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邪龍転生 第一話 第二夜 - (2007/02/16 (金) 21:25:27) の1つ前との変更点

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GM:うん、やっぱりGMをしてくれる人がいないとサークルが回らないからね。 アル:ふひぃ マス:ふひったどった アル:いや、何でもないですよw GM:結果的に、セッションへの参加が多い人へ非難の目が向くことになる。 *** uni is now known as Val_12 *** dice_G has joined channel #フロンティア!邪龍転生 ヴァル:ぽてり GM:さ~て、それではそろそろ始めましょうか(笑) アズ:ういうい マス:あーい! 宜しくお願いしますよー! GM:よろしく~(笑) アル:よろしくお願いします! GM:さて、前回までの流れは覚えていますか? マス:砂漠の街道を開拓せいやこら!といわれました! ヴァル:いわれました! アル:言われました! GM:はい、大正解(笑) マス:今までの街道が黒沙に埋まっちゃったよ!といわれました! マス:だから街道近くに出現したフォートレスを(以下略 GM:開拓といっても、安全に通れるものであるのか確認をして欲しいというのが主だけれどね~。 GM:セブン=フォートレスと違うわ~~~!(笑) アル:フォートレスじゃなくて、フィサールの迷宮なら。(笑 アル:迷宮なんて発生してたら逃げるけど。w GM:(まぁ、あながち間違いではないんだが) アズ:なので御飯とか調達して、以前この道が封鎖された理由聞いてから出発ですよ! アル:(GMぅ マス:( 間違いじゃなかったようだ よし逃げるぞアル! ヴァル:はっはっは マス:聞いてから出発ですよ! GM:ちゃんとゲームバランスは考えているよ!!(笑) アル:信じてます!(笑 GM:さて、では、それぞれ構想を宣言してくれ。 <Jester> (どうだろう・・・・) マス:お偉いさんにお話聞ければと思ったのですが、お偉いさんすじ情報はすでに・・・ との事なので、 マス:どうしよ・・・ アル:「 アハハ、出発する前にご飯買っておくのよーぅw」 アル:( ゴメンね莫迦で。。 GM:PLが頭を発揮すればいい(笑) アズ:まず御飯を5日分追加なのです GM:ロールプレイとプレイングはまた別物なのですから(笑) マス:「 ご飯の前にする事あるだろ? ・・・ 賛成ではあるけどさ(そっぽ向き、おなかさすり」 ご飯5日分かっときまーw マス:ついでにケバブ 食べときまー!w アル:確か、封鎖された理由は不透明なんですよね。 アズ:あと干草買っておく アル:だから、直接確かめに行く、と。 ヴァル:ごはんはまとめ買いしても値引きは無いの?(w GM:有りません(笑) ヴァル:ちっ(w マス:「 一応上の人からの情報は、降りきってるっていったけど、 どうする? 新しい情報は望めそうにないしさ、すぐ出発してもいいと思うけど (ケバブかじり」 GM:日本人的考え方をしてはだめだよ~(笑) アル:「 私もそう思うのよーぅ。 」モグモグ。 アズ:「(はむはむ)」 マス:「 アルはただ何も考えてないだけだろ? 」(もぎゅもぎゅ にあにあ ヴァル:「でも情報は特に無いみたいなので、行くしかないと思います!」 アル:携帯食を5つ買ってと。 アル:「 難しいことは分からないのよーぅ。」(こく マス:「 うん。そうだな。それじゃ急ごうか。 あんまり調べてて他のとこに感ずかれたら、俺らが動く意味なくなるしさ 」 アル:「(もぐり。) でも、とりあえず行かなきゃいけないことぐらいは分かるのよーぅ。」 GM:じゃあ、特に街ではなにもせずに外に出るわけだね~? アル:その言い方が怖い。(笑 アズ:怖いよねー アル:んー マス:けど気にしないのが きっと一番さーw マス:と、いいつつ不安に・・ GM:いやいや、いい面と悪い面の両方があるから、このままいっても問題少ないし(笑) アル:もし封鎖が理由で死人が出てたら、魂装協会が何か知ってるかナァ。。 マス:調べると問題として うちらが動いてる事が他の紫杯連にもわかる恐れが アル:念のため、魂装協会に当ってみます。ノ  まぁ、何もなければあとは特にw マス:こそこそ開通して 邪魔されないようにってのが うちら動かし理由のようだしのうw(たしか アズ:闇の匠会誰もいないもんねー ヴァル:いないね アル:というわけで、魂装協会にちょっと当って来ていいかな。 GM:アルが動くんだね~。了解した。 マス:「 アル、どこか用事? 道、迷うなよ? 」 アル:「 ちょっとだけお話聞いてくるのよーぅ。大丈夫大丈夫。」w マス:「 ・・・ 俺も行こうか? (ものっせー心配げな目」 アル:ここでGMが、おもむろに「じゃあ、土地鑑で振ってください。」とか言い出すとオートで迷子になります。(知力0 GM:いやいや、そんなことは言わないさ(笑) アル:「 アハハ、着いて来てくれるなら嬉しいのよーぅw」 アル:では、マスと向かいますw GM:了解した(笑) マス:「 後で、 礼、な? (にあにあ」 面子にくまれた ヴァル:w GM:魂装協会……そこは、一般人から見れば随分と抹香臭い場所である。 アル:「 んー、ケバブ奢ってあげるのよーぅ。」w マス:「(    待ち合わせ場所決めた、か? ・・ まぁ平気か とか思いつつ)」 GM:しかし、この地獄の一部に属するジャハンナムにおいて、とてつもなく重要な場所であることも間違いではない。 マス:「 もっと別のさ ・・・ まぁ、それでいいや。 ここ、やっぱりいい気しないな(ぽそ 鼻ひくりとして顔少ししかめ」 アル:そんな重要性など毛筋も理解してない極楽空気でやってきますよ。 GM:そう、そこは生者と死者をつなぐ場所であり、一度死を迎えたものに新たな生をもたらす場所でもあった。 アズ:とりあえずヴァルはマスに喰われる事けてーい アル:「 アハハ、私はお香の匂いは好きよーぅ。w 」 マス:なぜ!ww アル:「 こんにちわーぁ? 」 きょろきょろ。 GM:君たちが入ったのは魂装協会の一角、特に伝承などに詳しい者が集まっている界隈だった。 GM:少々陰気にぼそぼそと会話を交わしていた男たちが顔を上げ、君たちを見つめてくる。 <Yearl_13> 「なんで好きなんですか」(汗) マス:「 そうかぁ? 辛気く っと」>アル   「 ・・・ お邪魔させてもらいますね 」 <Yearl_13> 「失礼します」 アル:気軽にひょいひょいと入ってく。 GM:アルのその姿を見ると若干、引き気味に応対してくる「おや、珍しい顔を見たものだ。久しぶりではないか?」>アル マス:( 目だけで周り見て、アルの後ろとことこついてくのー ) アル:「 久しぶりなのよーぅw  ちょっと聞きたいことが、あるのーぅ。いいかしらーぁ? 」 首こてり。 GM:「……構わないが、いったいどのような用件かな?」 アル:「 えーっと。  カハーバギアっていう街に続いてる、今は封鎖された街道について聞きたいのーぅ。」 アズ:カハーバキア マス:「( 目礼 )」 アルに一応任せ GM:「封鎖された、街道だと?」 マス:@カハーバキアだった めもめも・・ アル:「 そうなのよーぅ。(こくり) 何か知らないかしらーぁ?」 GM:男たちはひそひそと言葉を交し合う。「そのようなものは、無いと思うが、いったい、何の話かな?」 アル:「 ? ないのーぅ??? 」 ヴァル:何か知ってそうだ(w マス:「 無い、とはどういう事でしょうか。 以前魔物が多く出るため封鎖された、と 」 アル:「 おかしいわーぁ、ホントにないのーぅ? 」 ずずい。 GM:「……いったい、誰から聞いたんだい? いや、君たちは界螺の……サフラームからか。」 アル:「 そうなのよーぅ。」こくこく。 マス:「 失礼。俺はマスルード、と言います ・・・ えぇ、サフラームさんから。あちらに向かう用事があるもので、事前確認を行おうとこちらに  」 アズ:……非認識の呪い、かな アル:「 黒沙? で主街道が塞がっちゃったっていうから、そっちを使うのよーぅ。」 アル:あー、非認識か。。 GM:男の一人、事情を知っている様子を見せる男は君を見ながらつぶやいた。「……ならば、止めたほうがいい。呪われし都市に近づいて生きて帰ったものはいないのだから。」 マス:非認識、か 隠し事 っと隠しのほうっぽいw アル:「 ? 呪われし都市ーぃ? 」 首傾げ。 GM:この場合の判断として、両方がない交ぜになっていると考えたほうが良いな~。 アル:ふむふむ。。 マス:「 呪われし都市? そのような話はきいていませんが ・・・ 何か知っているのでしたら、教えてはいただけませんか。 流石にそれだからやめる、というわけにはいきませんので」 アル:「 知ってることを教えて欲しいのよーぅ。」 こくこく。 GM:アルをしばらく見つめると「…………私の一存で決めることが出来るものではない。長に会わせよう。その上で、決めたほうが良いだろうからな。」 アル:「 んー、分かったのよーぅ。」 マス:「 わかりました。ありがとうございます (にこりと」 ヤール:ヤールすることないなぁ… GM:男は君たちについてくるように目配せをすると足早に建物の奥へと入っていく。その足の運びは油断無く、訓練されていることを示していた。 GM:長の部屋であろうか、それまでの部屋とは格段に豪奢な部屋へと君たちは足を踏み入れている。 マス:「( ヤールに肘とんとん ) 周り ・・・ 何か見てるのいるかもしれないし、気をつけてくれな? 俺も気をつけるけどさ 」(こそこそ アル:ずんずんと入ってく。 アル:「 こんにちわーぁ? 」 きょろ。 GM:男はここで待つように示唆すると、奥の部屋へと入っていった。どうやら、応接間のようだ。 ヤール:「あ、はい」と真面目に頷こう>マス アル:では、大人しく待ってるの。 マス:(頷きに頷きかえし )「 ・・・ ふぅ・・・ (肩こきこき」 応接間とすっと座り GM:待つこと数分、廊下の奥より、大理石の上をはだしで歩くような、そんな音が近づいてくる。 マス:「 あれ?アルも大人しくできんだ へぇ~ (にあにあ こそこそ」 アル:「 んー、騒いぢゃダメなとこなのよーぅ。」 尻尾ぱたんぱたん。 マス:「 っと、 (服調え、ぴしっと座り」 アル:音の方に視線を向けます。 GM:「……待たせたようだな。今日は珍しい客人が多いようだ。」 アル:「 お邪魔してまーすなのよーぅ。」 GM:身長の高い、褐色の肌の男が君たちの目の前に立った。 マス:「 お初にお目に掛かります。マスルードといいます。 突然の来訪、申し訳ありません (礼」 マス:マスルーズ だ; アル:w ヤール:「シャフリヤールです」ぺこり GM:アルの記憶に頼れば、この街の魂装協会をまとめている人間で、名前をマズールといったはずである。 アル:享受者? マス:名前がかぶった!?(ぇ アル:www *** yumemi has joined channel #フロンティア!邪龍転生 アル:「 突然ごめんなさいなのよーぅ、マズールさん。」 GM:男は頷くと、ゆったりと床に座り、君たちと対峙した「話は聞かせてもらった。今は亡き街道を行くという話しであったが。」 アル:「 そうなのよーぅ。(こくり」 GM:眼光するどく男は言う「……その理由を尋ねたい。」 マス:「 呪われし都市、でしたか それがあるため行かないほうが良い、と ・・・ 」 アル:「 お仕事なのよーぅ。支部長さんから頼まれたのーぅ。」 アル:(サックリ。 マス:( どうする?といった視線・・・を送ろうとして・・   GM:少しだけ苦笑いをし「であるから、その理由を尋ねているのだ(苦笑)」 アル:「 黒沙?で主街道が使えなくなっちゃったから、かわりにその街道を使えるようにーって。」 アル:(サクサク。 マス:( 一応誤魔化したほうがいいかな。 どういおう・・ と悩んでいたところでさくられ  ・・・ まぁいっか) GM:「なるほど、確かにカハーバキアとの交流が絶えるのは色々な意味で問題としては大きい。」 アル:「 だから封鎖された街道を使えるようにしてくるのーぅ。」こくこく。 GM:「それゆえの行動か……。だが、止めておいたほうがいい。あそこは子供が行くような場所ではない。」 マス:「 えぇ。そのため街道復興を、と。 俺らも仕事ですので、どのような事があるにせよ行かねばなりません その呪われし都市のこと、聞かせてはいただけませんか」 GM:まるで苦虫を噛み潰したような表情で男は応じる。 ヤール:「成る程、では子供ではないと証明したいのですがよろしいでしょうか?」 アル:「 そんなに危ないのーぅ?  でもお仕事だから、行かなきゃダメなのよーぅ。」 アズ:こらこら!仕事だなんて言うんじゃないよ! マス:っと; ついうっかり; マス:ごめーーん!? 普通に呆けた; マス:言わないようにしてたのに何してる俺!?; ヴァル:w ヴァル:ヴァルより不安なキャラだな アル:でも、隠し事して話だけ聞くわけにもいかないし。w ヤール:まぁ隠すようなことでもないんだし、いいんじゃない? GM:「その正直さがやはり子供だと言うのだよ(苦笑)……なるほど、動機としては不純なものがないことは認めよう。……だからこそ、われわれも事実だけを述べさせてもらう」 マス:ぐおーー; 「 ・・・ (しまった;俺としたことが;)」 アル:「 嘘吐くのは苦手なのよーぅ。」尻尾ぱたんぱたん。 ヤール:「若輩者で申し訳ありません…聞かせて頂きます」ぺこり GM:「君たちが向かおうとしている街道は、確かに過去存在していた。何らかの理由によって人々からは忘れ去られてはいるがね。」 GM:「そのなんらかを私から語ることは出来ない。君たちへの助言と言えば、“迷宮”と呼ばれるものに近寄らないように道を選ぶこと、そして、人の住んでいた痕跡を見つけても決して関わらないことだ。」 アズ:大丈夫大丈夫、ヴァルも仕事だって言ってる… アズ:じゃないアルか アル:逃げてええええぇ!(爆笑 ヤール:迷宮に心当たりがないか判定してみてもいいですか? アル:「 ???? 」 はてなマークが飛ぶ。 GM:「特に、夜にそのような場所の近くに居ては行けない。あとは、君たちの実力しだいだ」 マス:「 ・・・ ともかく、危険を避けて進め、という事ですね 」 同じく心当たりがないか判定したいっすw GM:うん、どうぞ(笑) GM:目標は3ね(笑) ヤール:どれで判定したらいいですかね マス:知力判定でよいのでしょうか ノ アル:魔術知識? ヴァル:魔術知識かな? アル:知力0だから振るダイスがない。(にこやか マス:魔術知識なら尚よいのですがよいのでしょーか ノ ヤール:馬鹿だなぁ(爽)>アル マス:馬鹿と同レベOTL<仕事 GM:う~ん、魔術になるのかなぁ。 アル:フフフ。 GM:魔物でも魔術でもどちらでもいいや。 ヤール:$6g4 "<dice_G> Yearl_13: 成功数:2 失敗数:4 [4,1,3,6,2,2]" マス:あい!では魔術知識でー! ヤール:ぶ アズ:むう、こうなると狙眼が欲しい>夜 ヤール:しくりやがった マス:$6g4 "<dice_G> Mas_07: 成功数:2 失敗数:4 [6,5,1,2,3,2]" アズ:惜しい、一個足りない マス:あう・・ アズ:ここは堕落? ヤール:…堕落しとくか ヤール:んじゃボクが堕落しとく アル:ちょ。w アル:此処でか。w マス:情報は ほしーからなー; すんまへん; ヤール:それとも迷宮てなんですか?って聞く? マス:きいちゃいましょかw 子供らしく! GM:ある意味、知らなくても近寄らなければいいということではあるぜ?(笑) アル:「 迷宮って何のことなのーぅ? 」 聞いた。 ヤール:よし、堕落はなしでw アル:お莫迦担当に任せて!ノ マス:「 とはいっても迷宮が何のことかわk ・・」先きかれた GM:「……邪悪な意思にとらわれた亡者の巣。そう理解すればよいだろう。」 アル:「 亡者のーぅ? 魂が囚われてるのは、可哀相なのよーぅ。」 尻尾ぱたん ヤール:「獄みたいな物ですか? GM:「だが、その霊魂を鎮めるためには危険を犯さなければならない。ここは地獄なのだよ、アル。」どこか、諭すような口調で男は言った。 マス:「 わかりました   その迷宮、と呼ばれるものは その場所に幾つも? 」 GM:「本質的には別なものではあるが、構造的には似通っている。」 アル:「 地獄だから、危険も安全もないと思うのよーぅ。  食われたくないなら、喰うしかないのーぅ。」 GM:「……以前は、余りの多さゆえに旅のものは通らなくなったと伝え聞いている。」>マス アル:右腕を抑えながら。 「 …… 助けてあげれるなら、助けてあげたいわーぁ。」 GM:「今はよしたほうが良いだろう。……実力を身につけてからでも遅くは無い。今のお前は享受者となったのだからな。」 アル:「 …… うん。 分かったのよーぅ。今は、近づかないわーぁ。」 マス:「 ・・・ なるほど。 それで閉鎖された、と 」 「 今の実力で出来るならね。そんな考え、ただの偽善さ。 それでアルが死んだら、意味ないだろ」 アル:「 ありがとうなのよーぅ、マズールさん。」(えへ、っと笑って。 アル:「 大丈夫よーぅ、死ぬようなことは、しないわーぁ。」(こく>マス GM:アルの言葉に頷くと「さて、私から言うことが出来ることはすべて伝えた。願わくば、ラウのご加護があらんことを」 ヤール:「ありがとうございました マス:「 いろいろ教えて頂き、助かりました ありがとうございます(礼」 ヤール:」ぺこり アル:「 はーい、ありがとうなのよーぅ。」 GM:「同胞に対して助言を与えたに過ぎない。代価も頂くゆえ、他のものに不公平になることもない。」 GM:あ、ちなみに、相場は100Diね。 GM:代わりに、君たちがココに来て、この話を聞いたということも口をつぐんでくれることを意味している。 アル:うむうむ マス:「( 前借残り 40Di・・・ )」 アル:でも GM:そして、アルが居ればこそ、教えたのだと言う意味合いも含めている(笑) アル:所持金がw ヴァル:うむ アル:「 ……マズールさーん、お仕事終わった後じゃダメーぇ?」wwww ヴァル:当然の対価だな アズ:三人で出し合いなさいw GM:そうそう(笑) アズ:……何だか自分がシバーブ的立場になりそうな予感… マス:今皆 幾らもってるー?w ヤール:あれ、前金もらってたっけ? マス:マスだけ ちょーだいちょーだいしたのですw マス:前回前回w GM:100Di出したはずだぜ(笑) マス:行き倒れてたから! ヤール:マスだけかい マス:あれ?全員にでましたっけw アル:全員に出タ?w GM:いや、全員に出してるよ。 アル:てっきりマスだけ貰ったかと。w マス:ヨカッタ! ヴァル:w アル:よかった。w なら100Di出すw ヤール:後金は900Di? GM:そうなるね~。 アル:「 お財布に入ってたの忘れてたのよーぅw 」 出すw ヤール:眼鏡の為に一文も出せない…(泣) マス:「(それに 上乗せとして20Di) 少ないですが、これも。 終わった後、またご厄介になることも、と思いますので 」 ヴァル:上乗せは好印象 ヴァル:かな マス:わかんにゃいw なんとなく?w GM:「……なかなか処世を心得ていると見える。困ったことがあればまた来るといい。」 GM:では、ここでシーンを切ろうか(笑) アル:うい。w マス:ういういw ヴァル:まぁ金は使って困る事は無い、特にこういう場面ではな アル:お礼を言って協会を出ますw GM:シーン終了の処理として、アル、マス、ヤールには、魂装協会へのコネクションを1LV進呈しよう。 マス:お礼をいって協会をでよーw そして しょんごりしよーw マス:コネクション!? アル:うや、ありがたく貰いますw ヴァル:コネ技能だな アズ:うんうん ヴァル:あんまり役に立たないけど! マス:ありがたくいただきますw アズ:そんな事ないよーコネは常にあると便利 GM:そうでもないよ? 反魂の際にもご厄介になるかもしれないんだから(笑) ヴァル:w アル:霊巣を貰う時にきっと。(サポートされてねぇ GM:アルが居なくても、協会へ入ることが出来るようになったと言うのはなかなか大きいと思うよ?(笑) ヴァル:獣甲技師とか黒の匠会に比べるとな(w マス:ありがたやありがたやw<アルおらんでも GM:さて、それではいったん合流としようか? アル:何にしろ、聞ける話は聞いたと思うから、あとは出発するだけかしら。 マス:あい!合流するのです! アル:合流ー。 GM:他に町でやっていくことはあるかい? ちなみに、時計の針は2時間ほど進めさせてもらって、現在はお昼ごろだ。 マス:「(かくしか) というわけで、俺のミスで仕事って事を ・・・ な ともかく受けた仕事通りの事すんなら、安全ルートの書き出し ってとこか 」 ヴァル:「おかえりなさい」 アズ:獣甲組合は関係ないと思うのよ GM:まぁ、魂装協会は中立を保っているから。それほど問題にはならないだろうけれどね。 アズ:それを期待w アル:「 安全なルートはどう調べるのよーぅ? 」 マス:「 ・・・ こんな隠されかたしてんだからよ、この仕事、なんか裏 あんだろうけどな(はぁ・・」 GM:裏の無い仕事を界螺がわざわざ享受者に回すかい?(笑) マス:「 それは行ってみて、調べてくしかないだろな。 足で探す、以外ないだろ 」 マス:それをいっちゃーお終いさww<裏のない アズ:「そうね、死なないようにがんばるのよ」 GM:幸いなことに君たちは超感覚を手に入れている。砂漠でも迷うことなくカハーバキアを目指すことも可能だろう。通常であれば。 アル:「 んー、じゃあ頑張るのよーぅ。」 アズ:「頑張りましょう」 ヴァル:通常、ではないと迷うがな マス:「 ま、死なない程度に、な (ふぅ・・」 GM:では、出発するかい? アル:出発でいいと思うのよーぅ。 マス:「 今から行って、危険地帯前で朝待って ・・・ それから、突っ切るか? 」 マス:出発でいいと思うのーよぅ アル:∑真似っ子なのよーぅ!? GM:ちなみに、依頼の期日まではあと7日。 マス:気にしちゃだめなのーぅ!? ヴァル:「とりあえず行ってみないと何も始まりません!」 GM:さて、では代表者の方は1d6を振ってください(笑) GM:1d6 <dice_G> star_GM : 1(1D6) = 1 アル:「 とりあえず行ってみて、実際に見てから決めよーぅ?」 GM:うん、ちゃんと機能するな。 マス:「 はぁ ・・・ まぁそれしかないね。 それじゃ、行こっか」 ヴァル:リーダーだれー? マス:リーダーだれー? ヴァル:1d6 <dice_G> Val_12 : 4(1D6) = 4 マス:ヴァルがリーダーだ! アル:リーダーになった! ヴァル:誰も振らないからな! ヤール:はははw GM:ふむ、4か。 マス:「 基本ヴァルの方針で行くか まとめ役いなきゃ、何事もうまくいかないしな? (めんど作業おっつけ にあ」 GM:では、みんな。生存で判定してくれ。目標数は1。 マス:せ、生存・・・ ヴァル:なにいい ヴァル:一番苦手だ(w アル:生存!!! 2d6 <dice_G> Aru_11 : 8(2D6) = 8 GM:いやいや、振り方が違う(笑) マス:強靭;1; アル:間違えたwww ヴァル:うむ(w GM:$2g4 "<dice_G> star_GM: 成功数:2 失敗数:0 [4,5]" ヴァル:同じく1(w GM:↑見たいな感じ。 マス:きっと成功絶対成功うりゃー!!? ヴァル:$1g4 <dice_G> Val_12: 成功数:1 失敗数:0 [6] マス:$1g4 ヴァル:きゃあ(w <dice_G> Mas_07: 成功数:1 失敗数:0 [4] アル:$2g4 失敬ーw "<dice_G> Aru_11: 成功数:1 失敗数:1 [1,5]" アル:ふぅ。。 マス:うしゃ! アズ:えーと アズ:$6g4 "<dice_G> azu_09: 成功数:3 失敗数:3 [6,1,6,2,2,4]" ヴァル:生存技能ない場合強靭で判定なり アズ:生存あるwそして獣甲は強靭が基準なのw ヴァル:w マス:さっすが獣甲w GM:ちっ、砂嵐に見舞われたために精神的疲労を追って気力に3点ほど負ってくれ。 ヤール:$1g4 <dice_G> Yearl_13: 成功数:1 失敗数:0 [6] アル:さすがだ。w アズ:ただ生存が1だったか2だったか分からなくって…<確認してた ヤール:よし、成功した マス:おおおおw アル:おー GM:失敗してたら6点だったのに(笑) ヤール:「くっ…砂漠の旅は厳しいですね」 マス:気力に3点か イタイイタイ; アズ:気力3点……どーせ気力使わないのw アル:おぉ、全員成功してるのか。w GM:では夜になったね。オアシスのようなものは見当たらない。 アル:「 暑いのよーぅ。」 ふぅ マス:「 はぁ・・ はぁ・・・ だな (ふぅ・・」 アズ:「ふいー疲れたね」 アズ:<一番平気そう ヴァル:「根性と気合です、先輩!」 GM:焚き火を囲んでいる風景を想像して欲しい。夜の冷え込みは昼間の猛暑と比べても殺人的だ。 ヴァル:でも享受者だから問題ない ヴァル:まぁ休み無しで歩いても大丈夫らしいが、急速は取ろう アル:「 んー、今度は寒いのよーぅ。」 GM:めいめい持ってきた食料を口に放り込み、ひと段落した状況だね。 アズ:生憎 マス:「 根性や気合よりも水が欲しいよ (焚き火前でごろん」 アズ:享受者は暑さは大丈夫だけど、寒さは普通の人と大差ないのよ! アル:うん、 アル:実はねw ヴァル:アル、普段暮らしてる街とそう大差ないぞ?(w>さむいのー マス:「( もぎゅもぎゅ ・・・ むしろ直火で 、 いやいや・・)」 アル:まぁ、とりあえず不寝番とか決めて休むとw アズ:順番順番 マス:「(手にはぁ・・っと) それじゃ、見張りの順番決めないとな (焦げた手さすさす」 GM:基本的に感覚を基準に決めたほうがいいね。 アル:「 まず私が見張るから、皆休んでいいのよーぅ。」 ヴァル:手が焦げたのか アル:1! アズ:4 マス:元々焦げ手 なのですw ヤール:「アルさんと組んでいいでしょうか?」 GM:まぁ、相談は2でやってみて(笑) マス:感覚 5! GM:あ、ロールで決めるならそれはそれでいいか。 ヤール:感覚3 アル:1だけど、獣感覚で、成功すれば危険予知と感覚鍛錬なら成功数3になるんだ。w ヴァル:感覚は2だよ アズ:むしろアルさん大きいのは夜でも夜目が利く事 アル:「 2人で見張るーぅ? 1人だと危ないかもなのよーぅ。」 GM:とすると、ヤール、アルが一緒でも問題は無いか。 アズ:一応2名の組と3名の組? GM:感覚が5のマスが一人として、ヴァルとアズが互いを補い合うのが一番だろうな。 マス:その組、でいいかな~ GM:なるほど2つに分けるか。それもありだね。 ヴァル:ういうい GM:じゃあそんな感じで(笑) アル:ういうい。そういえば夜目きくの忘れてたw マス:流石に一人は どーしよーもない失敗時が怖いw アズ:前衛が片方には入ってないとねー<狙眼ないから夜目効かないw GM:では、それぞれの組で代表の人が1d6を振って(笑) マス:「 それじゃ決まりだな。 先休ませてもらうよ (腕枕にして ごろん」 アズ:……組み合わせまだ決まってないんじゃw マス:あれ? アルヤール組と 残り三組 で決まりなのであ?w アル:私はソレでいいと思うよ。(笑 ヴァル:にゃあ GM:では、そんな感じで(笑) ヴァル:まぁ、特に問題はないと思う GM:こういうのはサクサク決めるもんです(笑) ヴァル:w マス:サクサク マス:ではダイスもふっちゃえー えいw(さくさく マス:1d6 <dice_G> Mas_07 : 3(1D6) = 3 アズ:やれやれー アズ:アルかヤールも振るのー アル:1d6 ふっちゃえー <dice_G> Aru_11 : 2(1D6) = 2 GM:後半組みは3だね~。 GM:前半が2か。了解した。 GM:とりあえず、今夜はアルとヤールにスポットを当ててみようか。ロールの用意があれば時間として用意したいのだけれど(笑) ヴァル:w アル:ww マス:www アル:「 んーっ。」 伸びー。 ヴァル:ここは若い2人に任せて GM:パチパチと薪のはぜる音が耳に心地よく残る。 アル:何がww GM:仲間の寝息は規則的で、深い眠りに入っているようだ。 アル:「 何事もなければいいなーぁ。」 時々、薪を足したりしながら。 GM:夜空を見上げれば、丸い月が中天にさしかかり、白銀の燐光を砂漠に落としている。 ヤール:「ですね」焚き火の前に立っている アズ:(くーすー) マス:(すー・・・すー・・・) GM:ほれほれ、話題を振るんだ男の子。 アル:「 ……綺麗なお月様なのよーぅ。」 見上げて。 ヴァル:頑張って口説くんだ! マス:口説け! ヤール:「アルさん」 アル:「 ン? なぁーに?」 ヤール:「昔、会った事ありませんか?」 アル:「  え。。? 」 ヤール:じっとアルを見つめよう アル:「 ……んー。 」 首を捻る。 アル:「 … よく、分からないのよーぅ。 私莫迦だし、物覚え悪いしーぃ。」 アハハハ、と困ったように笑いながら、尻尾ぱたん。 ヤール:「そうですか」薪を足す アル:「 昔のことも、あんまり覚えてないのよーぅ。 ……ゴメンねーぇ? 」 ちょっと尻尾が垂れた。 ヤール:「僕も昔のことは覚えてないんです」パチパチ アル:「 そうなのーぅ? 」 体育座りするように膝を抱えながら、そちらを見る。 ヤール:「家族がいて、友達がいたとか、そんな覚えはあるんですよ、けれどはっきり思い出せないんです」 アル:「 うん……。(月を見上げて。)  私も、お友達がいたのよーぅ。男の子だったと思う。 でも、いなくなっちゃったの。 」 GM:ふと、その月影に昔の思い出がダブるような感覚に二人は包まれる。 ヤール:「どんな友達だったんでしょうね……」同じく月を見上げて GM:たしか、こうして夜に月を見上げて身を寄せ合った相手が居た。そんな感覚が……。 アル:「 んー……それも、よく覚えてないのよーぅ。(見上げたまま、目を細めて。)  ……でも。 約束だけは、覚えてるのよーぅ。」 アル:「 …………いつか、一緒に『太陽』を、見に行こう、って。  友達と一緒に。 」 GM:……と、約束を口に仕掛けたその時だった。 アル:何! アル:此処はカットか!ww ヤール:「それは……」 GM:危険感知で判定をして欲しい(笑) GM:ココはカットです(笑) アル:OKOK!w ヤール:$3ge4 "<dice_G> Yearl_13: 成功数:1 失敗数:2 [2,4,2]" GM:おいしい所で言い切ることが出来ない。ラヴコメの基本です(笑) アル:$1g6 <dice_G> Aru_11: 成功数:0 失敗数:1 [2] アル:あはんw アズ:……… GM:おやぁ? これは気づくことが出来なかったネェ(笑) ヤール:…堕落するべきかなぁ(汗) アル:ぁー。 アル:堕落する。 ヤール:いやアルが堕落しても ヤール:成功数1じゃ アズ:いえ アズ:獣感覚で3になるの GM: 獣感覚があるからね。 ヤール:ああ、じゃお願いしていいですか? アル:そういえば、獣感覚の+2って、 アル:0成功じゃつかないのかな。(笑 GM:つかない(笑) アズ:けだもの感覚で成功! アル:じゃあ堕落しますw アル:内なる邪霊が蠢く! ヴァル:カサカサ(うごめく音 アル:これで、獣感覚分合わせて3成功になるはず! マス:やなおとがー!? GM:邪悪な意思を感じながら瞬間的に伸びてきた駒爪。それがヤールの体に迫ろうとしていることを、君は悟った。 アル:Gですか!? ヴァル:G アル:「 !!!! ヤール!!! 」 ヤールを引っ張って、身体の位置を入れ替えるよ! GM:よし、それでは戦闘といこう。

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