340: すー ◆iWNg5DQs.A :2010/10/02(土) 04:05:31 ID:Dhv9dGgEO
【パートナー・ガイド】いなかった。
【 練習期間 】今年の3月から今まで。
【 離脱頻度 】離脱したと確信できたのは今回だけ。
【 離脱方法 】明晰夢からの離脱。
【 集中時間 】特に集中はしていなかった。
【 滞在期間 】
[体感]
10分程。
[実際]
わからない。夜の12時に寝て目覚めたのは午前3時だった。
【 禁則事項 】離脱した後、自分の体を見ようとしてはいけない。渡辺に引き戻されてしまう。
【主な挑戦の時間帯】夜寝る時。基本的には12時頃。
【 離脱前後の状態 】
[ 精神面 ]離脱後は離脱したんだな、と思ったくらいで至って冷静。
[ 肉体面 ]特に変わりなし。
【双子】I_doserのEcstasy_Sexual
【プロフィール】
[ 性別 ] 男
[ 年代 ] 高校生3年
【備考】
【 練習期間 】今年の3月から今まで。
【 離脱頻度 】離脱したと確信できたのは今回だけ。
【 離脱方法 】明晰夢からの離脱。
【 集中時間 】特に集中はしていなかった。
【 滞在期間 】
[体感]
10分程。
[実際]
わからない。夜の12時に寝て目覚めたのは午前3時だった。
【 禁則事項 】離脱した後、自分の体を見ようとしてはいけない。渡辺に引き戻されてしまう。
【主な挑戦の時間帯】夜寝る時。基本的には12時頃。
【 離脱前後の状態 】
[ 精神面 ]離脱後は離脱したんだな、と思ったくらいで至って冷静。
[ 肉体面 ]特に変わりなし。
【双子】I_doserのEcstasy_Sexual
【プロフィール】
[ 性別 ] 男
[ 年代 ] 高校生3年
【備考】
体験した内容も一応。
気付いたら明晰夢を見ていた。夢は吸血鬼の姉妹と近所のデパートで鬼ごっこをする内容。この時、夢だと気付いていたがローリングをしようとはしなかった。(離脱もしたかったが、夢の内容が楽しくて)
気付いたら明晰夢を見ていた。夢は吸血鬼の姉妹と近所のデパートで鬼ごっこをする内容。この時、夢だと気付いていたがローリングをしようとはしなかった。(離脱もしたかったが、夢の内容が楽しくて)
そうして鬼ごっこをしていると急に一枚の紙きれが視界を覆う。その紙には鉛筆で☆が描かれていて、クレイアニメの様に様々に形を変えていく。そしてこれがきっかけとなる。
「今聞こえるこの音があなたの耳鳴りです」
不意に聞こえてきたこの言葉。この言葉を聞いた途端に、耳鳴りが最大音量に。夢の中の体も強張る。この時に初めて離脱へと意識を向ける。すると、急に視界が暗くなったので、試しに腕を動かしてみると、妙に浮いてるような感覚に襲われる。ここぞとばかりに上半身を起こす。体から少し離れるくらいは何度か経験していたので、抵抗なく起き上がることができた。
そして、立ち上がった後は覚醒度を上げないように、二段ベッドの上の柵に掴まりながら、窓際まで移動。ここで本当に離脱したか確認のために、壁抜けを行うことに。結果はオーライ。(抜けるときの感覚は、薄い窓だったせいかあまり感じなかった)
続きは次レスで
「今聞こえるこの音があなたの耳鳴りです」
不意に聞こえてきたこの言葉。この言葉を聞いた途端に、耳鳴りが最大音量に。夢の中の体も強張る。この時に初めて離脱へと意識を向ける。すると、急に視界が暗くなったので、試しに腕を動かしてみると、妙に浮いてるような感覚に襲われる。ここぞとばかりに上半身を起こす。体から少し離れるくらいは何度か経験していたので、抵抗なく起き上がることができた。
そして、立ち上がった後は覚醒度を上げないように、二段ベッドの上の柵に掴まりながら、窓際まで移動。ここで本当に離脱したか確認のために、壁抜けを行うことに。結果はオーライ。(抜けるときの感覚は、薄い窓だったせいかあまり感じなかった)
続きは次レスで
341: すー ◆iWNg5DQs.A :2010/10/02(土) 04:18:15 ID:Dhv9dGgEO
340の続き
外に出てみると、明け方のうっすらとした景色が広がっていた。ここで、何故か学校に向けて走り出す。走りながら自分のでこを触ってみる。ざらつきがあって紛れも無く自分の額だった。走っていると、日が昇ってきた。
「あぁ、朝か。起きないt……?!」
危なかった。そのまま流れに乗って、渡辺入りするところをなんとか持ちこたえた。
離脱はまだ続く。
気がつくと街にいた。やることもなくつっ立っていると、(←今考えると凄く勿体なかった)
顔を知っている女子中学生がいたので、後をついて一緒に本屋に入った。
(きっとここから性欲暴走モードに突入。)
本屋に入ると、数名の客と店員がいた。その対象を女性店員にむける。事を起こす前に、自分の頬を殴る。渡辺にいるときほど痛くない。
「よし。」
行動に移す。店員の腕を掴んで、店内のトイレに連れ込んだ。そして、泣き叫ぶ彼女を抱きしめると、大人しくなったのでベルトをはずし始めたところで、天井が見えた。
名倉からの帰還。双子の音が耳を刺す。そして、自分のモノは元気だった。
「あぁ、朝か。起きないt……?!」
危なかった。そのまま流れに乗って、渡辺入りするところをなんとか持ちこたえた。
離脱はまだ続く。
気がつくと街にいた。やることもなくつっ立っていると、(←今考えると凄く勿体なかった)
顔を知っている女子中学生がいたので、後をついて一緒に本屋に入った。
(きっとここから性欲暴走モードに突入。)
本屋に入ると、数名の客と店員がいた。その対象を女性店員にむける。事を起こす前に、自分の頬を殴る。渡辺にいるときほど痛くない。
「よし。」
行動に移す。店員の腕を掴んで、店内のトイレに連れ込んだ。そして、泣き叫ぶ彼女を抱きしめると、大人しくなったのでベルトをはずし始めたところで、天井が見えた。
名倉からの帰還。双子の音が耳を刺す。そして、自分のモノは元気だった。