!」 エ「すごい!これがホントの『アナザーオーダー』♪」 全「武勇伝武勇伝♪ぶゆうでんでんででんでん♪」 観「レッツゴー!」 エ「ドレスの肩ヒモほどいてみる!」 ル「すごい!ガナードの股間から寄生体がバーン!!」 全「武勇伝武勇伝♪ぶゆうでんでんででんでん♪」 観「レッツゴー!」 ル「プラーガの卵で目玉焼き!」 ア「すごい!幼虫死んで食べると体...
  • 『公園の祭りで』
    語り 2年前・・・ 俺(レオン)とクラウザーは仲良しだった。 つらい訓練の中でお互いをライバルとして認め合い、競い合った。 アシュリーは俺の事を最高のエージェントと言ったが、そうでもない。 あいつが居れば俺はもしかしたら最高のエージェントになれたのかも知れない。  ・・・・・・部隊は2年前、合衆国エージェント養成所。 レオンは一日の訓練を終えてリフレッシュルームの自販機でオレンジジュースを買っていた。 「お前はそればっかだな、レオン。」 「クラウザー、お前も炭酸抜きコーラだろ。」 「ああ、その通りだ。」 ポンッポンッ 「ゴクゴクゴクゴクゴク・・・」 「ゴクゴクゴクゴクゴク・・・」 「ぷっはぁ!」 「だっはぁ!」 2人「ハッハッハッハッハッハッハッハ!!」 そう、こういうなんでも無い事でも笑い合える仲だったんだ。 考えてみれば、いつだって...
  • 『動く芸術』
    カンカン 「あ~あ、いつまでこんな物作らされてるんだ? 俺達。」 カンカン 「しょうがないだろ、一応これも重要な仕掛けなんだから。」 カンカン 「こんなクソトラップにエージェントが引っかかるのかねぇ・・・ ったく、アホ面しやがってあのチビ城主が! 何が『身長を高めに作れ』だよ。」 カンカンカン 「・・・・・・よし、アホ面完成だ。次は胴体の中の主動力だな。」 「ああ、ここにもう入れてあるが、整備はまだだったな。」  ・・・・ ペコペコペコペコ 「ここに油を刺して・・・まったくもうっ、どうしてこんなくだらない仕掛けの為に ジェットターボエンジン使わなきゃならんのだ!」 「設計当初のロケットエンジンよりはマシだろ。」 「あのチビもよくこう湯水のようにカネを使う気になるよなぁ。 その部分だけ負けを認めてやる。」 「確かになぁ。総費用日本円換算で3兆円は掛かってるぞ...
  • 『動く芸術』
    カンカン 「あ~あ、いつまでこんな物作らされてるんだ? 俺達。」 カンカン 「しょうがないだろ、一応これも重要な仕掛けなんだから。」 カンカン 「こんなクソトラップにエージェントが引っかかるのかねぇ・・・ ったく、アホ面しやがってあのチビ城主が! 何が『身長を高めに作れ』だよ。」 カンカンカン 「・・・・・・よし、アホ面完成だ。次は胴体の中の主動力だな。」 「ああ、ここにもう入れてあるが、整備はまだだったな。」  ・・・・ ペコペコペコペコ 「ここに油を刺して・・・まったくもうっ、どうしてこんなくだらない仕掛けの為に ジェットターボエンジン使わなきゃならんのだ!」 「設計当初のロケットエンジンよりはマシだろ。」 「あのチビもよくこう湯水のようにカネを使う気になるよなぁ。 その部分だけ負けを認めてやる。」 「確かになぁ。総費用日本円換算で3兆円は掛かってるぞ...
  • 『冷たき鎧の中で』
    敵キャラではクラウザーの次に好きなキャラです。ハンドガンクリアの時うんざりしますが・・。 また微妙な終わり方です・・・ 僕等はアルマデューラ、鎧の騎士さ。 普段は固定されている。動けないのがこんなに辛いとは思わなかった。 キャプチャー4-1にて 「(エージェントが来たね。僕等はこの廊下で攻撃する役だろ。さあ武器を降る準備をしよう。)」 「(・・・・・・・・・・・・・・・・・)」 「(さぼるな!なんで8分の7もさぼってんだ!あ、一人準備した。こいつは良い奴だ。)」 レオン「(うわ・・・・これ絶対アクション入力やるな・・・・)」     ガキン!  ガラララララ・・・・・・ 「(あ、そうか・・・・・これやると崩れるからやらなかったんだ・・・・・サルザールの話・・・・聞いてなかった・・・)」 「(さて。この広間で三人同時に出よう。横振りを混ぜればそこそこの...
  • 「殺人鬼レオンの救出ストーリー 1」
    新米警官だったレオンも、今や凄腕のエージェントになっていた。しかし、それと同時に、大量殺人を行った殺人鬼でもあった・・・。 レオンは大統領から、拉致された娘「アシュリー」の救出を依頼され、スペインにある小さな村までやってきた。 ブオォォォン・・・ キキィィ。 警官「この先が例の村だ。」 レオン「わかった。あとはまかせな。おっと、お前らはもう用済みだな。」 パァン!パァン! レオンは警官を始末し、小さな一軒家に入った・・・。 レオン「ちょっと聞きたいんだが・・・」 家の主らしき人物に問いかけても返事がない。レオンはちょっとムカつきながらも、写真を取り出し、問い尋ねた。 レオン「この子をしらないか?」 ガナード「ここで何してる?さっさと出て行け!」 レオン(ちっ!知らねえみたいだな。じゃあ片付けるk・・・!) ハアァ...
  • 『サドラーのドッキリモンスターⅠ』
    今回はサドラーにドッキリなモンスター役を頼まれた。おかげでこんなもの凄いインパクトな肌になっちゃったよ・・・・・ 周囲の戦闘員は「それって特殊メイク?」とか言ってるけどわざわざこんなメイクするか! サルザールには「プラーガとしては優秀だ」と言われてるけどちっとも嬉しくない。 さてエージェントをびっくりさせるんだな。でも登場するまえにショートムービー入るからバレバレじゃねえか!バカ! お。異様な息と外見にエージェントすげービビってる。セミオートショットガン連射してる。弾の無駄だっつーの。 んで結局俺は倒されたわけだが、今後もこんな無駄な倒し方すんのか・・・・? んで部屋を出てもまたどっかから聞こえる息でびびってるよ。一向に進んでくれないぜ。 この息ずっと続けるのはしんどいからラマーズ法でいいや。ヒッヒッフー。お、少し前進した。 あ、攻撃をフェイントしてその隙に逃げやがっ...
  • 「悪夢の一分前は?」
    その1 さあ、もうすぐ出番だ。武器の準備は良いかな、念のため油を差しておこう。さて、袋をかぶってと、あ、忘れてた。これこれ、これを飲まなきゃ.....う~利くなあ、ウオッカの一気飲みは、酔っ払っちったよヒック、いい感じで目が回る.....よし、行くぞ! 「出たな!、巨大チェーンソー!」 その2 みんな、メーキャップは終わったか?。ほら、お前塗り残しがあるぞ、ちゃんと全身塗っとけ。よし、柔軟体操しておくぞ。はい、体を前後に曲げて.....そこの!反りが甘い!。次は腕を回して.....はい、次は伸ばして.....そこの!伸びが足りない!、最後は体でジャンプ!、ジャンプ!、よし出番だ! 「出たな! リヘナラドール!」 その3 待て!、まだだ!。まだだってば今から興奮するな。コラ、そことそこ、ケンカしない!。駄目だって、そこでオシッコしちゃ。あ、お前はおと...
  • 『これだから武器商人はやめられん』
    「ウェ~ルカ~ム!いい武器があるんだ。ケッケ・・・・」 「うおぅぅお!!」 パンッ! パンッ! 「ア"ア"ア"ァァァァ・・・・・」 「うひゃーびっくりした。にしてもこいつ誰だ?普通の雑魚とグラフィック違うけど・・・・あっさり死んだな。」 (おいおい!俺は重要キャラ、武器商人だっつーの!!) (これからも敵と認識すんのか!!一週目からノー武器商人クリアなんて無理だっつーの!説明書みろ!) 「ウェ~ルカ~ム!(またこいつかよ!今度は敵と認識してないな)」 「なにこの青い人!キモッ!じじくさいんだけど!声が!」 「(ガーーーン、こんな露骨に言われたの初めてだぜ・・・しかもあいつもごもっともみたいな顔してるし・・・)」 「(今度あの小娘が来たら、焼夷手榴弾投げてやる!(弱気))」 「(お、あいつクリアしたみたいだぜ。待ってたぜ、この法...
  • 『荒城にて②』
    演奏が終わると人々は自分の家に帰っていった。 キリも疲れていたらしく、演奏が終わってすぐに帰った。 俺はと言うと、誰も居なくなった荒城で一時間ほど焚き火を見つめて考え事をしていた。 -本当にこのままでいいのか- 得体の知れない声が俺の頭に問いかけてくる。 聞き覚えのある声だ。 -なぁ、本当にこのままでいいのか?- 「・・・・・・」 -おい! 答えろよ!!- 「うるさい・・・」 -おい、本当にこのままでいいのか!?- 「黙れ!」 -本当にこのままでいいのか・・・・・・- 「うるせぇ!!」 -本当にこのままでいいのか--本当にこのままでいいのか- -本当にこのままでいいのか--本当にこのままでいいのか- -本当にこのままでいいのか--本当にこのままでいいのか- -本当にこのままでいいのか--本当にこのままでいいのか・・・- 「やめろ! やめてくれ!! 俺の中...
  • 『サドラーのドッキリモンスターⅡ』
    俺はなぜかいつもハイな巨大チェーンソーだぜ!! 今日も朝から二連チェーンソーの電源ON!グホホホホホ!! でも最近孤島②のステージって後回しにされるんだよな。 ただ、サングラスの男はよく来るな。マッチョの男の方が楽に倒せるって言うのにな・・・ グホホホホホ!また来やがった!しかもやぐらの上だからいきなりチェーンソーのスイッチON! 「っしー くぇろまたーる!!」 ヤバイ殺したいって言ってみたんだが、邪教徒の台詞になってるから随分暗く感じるな。   ガィン! ガィン! お、早速マグナム撃ってきた。でも危ないぜ?後ろに盾兵が・・・・・ ウェスカー「(うおっ、倒れた・・・・前にチェーンソが・・・・)」  ヴィィィィィン!  ヴィィィィィン! ウェスカー「ちょっと待ったぁ!うわっ うわぁぁぁぁぁぁぁ!」 ははは、笑えた。クールそうだったのに。 また...
  • 「アシュリー日記」
    拉致されてから3日たったけど、助けはまだ来てないわ。あ~あ、早くこんなところ抜け出したいわ。食事は不味いし、皆不気味だし、言葉も通じないし、生き地獄ね。 今日やっと迎えが来たわ。幸いカッコイイエージェントだったけど、来るのが遅すぎ!なんか銃もバンバン撃つし。危ない男ね。気をつけないと殺されちゃうかもね。 あ~あ、また捕まっちゃった。しかも巨大な虫に!あれは気持ち悪かったなぁ~!しかもチビに変な儀式されたせいで体調おかしいし。わたしは大統領の娘なんだから、もっと大事に扱ってほしいわ。こんどイジメちゃおうかしら? また狭い部屋に入れられちゃったわ。しかも不男2人のオマケ付!あのエージェントもまだ戻ってこないし。死んじゃったのかな?生きてるといいけど・・・。 やっと部屋から出られたわ~。でもあのエージェント、手をつかんでいきなりゴミの山の上に飛び降りたのはびっくり...
  • 『レオン、カラオケに行く』
    あ~あ、任務も終わったし、出た給料のほんの一部でカラオケに行こうかな。  ・・・移動中、しばらくお待ちください・・・ よーし、歌おう何にしようか・・・を? バイオハザード~レオンのテーマ~SPバージョンーーーーーーーー8108310 レオンのテーマか~、よし、これにしよう!! カチッ ♪ちゃちゃちゃら~、ちゃららちゃ~、ちゃちゃちゃちゃ~ら~ちゃ~、じゃじゃじゃじゃ~ん 「ああ~、バイオハザ~ド、生物災害! ゾンビをガガッと蹴散らして~、進め! レオン=S=ケネディ! 配属当日からバイオハザード! 不幸な新米警官♪ ワケも分からず、押し寄せる奴ら~、ワケも分からず撃ちまくる~♪ しまいにゃ、ショットガン持って、その辺の物構わず撃ちまくる~♪ 謎の人からロケラン貰い~、ラスボス向かって『GAME OVEL』~♪」  ・・・・・・なんだこりゃ!...
  • 『サドラーのドッキリモンスターⅢ(少し番外)』
    サドラーが代々封印されていたプラーガを、復活させて一ヶ月・・・・・ サラザール「幹部登録するのはここですか?(というか入り口の受付の人とカリスマと同一人物じゃん・・・)」 サドラー「幹部以外にも現在多数雇っています。」 サラザール「多数って・・・何人ですか?幹部だけで。」 サドラー「(・・・うー、どうしよう、二人しかいないよー。痛いとこついてくるなこのチビジジイ、チビジ!)」 サドラー「幹部レベルは20万人・・・いや10人かな」 サラザール「へえ10人も・・・(20万人・・・・!)」 サラザール「幹部の人の名前は何ていうんですか?」 サドラー「(疑っとる・・・)えーとビトレスっていう人が一人います。」 サドラー「・・・・・そしてルイスっていう人が9人います。」 サラザール「えー!!なにそれなんでそんな珍しい名前が9人も密集してんの?ホントは幹部私が初めてなんだろ!...
  • 『サドラーのドッキリモンスターⅣ』
    プロジェクトから三ヶ月・・・サドラー曰くデューラさんを21体製作完了した後の物語であった・・・・・ デューラA「・・・・二度目の出演だね。」 デューラB「え・・・?二回目ってなんだよ」 デューラC「にしてもエージェント来るまでここに居るのかー」 デューラA「・・・廊下の奴避けたね。ならアレ使うか・・・」 デューラC「え・・・・・・・・・それって・・・・・」  片手には青っぽく光るあのリボルバーがあった。 デューラA「廊下の奴がこっそり武器商人殺って取ってきた」 デューラB「平然と言うな・・・・まあそれを使うか。」 デューラC「でもそんなの効くの?」 デューラA「ははは。だって研究員のアイツのレッド9くらって即死したんだよ?」 デューラA「・・・・・・・・・・・・」 デューラC「ちょっとレーザーサイトが20cmくらい揺れてる!だめだこりゃ。」   ...
  • 『村長の日課』
    6:30 起床 6:30~6:45 洗顔、歯磨き、育毛剤 6:45~7:00 朝食 7:00~7:30 遊ぶ 7:30~9:00 仕事(部下を連れてウロウロするだけ) 9:00~11:00 遊びまわる 11:00~11:15 育毛剤 11:15~12:00 仕事(部下を連れて以下略) 12:00~12:30 帰宅して昼食 12:30~17:00 遊びに行く(5時には帰ってきなさいよ!) 17:00~18:00 昼寝(遅っ) 18:00~18:30 夕食 18:30~18:45 育毛剤 18:45 就寝(早く寝なさいっ!!)
  • 「悪夢の一日前 アナザーストーリー」
    「テストって何ですか」 「村の子供を全員殺せ」 「え?」 「子供には注射をしなかっただろう、何故だか分かるか。あれは対象が子供だと駄目なんだ。子供には独自の免疫があるらしくて、あれが育たないんだよ。だから全員始末する必要があるんだ、邪魔だからな」 考えてみると奴の所を後にした頃には既に影響が出始めていたのかもしれない。俺は命じられた通りの事をしたが理性は残っているはずなのに現実感はあまり感じなかった。途中で少しだけ不思議に思ったのは、俺がしている事を周りの大人達は例のガラス玉みたいな目で観察するだけで、止めようとしなかったことだった。もしかすると、かろうじてまともだったのはもう俺だけだったのかも知れない、昨日まで向かいに、隣に住んで笑っていた子供達を殺して回るのをまともと呼んでも良いなら。多分その時、俺はもう皆と違う一人だけの道を、一人で引き返せない所まで進んでしまったんだと...
  • ビジネスマンさどらー2
    「まず、これなんかどうでしょう。ガラドールって言うんですが」 「ほう、カギ爪が物騒な感じだな。これは強そうだ」 「実は目は見えてません」 「まじ?、目が見えないのに武器があれ?、危ないんじゃないか、キ×ガイに刃物状態じゃないか」 「いや、その代わり耳が鋭いんですよ」 「なるほど、バイオウエポンならではの鋭い耳で正確に敵の位置を、って事か」 「いや、’なんかあの辺っぽいな’、てあたりに猛突進していって、’え~と、確かこの辺だな’と思ったところであれを適当にブンブン振り回しているようです」 「おいおい、まさにキチ×イに刃物じゃないか。大体それ、味方も危ないんじゃないか」 「大丈夫です。なぜかいままで味方を誤爆したことはありません」 「そうか。じゃあ、実は敵の出すアドレナリンを感知するとか、知られてない特殊な能力を持ってるんじゃないか」 「ただし、時々、壁とか鐘を誤爆してます...
  • アクションコマンドもお祭りだ
    あ、そうそう、少しですが下ネタっぽいのが入ってますので、嫌いな人はシーン3だけ飛ばして、何が起こったのか想像しつつシーン4を読むか、「ビジネスマンさどらー」の続編までお待ち下さい。でも2-3日先かなあ。 シーン1 水路Aの武器商人 さあ、次はエルヒンガテ戦だ、装備を整えよう。しかし何か調子悪いな。いや、俺がじゃなくてアクションボタンがちょっと変なんだよ。まあいい、何とかなるだろう。お、武器商人だ。相変わらず陰気な顔して。’□ 話す’してみるか。 □ 蹴る あー、武器商人蹴り倒しちゃった。やっぱりアクションボタンおかしい。おい、大丈夫か。 □ ベリィ・トゥ・ ベリィ おまけに追い討ちかけちゃったよ。死んだかな、死んだな。 □ 拾う あ、でも武器は拾えた。しかし、これじゃエージェントじゃなくて強盗だな。まあ仕方ないが次のエルヒガン...
  • へたれエージェント様の世界へ
    「アシュリー日記」 「殺人鬼レオンの救出ストーリー 1」 「殺人鬼レオンの救出劇 2」
  • 『荒城にて③』
    俺は朝飯に卵焼きを1つ食べて、仕事場の古城に向かった。 あの古城、色々ボロい作りに見えて、実は裏にハイテク機械がそろってる。 ただ、あのチビ城主の悪趣味でわざとああいうワケの分からない作りにしているのだ。 そうそう、武器庫もある。 中にはフレイルや大カマやガトリングガンと弾各種。 マシンピストルやマグナムなんかも色々あったが、つい最近盗難に会った。 戦闘現場にある薬莢から見てエージェントの手に渡ったと見て間違い無いだろう。 だが、全部盗まれたワケではない。 ガトリングガンとAK47(アサルトライフル)くらいは残っている。 それもそうだろう。重さ100キロ単位のガトリングガンなんか盗んでも仕方が無い。 まぁ、泥棒も馬鹿ではないと言う事だろう。 そうこうしている内に城に着いた。 「・・・・・・で、あるからして・・・なのだ! エージェント・・・・・容赦はしなくてい...
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