【ロワ名】ジャンプキャラ・バトルロワイアル
【名前】太公望
【元ネタ紹介】
WJ漫画版「封神演義」の
主人公。軍師の役職を務める。
若者に見えるが、道士(仙人見習い)であり実年齢は70~80歳代。
ロワに参加させられた時期は原作における仙界大戦直後という設定なので、某キャラと融合したり始祖化したりといった原作後半の事情はひとまず絡まない。
【ロワ内でのスタンス】
脱出派のまとめ役。開催地の仕組みを調べることと、仲間を集めることを主な目的として行動する。
たった一日の間に強力な仲間に多く恵まれ、ステルスもゼロ(潜在マーダーはいたが)。
富樫を始めとして、星矢・麗子・キルア、ダイ・公主・ターちゃん・斎藤・沖田、
更には仙道・香・デスマスクとも共同戦線を張っている。
直接面識はないが、両津・鵺野・乾なども太公望の仲間と言えるかもしれない。
【主な行動】
ゲーム開始直後から富樫源次(男塾)と組み、脱出派のブレインとなる。
その後も着実に仲間を増やし、ターちゃんに頼んで動物に捜索を行わせるなど、様々な
フラグを立てる。
しかし、
アルジャーノン事件により彼の運命は大きく変わる・・・。
【印象深い台詞】
【コメント】
ジャンロワ中で最も数奇な運命を辿った人物。
彼の立てた脱出フラグは、彼の死後も脱出派の指針となっている。