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危ない体験談」を以下のとおり復元します。
&html(<dt>459 :<font color=green><b>以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします </b></font>:2006/05/25(木) 03:12:17.41 ID:BDCwi/gV0 
もうだめ・・社会からも離脱しそう・・  
電車でいつものように座って眠ってたら、  いきなり誰かに押されたような感じがして目が覚めた。  意識ははっきりしてるのに、いつもと世界が違ってるように感じて 
現実と分かってるのに、自我が働かなくて、何でもしていいんだなと思ってしまった・・  目の前に座ってる女を襲いそうになったり、思いっきり殴りたくなったりして 
理性を保つのに必死で、本当に狂いそうだった。 
ぎりぎりの所で自分の降りる駅が来たので、急いで降りて 
何も考えずに、家まで全速力で走って布団の中に潜り込んだ。
胸が物凄い音で鳴って、頭に血が上っていて、元通りに戻るのに数分掛かった。 
それから10分くらいして、冷静さを取り戻して電車の中にカバンを忘れた事に気付いた。
カバンがどうなったかより、自分が怖くてしょうがなかった。 
もう怖くて外に出たく無い・・会社にも行かないで、ずっと部屋の中に居たい・・・・・ 
もう何だろ・・隕石が落ちて、本当に世界が滅びればいいのに・・・  
何もかも消えて無くなってしまいたい・・ )

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